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2007年7月29日 (日)

しろくろ。

27時間テレビ の「新選組!」再結成、ううむさすが副長…期待をはずさないぜ(笑) 惜しむらくは夢の?「つるの→上地→やまこーさん横一列ライン」を見たかった…?(笑) しかしあらためて局長の空気を読む能力はすごいなあ。いや、隠れ「ネプリーグ」&「ヘキサゴン」フリークとしては、どちらも大いに楽しませていただきました?

土曜はひさびさに国会図書館へ。「水戸市史」の続きやそのほか水戸関係の資料をいろいろあさる…特に新発見はなかったけれども、今回はなぜかとっても効率よく資料請求&コピーができ、仕入れは完璧? これで当分読むものには困らないかも

そして炎天下のポストに1日遅れで やさぐれぱんだ 白盤/黒盤 届く。発表当初に申し込んでいたのに発売日に届かないなんて…しくしく。ここのショップには二度と頼まんぞ~(怒) というわけで?、27時間テレビとからまってまだじっくり見れていないのだけど、ううむやっぱり自分には「お笑い」の感性がないのか?(笑) 大部分よくわからない…あうう。加えて「ぱんだ」に怯えてわんこが吠えまくりで良く聞きとれないし。とりあえずファンとしてはメイキングの堺×生瀬×堀部鼎談だけで十分満足なのだけど。まあ本編は今後またじっくりと…

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2007年7月27日 (金)

不覚悟。

ドナルド・キーン氏著・ 明治天皇(一) 読了。(←先日のKINGさん記事でも取り上げられていたけれども…)あちこち浮気しながら読んでいたので結局2、3ヶ月かかってしまった気がする…? 訳文だからなのかとっても読みにくいし、それになんと言ってもまだこの第1巻では戊辰戦争までしか扱われていなくて、肝心の明治天皇がほとんど(記録にも)登場しないのでありました。これからおもしろくなるのかもしれないけれど。ううむしかし今のところ時代的にはこのあたりまでしか興味がないしなあ…「明治」時代はいまだに苦手。2巻も買ってはみたものの、いつ読めることやら…って何のために読んでるんだ、自分(笑)
(↑注釈で新選組人気に触れている箇所もあり)

さん記事といえば、このところ「KING」のほかにも GLAMOROUS/ DVDデータ/ 讀賣新聞/ TVnavi/ anan と連続登場でうれしい限り…「anan」写真はひさびさに山南さん顔のような
「navi」の写真も、やっぱり和風がしっぽり来て良いですな~(笑) ううむこの歳になってもまだまだ(仕事に対しても)「運命の出会い」がけっこう頻繁にあるような気がしている自分はやっぱり覚悟が足らんのか(笑)?

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2007年7月22日 (日)

収穫。

金曜、ようやく1ヶ月余にわたる別件仕事終了~!

へろへろ状態のまま、土曜は日野郷土資料館主催の石田散薬作りに参加。家族連れで遠方から来られた方など、いろんな年齢層の参加者約20名ほど? まずは土方歳三資料館へ寄り、石田散薬関連の展示物など見学してから土方さんたちもこのあたりで活動していたと思われる近くの浅川沿いの用水へ。持参した長靴を履きざぶざぶ流れに入り、群生している原料の牛額草(ミゾソバ)を鎌で刈入れ。その後郷土資料館へ移動、収穫した45L袋約10杯分?の牛額草を水洗いし、束ねて陰干し…1日あけて今日になっても手はがさがさだし背筋は疼くし、う~んもう当分おひたしも枝豆も見たくないっていうくらい?(笑)

石田散薬

↑こうして1ヶ月乾燥させ、来月粉末にして完成の予定…さて効き目はあるのか(笑) 楽しみ

さてさて全然感想など書く余裕がなかったのだけど 風林火山 、先週から今週にかけてついに板垣さんと甘利さんが大往生…板垣さんがほとんどいい所を持っていってしまったなあ。甘利さんにもう少し分けてほしかった?(笑) それにしても馬の数といい、空撮といい、今回で1年の予算の半分くらいを使い切ってしまったのでは(笑)、というほどの豪華なロケでしたな~それに見合うだけの「華」も「味」もあるふたりが消えてしまって寂しい…はやく緒形拳さん出てこないかな(←じ、じじ専?) ※どうやら早くも次週から登場のようで…

本では 警視の不信 読了。警視キンケイドシリーズ第8作。先に9作目を読んでしまったのだけど、これで話がつながってよかったよかった?(う、うかつ~) この話はオカルト色もなく、シリーズ初めのころのように犯人が割れることによって全てのピースがうまくおさまり、納得度/満足度ともに高い1冊でありました

北方謙三さん著・ 草莽枯れ行く にも土方さんや新選組が出てくるというので読んでみたのだけど、相楽総三、山岡鉄舟だの新門辰五郎だの清水の次郎長だの幕末の有名人が数多く登場するわりにはいまいち筋がよく見えず、中途で挫折中…ハードボイルドの気配は感じられず、ほぼ「任侠モノ」?

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2007年7月18日 (水)

初。

なんと 恐れを知らぬ川上音二郎一座 のチケットが当たった…しかも11月、12月両方!!(まさか当たると思わなかったので両日とも単独、1枚ずつしか申し込んでいなかったのだけど) プレビューは落選、でも当たってもたぶん開演時間には全然間に合わなかったと思うので(←おい)良かった良かった

三谷さん脚本、さんをはじめ、小林隆さん、戸田恵子さん、今井朋彦さん、阿南健治さん、小原雅人さんなど「新選組!」ファンとしてはこたえられない方々大集合!のうえ、「シアタークリエ」の杮落とし公演ということで、ほぼ100%無理だと思っていたのに。ここで生涯で初、自力で舞台のチケットをゲットできるとは(笑) ここに今年の幸運が集結したか?…こわい怖すぎる
しかし1年以上も先のことだと思っていたのに、考えてみたらもうすぐですな~楽しみ~!!

