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2006年10月30日 (月)

ひとくぎり。

風邪で1週間ロスしたおかげでこの2週間かなりテンパっていたのだけど、昨日でなんとかひと段落。しばらく頭が幕末から離れていたのでまた徐々に戻さねば…?

土曜は古文書講座最終回。先生はさらにピッチを上げ、今回だけで細かい文字ぎっしりの文書を4P!読み進む(しかも内容解釈込み)…う~ん脳みそシェイク(汗) でも刺激的で最高におもしろかった…ようやくちょっと油が乗ってきたところなのになあ。やっぱり10回くらいは続けて欲しいものだけど…無料のわりに内容がとっても濃かったし、贅沢は言えないか(笑) とってもいい経験になったし今後も続けて行きたいとは思うものの…会場には地域の古文書愛好会の方々も勧誘にやってきていたりしたけど、こちらは有料のうえ、専門の先生がいるわけではなさそうだし。う~む迷うところだ

土曜夜の 弁護士 灰島秀樹 はここまで「踊る~」と乖離しているとは。独立したお話としてはそれなりにおもしろかったと思うけど。もう少し「本家」や室井さんの「その後」とのからみがあったらなあ…最後のオチ?は「ながら」で見ていたのでよくわからなかった…もう一度チェックするべき…?

デスノート もなんとなくTVをつけていたら、予想外に引き込まれて最後まで見てしまった…松山ケンイチくんも本人とのギャップがいいなあ。しかしあそこまでCGを使うなら、もはや実写でやる意味はあるのだろうか(笑)

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2006年10月27日 (金)

表参道。

昨日はパッケージデザインをしている友人のグループ展を見に表参道へ。ついでと言っては何だけど、ようやく初めて表参道ヒルズに足を踏み入れてしまった…と言っても吹き抜けを眺めてきただけだけど(笑)

同潤会アパートが大好きだったからフクザツだけど、地元の人たちが保存に反対したんじゃしょうがないし…安藤忠雄さんも大好きだし。原宿側は水路を跨いで表の道から1店ずつ出入りができるようになっていて、反対に246側は閉鎖型で表の水路がオープンになっていたり、ちょっと京都のTIME'Sの匂いも有り? さすがに前を歩くだけでも面白かった…

グループ展のほうは日ごろの「仕事」としてのパッケージデザインに対しての鬱憤を晴らすような?作品が並んでいて、中には展示物に触れて感触を楽しんでもいいもの、思わずしのび笑いをしてしまうようなもの有り、「内」と「外」の関係性をまじめに哲学的に捉えているもの有り、あまり知らない世界なだけになかなか楽しめるおしゃれな展示でありました

さてドラマの話。昨日の Dr.コトー は、はちょっとあまりにもベタなセリフ/展開だったような…堺さんもなんだかいきなり嫌味モードが上昇してたし。いままで割りと単純にはキャラの読めない感じで来ていたのに、あれでは単なる「やなやつ」では
でも蒼井優ちゃんのキャラがかわいさを増してきたのがうれしい?
堺さんは来週の第4話、媒体によって出演リストに入っていたり入っていなかったり…どっちやねん(5話は出るようだけど)

五瓣の椿 最終回は…千之助(阿部ちゃん)、徳次郎(堺さん)ともに出番は増えたけど、そもそもこのお話に二人とも登場する必要があったのか…どちらかとの恋愛感情に絞ったほうがすっきりしたのでは
しかもナレーションは従妹が語ってしまうし。誰に感情移入して良いのやら。でも堺さんの苦悩の表情はやっぱり絶品? お縄になっている姿がなんとも美しかった…(と言うとなにやらまたアブナい?(笑))

話変わって今朝の新聞記事。美紀嬢の「初恋はシャア」って…(笑) ←でもわりと王道のような…もっとマニアック路線なヒトかと思っていたけど?(どうせならマ・クベとかな)

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2006年10月24日 (火)

逆行。

10月クールのドラマもそろそろ落ち着きつつあり? でも最近、とみに若い女のコの顔がおぼえられなくなってきたような…(汗) もともと人の顔を覚えられない人間ではあったけど、TVでUPになる人くらいは網羅していたのになあ。う~む。しかも年齢まで不詳なような
先日、ひさびさに松下由樹さんがTV誌の表紙を飾っている~と思ったら、今セーラー服で機関銃をぶっ放している彼女だったし…月9でヒロインをやっている彼女もいままで何度もドラマで見ているはずなのだけど、町で他の女の子2、3人といっしょにいたらぜったい見分けがつかん?

