思いもかけず。
荒川ふるさと文化館から9月ごろ開かれていた「彰義隊とあらかわの幕末」展図録の付録、 彰義隊身上書上の翻刻 が届く。展示期間に翻刻が間に合わなかったらしく、そういえば追加で送ってくださるというので申し込んでおいたのをすっかり失念していた…間抜け~(汗)
身上書と言っても、隊士の中で生き残った、しかもかなり前歴のはっきりした人たちばっかり約66人に限った名簿なわけだけど、各人どんな経歴を辿って上野戦争に到ったのかが伺われておもしろい…いまのところまだ個人的に深く彰義隊に興味があるというわけではないので(←だったらなぜ展示を見に行ったのか(笑))、でもそのうちひょんなところで役立つときが来るかも~? とにかく忘れずに送っていただけたのはありがたやありがたや
星亮一さん著・ 山川健次郎の生涯 白虎隊士から帝大総長へ も読了。もともと山川健次郎さんについてはくわしく知りたいと思っていたので、書店の平積みコーナーで出会えてラッキー。ちょっと小説仕立てのところもあり、かなり端折られてはいるけれど、個人的に知りたいことの多い会津戦争以後にページが割かれているので良かった
帝大(現東大)総長をしていたことは知っていたけれど、武蔵高校(現武蔵大)の校長にもなっていたとはまったく知らずびっくり…そのほか、「リング」の元ネタ?の事件にも深く関わっていたとは意外中の意外だった…ううむどこで何がつながっているかわからんのお
さてTVでは今回の 医龍2 、なんだか全体的にステレオタイプで拙かったような(父と兄へのコンプレックスとか、独りじゃ生きていけないのよとか)…それにやっぱり主人公メインの話にならないと…手を怪我して手術できないというのも「救命~2」などで見た気がするし。「救命~」ではいろんなキャラのエピソードも毎度複雑にからんで、でもしっかりと最後には要の主人公に着地していた気がする…
しかし高橋一生くんはそろそろ大河のオープニング、名前がシングルになってもいいころでは(扱い悪すぎ?)
風の果て もひきつづきしみじみ…役職やお家の内紛など、幕末の水戸藩をかすかに感じるところも多く…? そんな中で決して派手ではないけれど、現在と同じような人間の情が飛び交っていた様子を見るのはおもしろくてたまらない
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