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2007年7月15日 (日)

出遅れ?

金曜、家人手術。深刻なものではなく1泊で土曜にはもう帰還したけど、余波いろいろ

加えてここひと月ほど家でも別件仕事有り、そんなこんなであまり本も進まず。「警視キンケイドシリーズ」の新刊 警視の週末 が出ていたので思わずとびついたけど、事件が解決して犯人がわかっても満足度、納得度はいまいち? 前巻の"オカルト"性は多少影をひそめたものの、偶然性が勝ちすぎてるような気も…過去の"事件"とのオーバーラップの構成はおもしろかったけど

前巻といえば、今回のは"第9作"にあたるそうで…えええっかなりチェックを入れてたつもりだけど、まだ5、6冊しか読んでいないような。幕末に気をとられているうちに物語はそんなに進行しちゃっていたのか…??? で、でもエピソードのつながりにも特に違和感を感じなかったし…?????(汗)

TVでは油断しているうちにいつのまにかほとんどのドラマの初回が終わっていた…(が~ん) 「ホタルノヒカリ」はわりと楽しみにしていたのだけど、ちょっとテンポが???(「ハケン~」のような小気味良いのを期待しすぎたか) それに自分の家での実態のほうがよほどすごいので、とりあえずドラマならではの"驚き"はほとんどなし?(笑)

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2007年7月 8日 (日)

ライン。

…なんとも気になり、前作 杖下に死す もひき続き読了。でも主人公の光武利之も、内山彦次郎もまだ若くて脂ぎっているせいか、"ハードボイルド"な小気味良さはいまいち? それに、「大塩平八郎の乱」について詳しい人にとっては新しい捕らえ方としておもしろいのかもしれないけど、そこらへんまで溯ってはよくわかってないしなあ、自分…(笑)
とりあえず続編のほうを先に読んだのはラッキーだったかも?

内山のトラウマになっているはずの、格之助との最後の対峙シーンも、「独り~」を読んで期待したほどには特に重要なファクターとしては登場していなかったし…登場人物は重なってはいるものの、利之も彦次郎も続編へとつながる精神的な一貫性はあまり無かったような
これに登場する間宮林蔵は、もしかしたら「黒龍~」につながっているのかもしれないけど…?

中公新書 幕末維新の経済人 も読了。幕末から明治にかけての小栗上野介→三野村利左衛門→渋沢栄一という「三井」のラインとそれに対抗することになる、坂本龍馬→岩崎弥太郎という「三菱」のラインについて、かなりわかりやすくまとめられていておもしろかった…(と言っても、結局経済的な"頭"がないので、専門的なことはさっぱりなのだけど(笑))
特に小栗上野介についてはかなり詳しくて、他で本1冊分くらいを費やすくらいの内容がつまっているような (そういえば「黒龍~」の小栗はいい味出してて山南さんの次に好きなキャラかもしれん…)

風林火山 、最近Gacktが出てきたせいなのか気のせいなのか、含みのあるセリフといい、ダークに渦巻く空気といい、戦争の中で微妙におかしくなっていく晴信さんといい、音楽といい、何気に「ガンダム」化していないか…???(来週はランバ・ラルorリュウさん戦死?)
それにしても先週の小山田氏の高笑いは…3回も繰り返さなくても。2回でいいだろう、2回で。今週も陥とすの早過ぎ(笑)

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2007年7月 5日 (木)

ハードボイルド。

北方謙三さん著・独り群せず 読了。う~んひさびさにおもしろい小説で、一気に読んでしまった(以下ネタばれ有り)
最初は大塩平八郎などの話題が頻出するわりに、人間関係があまり見えてこないなと思っていたのだけど、大塩平八郎の乱を描いた「杖下に死す」(未読)の続編だったのですな

主人公の光武利之のほか、内山彦次郎がメインどころとして登場。あいかわらず主人公側の時代に動かされず自分の役割を淡々と果たし、でも肝心なところでは命を張る、という生き方はものすごく小気味良く、美しい…そしてそれに対抗する勢力として、新選組(芹澤/近藤/土方/沖田/永倉/原田ら)もかなりダークな役どころとして頻出。山南さんは直接には現れないけど、山南さんを斬って来た、という人物は登場(その後山南さんがどうなったかまったく話題に出ないあたり、ファンとしてはなんとも胃が痛い?(笑)) 黒龍の柩 では波のない水面のような描かれ方をしていた土方/山南コンビだったけど、今回はどうもなんとも腐ったドブのような…(笑)

「黒龍~」は新選組小説の中でダントツに好きな作品なのだけど、あれを書いた人がよくこんなに違う「新選組」を描けるもんだなあ…(「新選組」像としてはかなり古典的な、というか使い古されたイメージのような) その代わり?なかなか良いイメージで語られることは少ない(と思われる)内山彦次郎側の視点で書かれているというところがものすごく新しい、小説ならではの衝撃ではあったのだけど…(そしてその視点の反動か?従来の「古典的な」説どおりに内山は天神橋で新選組に斬られてしまうのでありました)

そのほか、文春新書 江戸城・大奥の秘密 も読了。よくあるミーハーな興味視点ではなく、実例や史料ををひきながら、「大奥」の実態に迫った内容。あとがきにもこの本を書く大きな動機になったと書かれていたけれど、天保15年の江戸城大火で若くして亡くなったという「桂川てや」の最期がなんとも印象的

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