以前アイドルを覚えられない親世代を笑っていたものだけど、自分もそういう年代に近づいてきたということなのか…まずいじゃん。ううっ、で…でも若手でもしっかり顔を覚えているコは他にいっぱいいるので、単にいま「特徴のない顔」がトレンドだということなのかも…???(そのほうが何にでも化けられるのかもしれん)

ドラマといえば、週末は Dr.コトー2004後編 の再放送。星野氏が防波堤で重さんと出会って思わずこらえられずに泣くシーンは胸に来たなあ…ノートの切れ端を破いてしまう重さんも良かった…このシリーズではじめて泉谷さんをカッコいいと思ったぞ(笑) 永久保存版かも
(でも患者が自分の意思をしっかり外部に伝えられる状態というのはかなり良い方では…)

五瓣の椿 第4話は、堺さん演じる徳次郎もようやく思いをとげたものの、おしのがそれをどういう心情で振り切って殺害現場に向かったのかという肝心な場面が描かれず、さらに捕らえようとする千之助との関係性もそれほど掘り下げられるわけでもないし…すべてが箇条書きかダイジェストのようにブツ切れな感じ? いろいろ豪華なだけにとってももったいないような

今回の TVnavi の堺さんエッセイ、堺さんでも言いにくいのか…「シュジュツ」(笑) 語源を辿って「三国志」まで行き着いてしまうところは大受け…でもさらに爆笑だったのは、応募ハガキの宛先が「堺雅人 手術係」だったところかも…なんだかとってもアブナげな気配が(笑)

副長×参謀対談は、待ってましたのカードでこちらも大受け…うーんオタク道まっしぐら。突き詰めてるなあ…(←でも肝心なところでツメが甘いんだよな) しかし谷原氏、今回服が妙にオバサンくさくないか?(笑)
副長も「暗号」とか言っているけど、ドラゴンボールの配役のほうがよっぽど「暗号」だった…堺さんにアテた「ピッコロ」ってどんなん?

話はがらっと変わり、今日から「番号ポータビリティ制度」導入ということで。それについてはいまのところ全然興味がないのだけど、いつのまにか「ボーダフォン」がすっかり「ソフトバンク」になっているのがショック…なんとなく買収されても「ボーダフォン」の名前は変わらないと思い込んでいたのだけど…あの赤丸のロゴが好きだったのになあ…具のないサンドイッチにすっかり取って代わられてしまうのか?(←いまごろ気づいてどうする)

そういえば最初にネットに買収ニュースが流れたとき、見出しの「SBがボーダフォンを買収!」というのを読んで、「なんでいまどきカレー屋がケータイ会社を…???」と思ってしまい周りにアホ扱いされたっけ…(涙) でも私の世代?では「『SB』といえばカレー!」「『SB』といえば瀬古利彦!!」なんだけどなあ…ああもうダメかも

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2006年10月22日 (日)

加速。

約2週間かけてやっと風邪が抜けつつあり…長かった

古文書講座は先週から先生が代わり、いきなりスピードアップ。前半で使用した文書よりかなり細かい文字で書かれたもの(こんどのテキストは大岡越前さんらの書いた意見書)をすでに4Pほど…ざくざく進む進む(笑) そろそろ既出の文字が繰り返されることも多いので、脳の刺激にはちょうどいい程合いなのかもしれないが~

