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2007年5月30日 (水)

週末。

土曜は予定がポシャったのでひさびさ国会図書館へ。今回はあまり成果なし

なんだかものすご~く混んでいて、まず申し込んだ本が出て来るまでに30分。コピーが45分待ち。1回に3冊しか借り出せないのでコピー待ちの間は他の本をチェックするわけにもいかず…そしてようやく戻ってきた本を返却して次に注文した本が出て来るまでまた30分。結局図書館にいた1時から5時までの4時間中(受付は4時で全て終了なので実質3時間)1時間45分ロスがあったわけで…どうにかならないのだろうかあのシステム(結局時間切れで2回目に借り出した資料はコピーならず)

おまけに平日は6時閉館(受付5時終了)、日曜休み。ううむ一般人には効率悪いことこの上なし(笑)

さて気分を変えて?日曜の 風林火山 、やっぱり女の扱いにかけては勘助も晴信さんの足元にも及ばないということだろうか(笑) 結局勘助も姫も晴信の掌の上で転がされているわけで…画面に登場していたふたりが修羅場を演じていながら、その場にいない晴信の人心掌握のみごとさがしっかり描かれているというすごい構成だった?(そして晴信さんは最後に登場して美味しいところをがっぽり?(笑)) ←あの手を差し出すところはどきどきしたなあ
欲を言えばお堂での修羅場シーン、いままでとは豹変した、堰を切って流れ出すどろどろの情念のようなものがもう少し姫に感じられたらと思ったけど…(←演歌っぽいか?)

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2007年5月26日 (土)

プロ。

ハゲタカ が「放送文化基金賞」本賞受賞だそうで。なんだかうれしいなあ(笑) ←ハケン~ も優秀賞だったようだし

そういえば今回の 孤独~ 、NYの「外資」のビルって…「ハゲタカ」の「ホライズン」(日本支部)が入ってたビルでは…??? ←いや確信はないけど(笑)
さんの出番は思いのほか多かったけど、先週みたいにぐいぐい絡んでくるようなセリフは無かった…それにしても全体的に、2、3行前の言葉ともどう意味がつながっているのかわからないセリフが多すぎるような

TVnaviさんのエッセイは…ううむ今回は名文だなあ。いや今回にかぎらずだけど(笑) 最後のバッターボックスのあたりなんて村上春樹さんばり? 「こどもなりの事情」というあたりもちょっとツボだった(笑)

伊東成郎さん著・新選組残日録 読了。「閃光の新選組」の続編のような内容で(「室賀美作守」についても補足あり) またまたどこからそんな史料を引っ張り出してくるんだろう…という「へぇー」なエピソードがいっぱい。それにあいかわらずかなり「ろまんち」?(笑)

火曜の プロフェッショナル 仕事の流儀 、装丁家・鈴木成一さんのお仕事はかなり楽しみにしていたのだけど、期待にたがわず、それにいまの自分にとって励みになる言葉もたくさん登場して、刺激的だった…自分の「個性」や「スタイル」を押し付けるのではなく、それぞれの本の内容を伝えることを主眼に、まったく違った表情の表紙が生み出されるというあたりも「本筋」をちゃんと捕らえている「プロ」の精神が垣間見られて心地よかったし。それにしても1年に700冊って…内容を把握するためには全部目を通さなきゃいけないだろうし、それからデザインもして、素材の写真撮影にも立ち会って…うーんどんな時間の使い方をされてるのか、想像もつかない(笑)

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2007年5月23日 (水)

剣客。

風林火山 、真田さんはいつからギャグ要員に…ううう。そして勘助もようやく「軍師」になったら初仕事があれですかい(笑) 日曜夜8時とは思えないセリフの応酬で、やはり今年はひと味違う?

