完走。
昨日ようやくいろいろひと段落、ブツ?を友人の事務所へ持参
その足で千代田区立四番町歴史民俗資料館へ 吉宗も暮らした紀伊家上屋敷 展を見に。これでようやく3館踏破、スタンプラリー完走~!(笑) ここの会場は「資料館」とは言っても図書館の一画を展示場にしているだけで、設備としてはいまいちな感じ? でも展示品はさすがに「紀伊家」だけあって、豪奢で華やかなものが多かった…図面も水戸家に較べれば残っているものが多いようだったし(でもどちらかというと千代田区内の「上屋敷」より港区内に位置する「中屋敷」(現赤坂御用地)の資料のほうが充実?)
図書館の一画ということもあってかここは入場無料、そのうえ図録もかなり充実しているのになんと200円!(どびっくり…千代田区ってやっぱりお金持ち?) そしてスタンプラリー完走の記念品は何かと思ったら、ポストカード6枚セットでありました。なかなかいいものがピックアップされていたのでけっこううれしい…お子さま向きではないかもしれないけど(笑)
その後国会図書館へ寄って前々から読みたかった絶版本の一部をコピーしてから、昔のお仕事仲間とのひと足早い忘年会へ。もう解散してから4、5年たつと思うのだけど、いまだにこうして集まれるというのは本当にうれしいしありがたいなあ…いい時代だった(しみじみ)
本では吉村昭さんの 彰義隊 読了。寛永寺山主でのちに奥羽越列藩同盟の盟主になった 輪王寺宮 を描いたものなのだけど、上野戦争は前半であっというまに?終わってしまうし、このタイトルから期待するものとはかなり違った内容でありました…。それに「宮さま」としては立派な態度の人だったようではあるけど、どうも一貫した「主義」というものがなく周囲の状況に流されやすくて、これではまったく共感しにくい…?(笑) 作者の意図はどうだったのかわからないけど、あまりイメージを上げるものではないような。逃避行の間の緊迫感はさすがに息を呑んだけど(ちなみに輪王寺宮はのちに 北白川宮 となり、上記の紀伊家上屋敷跡(現赤坂プリンスなど)に住んだそうな)
最近のコメント