う~む古文書とにらめっこするたび、しきりに思い出されるのはシャーロック・ホームズの「踊る人形」…でもいいなあ英語は26文字しかなくて

読む側にとってありがたいのは、公用の文書には 青蓮院流 を使うようにと幕府が定めていたおかげで、全国津々浦々、江戸時代を通じてほぼすべての公的文書が同じ書体で統一されているってことですな~(ひとつの流派を読むのにもこんなに苦労するのに、それが複数あったりしたらもう目も当てられん(笑))
でも個人の手紙などはそれぞれ好き好きな流派で書いているから、やっぱ苦労は倍増か~

会場の隣の旧家(名主さん)ではお庭と茶室を一般公開中。根元で彰義隊の敗残兵が休んだという話も残っている巨大な椎の木からは絶え間なく音をたててドングリが降ってきて、直撃されないかどきどき(笑)

さて今週ドラマは撮り貯めているものの、なかなか見れず… 「踊る」レジェンド も楽しみにしていたのだけど、ここ2日続けて途中で爆睡してしまった(汗) 特に「室井~」のほうは音量を最大近くにしてもセリフがほとんど聞き取れなかったのだけど、何だったのだろう…(効果音は普通なので、音量調節がいちいちタイヘン) でもFAX攻撃シーンなど、オタク心の片隅に潜在する?圧倒的物量パワーで見せる「不快感」の演出はさすがというカンジ
しかし室井さん、こんなことになっていたとは

Dr.コトー は今回堺さんのシーンはわずかだったけど、次回は電話出演だけではなさそうな?(わくわく)

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2006年10月16日 (月)

沈没。

ここ1週間ほどかなり重度の風邪っぴき。週末がピークだったのにいろいろ外出の用事が重なり…つら~
重い腰を上げて医者に行ったら1分も診ないで初診料1030円…ええ~っ5日分の薬代とほぼ同額ってどうよ。おまけに横に若い女の研修医が来ていてなんだかサンプルにされたような

気のせいかわんこもこのところ元気がなくクシャミを連発…犬にもうつるってことは…ないよね(笑)

五瓣の椿 第3話。折り返しへ来てようやく本格的に阿部ちゃんが始動? 堺さんは次回が見せ場なのだろうか

午後にNHKで再放送をしている 夜会の果てをちらっと見たら、ちょうど明治20年ころを舞台に 黒田清隆/榎本武揚/谷干城/伊藤博文/井上馨 などなどおなじみの?名前のオンパレード。ジェームズ三木さん脚本ということで、適度に下世話?(笑)でさすがにおもしろいのだけど、明日はもう最終回らしい…先週見られなかったので残念。 五稜郭 ではたしか西郷輝彦が黒田了介(清隆)役で特上にカッコ良いイメージだったのだけど、このお話では江守徹…う~ん20年後だと思えばこういうものか?(笑) でもドラマはともかく、榎本さんとの関係から見ても歴史上の人物としてなかなかおもしろそうな人だなあ…

渡部さん主演の バカラ(仮) は鶴田真由嬢との共演だそうで。これは楽しみ

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2006年10月13日 (金)

誤算?

吉村昭さん著・ 幕府軍艦「回天」始末 読了。もうかなり古い本で書店にも出回っていないし、図書館でも閉架扱いになっていたものを出してもらって、わくわく読み始めたのだけど…
タイトルどおり慶応4年江戸開城以後の旧幕海軍を軸としたお話で、宮古湾海戦がクライマックス。土方もところどころ登場するけど、この筆者の常どおり、ほぼセリフなしのドキュメンタリータッチで終始。今まで読んだものはそんな中でも一貫した作者の「視点」のようなものが感じられたけど、この本に関してはただ事実の羅列のみ、という印象であまり新鮮味がなかったような…個人的にいちばん記憶に残ったのが、箱館で罹患しその後故郷に戻った兵士たちのおかげで全国的に性病が蔓延し、鎮静化するまで時間を要した、という部分だったというのも…う~ん?(笑)