さて、最近じわじわ読んでいた木村紀八郎さん著・剣客斎藤弥九郎伝 ようやく読了。斎藤弥九郎を軸に、神道無念流・練兵館を通過して行った志士たちや、水戸藩、長州藩、江川英龍さんなどを通しての幕末~維新ドキュメント。最初の修行の場・岡田十松道場ほか江戸の諸道場についても処々に登場。新選組関係では百合元昇蔵がらみで永倉のこともちらっと記述が…(同じく金子健四郎がらみで伊東甲子太郎についても)
晩年は特に元塾頭・桂小五郎の日記がメインの史料になっているので桂自身の登場も多いし、ほかにやはり塾頭だった渡辺昇の名前も…

著者の方は"江川英龍、藤田東湖や渡辺崋山などの史料を読んでいるうちに、時折横切る斎藤弥九郎が気になりだした"という意味のことを書かれていたけど、たしかにそのとおりで、英龍さんがらみのお話に、ただの「道場主」とは思えない登場の仕方をしてくる人なんだよな…(一時は柳生一族のような一種の「隠密」だったのかと思っていたくらい) どういう人物だったのかいちどちゃんと把握しておきたいと思っていたのだけど、(個人的には水戸藩の事情なども頻出したし)期待にたがわない内容の濃さでありました

とにかくありとあらゆる史料や書簡を地道に調べられていてすごい…どのくらいの年月と手間がかかったのやら。登場する人名が多すぎて、とてもじゃないけど私のキャパでは把握しきれない(笑) でも周囲の人々のことだけに話が流れず、肝心の斎藤弥九郎やその家族について、また道場での生活、修行の様子などもきっちり主軸として追われているので、「幕末史」としてだけではなく、表題どおり斎藤弥九郎個人の伝記としても大満足…

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2007年5月19日 (土)

晴れ間。

昨晩は疲れて 時効警察 中に爆睡…うを~しまったー
ちょうどBS-hiの ライトスタッフ オリジナル版 とかぶっていたので録画もしてなかったし…おぼろげに光石さんの姿は見たような気がするのだが

せっかく頑張って?録っていた ライトスタッフ のほうは、なんと最も愛しているラストで地震速報が繰り返し入り、がっくり(←入ってもいいから、あとで消せるような工夫をしてくれないものだろうか~) ううっあのシーンをハイビジョン画質で保存するために録画していたと言っても過言ではないのに(涙) ←DVDは持っている
でも何度見てもカッコいい男女の標本箱みたいな映画でぐっとくるなあ…

さて、今日は某所に前々からお願いしてあった史料を見せていただきに。いままでの考え方を転換しなきゃいけないかもしれないような「事実」が発覚?(←いやいまさら驚いてるのは自分だけかもしれないが~)…コピーは不可だったけど、いろいろ他のお話もうかがえ、出かけた甲斐大いにありでよかった

雨も上がり、時間も空いていたので帰りがけに日野へ。ふだんお世話になっているSさんのお店を急襲し(うぷぷ)、新しく本陣前にオープンした 日野宿交流館 も覗く。甲州街道の歴史紹介コーナーという感じ? 金庫みたいな扉の展示室があったのでいやにものものしいなと思ったら、どうやら元は銀行の建物だったらしいですな

その後ちょうどいい機会なので、いままでなかなか行けなかった 日野渡船場跡 を見に多摩川へ。川べりまで行ってみたけど碑のようなものは何も無く…(堤防上に説明板あり)
ちょうど散歩をしていた方に碑はないのか聞いてみたら、なんと偶然ものすごく郷土史に詳しい方だった…! しかもその後行こうと思っていた対岸の立川側へ帰るということで、一緒に立日橋を渡り、立川側の渡船場跡碑まで案内していただき…多摩川に合流している支流や旧甲州街道、立川断層?、奥多摩街道についての詳しい解説までしていただいてしまって、ありがたいことこの上なし(笑) いや、いるところにはいるものなんですな~
というわけでなんともラッキーな1日でありました

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2007年5月18日 (金)

折り返し?

う~む 孤独~ 、普段に輪をかけてわけがわからなかったけど、さん的にはひさびさに見せ場?があった…ような…しかしなぜ唐突に病院に現れなければならなかったのか…???
(バーテンダー堺さんのカクテルの味は未知数だけど、客あしらいは意外にも上手そうだ?)

そして最終回以外でメインテーマの位置がこんなにドラスティックに変わったドラマって初めて見たような…開始3分でもう終了かと思った(笑) (以前「ホリイのズンズン調査」でドラマのメインテーマのタイミングパターン分析をしていておもしろく読んだのだけど、これはどのケースにあてはまるのか?)