さて昨日は待ちに待った? Dr.コトー診療所 2006 初回。堺さんはもしかして今回は声だけの出演かもと思っていたのに予想外に出番が多くてうれしい誤算?(笑) わりと初っ端から登場したし…(←第一声でいきなり心のインジケーター「振り切れ」状態(笑))
鳴海先生 はもっと典型的に「嫌味~な」ライバルキャラなのかと思っていたけど(原作未読なので)、たしかに感情は入っていないものの仁義は通してるし言ってることも正しいし、単純には色分けできなさそうなヒトのようで…とりあえず次回予告にも登場したので、今後ももっと出番を期待してもいいのだろうか (←※14日発売 TVJapan11月号 の監督インタビューによるとメインテーマに迫るキーパーソンとして「鳴海医師の存在が次第に際立ってくる」そうである…)
しかしこのドラマの最大の弱点?は、どう考えても彩佳がコトー先生の「タイプ」に見えないところのような?(笑)

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2006年10月10日 (火)

綾瀬/五兵衛新田。

9日は 綾瀬新撰組まつり /講演会を聞きに綾瀬(五兵衛新田)へ。講演会前に現地をいろいろ見たかったけど、準備不足でいまいち不発。またここもいずれ行き直さなければ~

でも新選組が本陣としていた 金子家 はちょうど開放されていて、仏間や「くつぬぎ石」などが見られたのは感激だった…仏壇は多少修繕はしているものの、幕末当時そのままだそうな(ぴかぴかの御位牌がずらっと並び…あんな豪勢な仏壇、お寺以外で見たのは初めてかも)

講演会は綾瀬新撰組同好会代表? 増田光明 さんによる、自著 新撰組五兵衛新田始末 の内容に沿った新選組五兵衛新田滞在理由のナゾについてなど、また あさくらゆう さんによる五兵衛新田という土地の持つ意味、接触のあった人々についての解説などなど。あさくらさんの講演内容もおそらく12月発売予定の 慶応四年新撰組近藤勇始末 にさらなる詳細が掲載されるのではと思われますが

会場は定員300人ということだったけど、ほぼ満員の盛況…入場料などまったく無料だったのに、最後には抽選会まで行われ、しっかり洗剤をいただいてしまった(笑) ありがたやありがたや?
とりあえず念願の五兵衛新田に足を踏み入れたということで、今回は満足(すごく遠い場所のような気がしていたのだけど、実は乗り換え1回で済む、というのも新発見?だった…)

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▲11日朝、ちょっぴりだけど綾瀬について「Report19」ページにUp

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2006年10月 8日 (日)

腹まわり。

うわ~鈴鹿デモラン、ベルガー×MP4/6…泣ける(つーかベルガーデモランは以前もあったけど、やっぱ今回はちょっと格別?)
この前もすごく心配したけど、今回もまだちゃんと車に納まったようだ…よかった~(笑)
カペリまで隣にいるのがうれしいなあ…(喜)

現場に行けなくて痛恨だけど、スカパーありがとう(笑)

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TVあれこれ。

しばらく書けないうちに アンフェア 再放送もSPも終わってしまった…さびしい
話はなんだか「ケイゾク」以上にいろいろ破綻してたような気がするけど?(笑)、やっぱりキャラの魅力と展開の勢いだろうか…ひさびさにはまった
3日のSPはちょっと、「クーデター」というのはあまりにも現実味が無さ過ぎて置いてきぼり感があったけど…やっぱ 安藤 くんの幻影シーンだけで2時間見た甲斐があったような?(涙) ああせつない
六本木トンネルはまだしも真山さんのマンションまで登場して、「ケイゾク」的にもツボ多数…

五瓣の椿 第2話は…なんだ 徳次郎さん (堺さん)はいきなりもう「お嬢さん」が生きてるの知ってたんですかい
しかし堺さんも阿部ちゃんもいまのとこ役どころ?のわりに出番が少ないような… 見ている側としてはちょっと不完全燃焼っぽい?

その 堺さん ご登場の いいとも 秋の祭典SP 、ほかのチームが若い男女で華やいでるなか、なんだかあれでは気の毒なくらい頑張り甲斐も得点のしようも無かったような(またよりにもよって全員が番宣に著しく不向きな人ばっかのドラマ…) しかし、そんななかでもあいかわらず? 期待をはずさず「はずして」くれるヒトでやっぱほれぼれ←?(笑)

そして同じく「いいともSP」には「アンフェア」の安藤こと 瑛太 くんや 香川照之 さんも出てたわけですが。黒ねずみの安藤とは似ても似つかぬ姿になっていてショックだった?瑛太くんも、「安藤」ならありえないだろう、というくらい的から「はずして」くれていて、個人的にはさらにポイント急上昇?(笑) それに香川さんの意外な?瞬発力というか、体のキレもツボだった…(「なんでだろ~」なんてとっさに踊れないだろう、普通(笑))

さてさて最後になるかもしれない? 鈴鹿 は…うーんまさか1分28秒台が出るとは…!!(←第2ステージでのタイムで最終結果には反映されなかったけど) 91年にベルガーが1分34秒700を出して、それがずっと10年くらい破られなかったのになあ…この4、5年でいきなり6秒近く縮むとは…しかもベルガー当時はV12で、今はV8だっつーのに
何がどうなったらそうなるのか…やっぱタイヤなのか。鈴鹿が急に短くなったわけじゃないよね(笑)

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2006年10月 1日 (日)

出色?

金曜からスカパー!で始まった 五瓣の椿 をようやく見る。いきなり堺さんの絶叫?から始まりましたが(笑) 本格的時代劇の雰囲気で、闇が美しいなあ…でも原作をよく知らないのだけど、この流れで大店のお嬢さんがいきなり屋敷に火をつけ復讐の鬼に…というのはちょっと唐突すぎないか?(そう思わせておいて、最後の最後に実は全然違う人が真犯人でした~というどんでん返しでもあれば納得かもしれないけど…そういう話ではなさそうな) しかし堺さんはやっぱり月代が似合うなあ(笑) 本格的出番は次回以降だろうか

どんでん返しと言えば、 アンフェア 再放送もいよいよ9話終了…(←「斑目階段」登場!!) うーんここへ来てますます演出すごいなあ凝ってるなあ…キーとなる鏡を使いまくり、部屋へ侵入したときの緊張感やミスリード?もスマートすぎる…さてここからどうやってラストへ持っていくのか

先々週から始まった 古文書講座 も折り返し。初回はただただ楽しかったけど、2回目はかなり絶望感に打ちひしがれ?(笑) 今回は…前回よりは微妙に上向き、といった地点だろうか。文章が進むにつれ、前に登場した文字が現れる率が増えるので、それで多少読みやすくなっていくというのはあるのだけど(ただ昔の人は同じ文字を繰り返し同じように書かないという美学?があったようなので、さらにコトがややこしく…よ、余計なことを~(涙))

さてさて先日の品川・ 釜屋 を大名家が利用していたという話。 品川区史 によると、本陣に泊まったり休んだりすると費用がかさむので、大名家は倹約のため宿のはずれの釜屋を利用するようになり、そのおかげで本陣が次第に衰えていったという事実があったらしい…(←文政7年(1824年)の申し立て) 薩摩藩に限らず長州や土佐など、どう考えてもリッチそうな藩がこぞって釜屋を利用していたもよう

そして幕末には品川への幕府の役人の出張や往来が爆発的に増え、日常の業務を返上して安い宿泊料で何泊も役人の面倒を見なければならず、旅籠屋は大変な思いをしたとか…そのタイヘンな 御用宿 として釜屋が多く利用されていたらしい(それで新選組も泊めることになったわけなのか?)

この「品川区史」、宿場のシステムについても異常に詳しいし、本陣や脇本陣の見取り図も掲載、さらには品川沖台場の(完成した)すべての台場の概略図など(材質まで)も載っていて、地図好き歴史好き、特に幕末好きにはこたえられん…図書館で読みふけってしまった…ネタが豊富だということもあるのだろうけど、「区史」としてかなり出色なのでは

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■MEMO
11/02/2006 ひまわり スカパー! 日本映画専門チャンネル 24:00~26:10 他

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