先週の 時効警察 は、う~ん今回は光石さんネタもいまいち? …五つ子登場のところは思わず初期「009」を連想してしまったぜ…(古っ)

風林火山 は、なんだかいままでに無く晴信さんの「舞台演技」が気になったなあ…あの場であの斜めの踏ん張りと流し目はどうよ?(笑) いや、セリフはすっごく説得力あって感動してたんだけど

火曜の夜にBS-hiでO.A.されていた デザインルームの6か月 イタリア・スーパーカー誕生 、終わりの30分くらいしか見られなかったのだけど、しまったなあ…ちゃんと最初から録画しておけばよかった~っ痛恨。イタリアのカー・デザインスタジオで開発責任者を務める奥山清行さんを追ったドキュメントで、以前「プロフェッショナル 仕事の流儀」にも登場し、ものすごく印象的だった方なのだけど、若いデザイナー達と丁々発止渡り合い、ひとりイタリアで尊敬を集め生き抜いている姿はとっても感動的…でも人として付き合うのにはきっと激しく胃痛を伴いそうだ(笑)

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2007年5月13日 (日)

水戸。

今日(土曜)はようやく水戸へ念願の?墓参りに。江戸時代初めの先祖から曾祖母までが眠っているということなのだけど、この墓所のことは最近まで知らず、実は訪ねるのは初めてなのでありました(両親ははるか昔に行ったことがあるらしいけど…)

きっと草ぼうぼうで、朽ちた墓がいっぱいあるんだろうな~と思いながらたどり着いてみたら、なんと初代ご先祖、そして実質的な初代である二代目(晩年の光圀さんのお付をしていたらしい)の墓石もかなりの部分判読可能…! さらに幕末のどさくさ?で、記録の途切れていた曽祖父の父(←高祖父?)の没年月日もあっさり判明。死因はもちろんわからないけど(日付から想像はつくものの)…またその先代でいろいろ問題を起こした?という九代目が母親のために建てた墓石やら、夭折した子供の小さな墓などもあり…公式の「記録」には残っていない先祖の人間ドラマ?を少~し垣間見られたようでかなり感激

今回は私としてはめずらしく線香を持参したのだけど、風が強かったせいかライターの性能のせいなのかなかなか火がつかず、気がついたら親指にでっかい血マメが(涙)…ううっ慣れないことをするとこれだ~

ついで?と言っては何だけど、すぐそばの会澤正志斎さん(幕末尊攘派思想に大いに影響を与えた「新論」を書いた人←のちに「開国論」に転換)のお墓もお参り。そして光圀公や斉昭公を祭った常盤神社や東湖神社、偕楽園や歴史館も訪問。常盤神社の義烈館には光圀さんや斉昭さん、そして藤田東湖関連の「本物」史料がこれでもかと展示されていて、大感動。空気も何やら重厚で、建物は古びているもののそれがいっそう展示品を引き立てていたような

その藤田東湖の墓所のある回天神社/常盤共有墓地には、ほかにも幕末に倒れた藩士たちの墓がこれでもかと建ち並び…桜田門外の変/天狗党の乱などの関係者オールキャスト?と言った感じ…あまりにも密度が濃すぎて、墓地の中を歩きながら発熱するかと思った(汗)

その後、水戸城跡周辺にも行ってみたけど、弘道館はすでに閉まったあとで残念…でも幕末ごろ先祖が住んでいた(はず)のあたりも歩けたし、今回の超個人的史跡めぐりツアーの目的はほぼ果たせた感じ? かなり安価で簡単に行けることもわかったし、あとはまた次回の楽しみに…

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2007年5月11日 (金)

萌?

今回の 孤独~ 、このまったく脈絡の無い「転職」はともかく?、さんのバーテンダー姿は期待どうり「萌え~」でありました(笑) ←これはもはや「コスプレ」ではないのか???

鳴海先生もそうだったけど、やはり手のきれいな人がこういう「手先」を使う職業を演じると見栄えがしますな~。かく言う私は大の「手フェチ」?なのでありました(自分の手がぐだぐだだからかもしれないけど?(笑))
しかし、堺さんの作ったカクテルを飲んでみたいかというと…う~むかなり微妙か???(笑)

日曜の 風林火山 は、大の男たちが顔をつき合わせて、大真面目で大間抜け談義をしている?シーンがなんともほのぼの?…小山田氏は最近めっきり当初の「ダーク」さが身を潜め、すっきり身奇麗になってしまったようで、うれしいような寂しいような(笑) 由布姫のことは、きれいにまとまりすぎな気もしたけど、それぞれのキャラとのぶつかり合いがさすがの説得力…

10日朝、「Report10」に先日の府中探訪を一部Up

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2007年5月 6日 (日)

府中。

金曜の時効警察は、光石さんネタも充実?で大満足(笑) やっぱり今回もここがツボだったなあ。なぜだろう~(壊れた模型にコーヒーをぶっかける気持ちがとってもわかって爆笑)
しかし今回つくづく思ったけど、このお話のメインコンセプト?は監督もキャストも寄ってたかって「麻生久美子で遊ぼう!!」ということなのでは~…(ある種「ドラマ」という名のセクハラだよな) いや、かわいいから見ている側は全然「OK!」なんだけど…(笑)

さて、昨日5日は日野宿本陣文書検討会主催の「土方歳三が歩いた道」ツアー?に参加し府中付近を散策。今回は新聞などにも広告を出したということで、えらい人数の方々が集まりびっくり…100人前後はいたらしい

そんな大人数で、小説「燃えよ剣」にも登場する付近のスポットなどを巡り…まずは七里研之助との決闘に向かう土方と沖田が策を練った正光院、そして分倍河原戦場碑脇の分倍橋跡などへ。先日も書いたけどこの辺の司馬遼太郎さんの描写はかなりリアルなものとのこと。橋の下には今も微妙に川筋の跡が残っていて、緑も多く、「らしい」雰囲気を残しておりました

そして地元の由緒ある建築がたくさん移築されている郷土の森で、こちらはリアルで新選組などと縁のあった建物などを見学。博物館内部にも府中宿の大パノラマが再現されていて、地図マニアとしては大満足(きっと1日いても飽きない?) 資料関係もいっぱい販売されていて、またぜひここはゆっくり訪ねてみたいところ

その後はこちらもリアルで試衛館メンバーが多く参加した、天然理心流4代目宗家襲名披露の野試合が行われた(と思われる)付近を抜け、「くらやみ祭り」前哨戦?ですでに大盛り上がり中の大國魂神社を裏からチラッと見学。大太鼓が何基(←太鼓の単位ってナニ?)も打ち鳴らされていて大迫力でありました…

予報に反して夏みたいな日差しの中バテバテだったけど、風は心地よく、ここへ来てようやくGWらしい充実した1日に…ああでももう今日は起き上がれないような気がする(笑)

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2007年5月 4日 (金)

てくてく。

今週の てくてく旅 は日野宿からはじまりおなじみの風景がいっぱい…画面には見知ったお顔もちらほらと(笑) ほかにくらべて日野にはずいぶん時間を割いていたような。駒木野から昨日の小原にかけても、去年のハードな小仏越えを思い出しながら楽しく?拝見。雨の峠越えにならなくて良かった良かった…しかし、画面からは全然あの下りの「辛さ」は伝わってこなかったな~さすが元アスリート(…てか自分が軟弱過ぎ???)

先日も書いた 覚悟の人 、ようやく読了…う~ん厚いわりに正直主人公の小栗上野介はほとんど出てこないし、歴史的「事実」?の羅列ばかりで血の通った「人間像」はあまり見えて来なかった(途中退屈して「金田一耕助シリーズ」×3冊+他2冊に浮気?してしまったぜ) しかしこの人の徳川慶喜さん嫌いもすごい(笑)

今回BS2で「金田一シリーズ」の連続放送があるのを楽しみにしていたのだけど(もう何度も見ているおなじみのシリーズだけど、せっかくのGWだしじっくり見直そうかと)、でも夜8時からだとその時間帯はほかに見るものも多いし、レコーダーも埋まっているしで結局ほとんど見られず…くう

そして今回の 孤独~ は…ファン的に特に書くようなこともなし? 本編より予告のほうが内容濃かったような(笑) とりあえず公式サイトインタビューが今週のハイライトということで…?

副長×島田の 旅×旅ショー は、前番組が延長だったため、ラスト10分?が「孤独~」とかぶって見られず。ううむそもそも「新組!」だった時点で下調べがダメダメな感じが…? しかし、八木邸で何さらしとるんじゃ(笑)

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