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2007年12月30日 (日)

ほりでー。

金曜にて仕事納め。しかし新年早々〆の仕事があるのであまり納まった気がしない…ほろろん(涙)

ちょっとさかのぼりつつTVのことなど…
まず全日本フィギュアでは大逆転の中野友加里選手に思わずこちらも涙。正直言って佐藤由香選手以降、女子選手には国内外を問わずあまり興味を持てなかったのだけど(あのステップの軽やかさと全体の柔らかさはどちらかというと男子の高橋選手に受け継がれているような気がする…?)、久々に内心応援している選手なのでなんともうれしい(GPカナダも良かった)…今回は残念だったけど、武田奈也選手もたのしみ

クリスマスの約束小田さんがついに還暦とは…ショック。さださんとの woh woh は最高だった…さださんとデュエットと聞いて初めはもっと脂ぎった感じになるかと思ったけど(笑)、あんな澄んだ高音が出る男の人はなかなかいないだろうしなあ。さすがにじんわり旨い~

さんナレーションの 新・日本百景 100年後に残したい日本の姿 -九州・沖縄編- は、行ってみたい場所がいくつもとり上げられていてうれしかったけど、いささか場のつなぎが脈絡なかったような(笑) それにNHKのハイビジョンなどに較べていまいち映像が甘いように見えたのは気のせいだろうか…?

本では岩波新書・ 幕末の大奥 天璋院と薩摩藩 読了。タイトルどおり、天璋院(篤姫)の生涯を追ったダイジェスト。史料をもとに実家の薩摩藩などとのつながり、仕えていた女中などの実態、そして書簡などから垣間見える天璋院の性格などが冷静に分析されている…史料として八王子の名主・荻島家出身で薩摩藩に奉公していたという喜尾(滝尾)の残した文書(「萩島家文書」)が多用されているのだけど、この喜尾が離婚するときに、「公私日記」の著者として新選組/佐藤彦五郎さん関連でも時折名前の出てくる親戚筋の柴崎村名主・鈴木平九郎さんが尽力したらしい…同じ多摩でもこんなふうに薩摩と密接なつながりのあるところもあったわけですな~
新書ながら、密度濃く読みであり

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2007年12月27日 (木)

最終章。

週末は(ほぼ)毎年恒例、友人宅での"豪華ターキーとシャンパンを愛でる会"?に参加。また一方的にいい思いをさせてもらいましたありがとー!!

そして昨日 HARRY POTTER and the Deathly Hallows 読了。ああついに読み終わってしまった~っこれから何を心の支えに生きていけばいいのか←?
(※ちょっとでもネタばれがいやな方は避けてください↓)

いや泣けたー。途中までは苦しくて辛くてどうしようかと思ったけど、ラスト70ページでの大転換。特にSさんのくだりが…誤解しててごめんなさいっていうか、実はいわば全巻通して彼の物語だったのでは…

魔法のロジックについては多少ご都合主義なところもあるような気がするけれども(そこは"お話"だからしかたあるまい?)、こんなに押し詰まってからこんな大転換があるとは…全部のピースがうまくはまり込んで、期待にたがわないラストでありました

しかし子供向けのファンタジーかと思いきや、どんなに長い間なじんできた思い入れのある人物にでも"死"は突然訪れるものだということ、ゲームのように簡単によみがえったりせず、"死"というものが取り返しのつかないこととして厳然と描かれている、というのがこのお話のすごいところかも

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2007年12月23日 (日)

尚早?

今回は無事 篤姫 予告ゲット。"別番組"扱いだったのですな~
やっぱり「幕末」というだけで、なんだか沸き立つものがあるなあ

"篤姫本"もいろいろ一斉発売…さんの扱いがまさかここまで大きいとはファンでも予想しなかった(笑)?
しかしこの"メイン"?の4人の中で、全編通して出演しそうな人が主人公以外ひとりもいない、っていうのが最近の群像劇大河と違うところ? 主人公と序盤にいちばん関わるのが小松帯刀、中盤が堺・家定さん("輿入れ"は思ったより遅そうだ)、終盤が和宮、ということなのだろうか…

昨夕からはまたまた ハゲタカ 再放送…もう3回目の再放送かすごいなあ
木曜の毎日夕刊に「ハゲタカ」を含む今年のドラマ総評が載っていたけど、なんだかあまりにも自分の好みと似通っていたので思わずニヤニヤしてしまった(笑)

ちょっと早いけど、超個人(狭窄視野)的に今年のドラマの好みで言えば…↓

◆1位…「ハゲタカ」(ぶっちぎり)
いちばん好きなのは第2話だけど、心をわしづかみにされたのは1話だし(宇崎竜童さんもすごいし)、3話の入札の緊迫感も捨てがたい…4話は地味だけど、日本の企業のあり方を見せる「キー」の回でもあり、また全話を通しての転換点でもあり…鷲津のジレンマや他登場人物たちの心情という面では5話が出色だし(いちばん見返すことが多いのはこの5話かも)、最終話の全員の心が繋がっていく様は、全話見てきた人間としてはとても満足度が高い…というわけでどこをとっても不足なし?

◆2位…「風林火山」(前半)

◆3位…「ハケンの品格」

◆次点…「風の果て」
「SP」も入れたいところだけど、これはたぶん"来年度"になるのだろうな~
おまけ…タイトルバック賞?「風林火山」
てな感じだろうか

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2007年12月20日 (木)

ひと月ぶり。

今夜(昨夜?)は再び 恐れを知らぬ川上音二郎一座 へ。今回はかなり舞台に近い席だったおかげで、目の悪い私でも表情が窺い知れて前回とはまた違った感慨が。長時間(雅人)さんが苦悶したりうろうろしたりしているのを近距離で見られて、2回目の席としては理想的だったかも?(笑) 内容的には前回とそれほど変更があったようには思えないけど、今夜のほうがお客さんのノリは良くて、折々に拍手がわいていたしギャグ?もウケていたような

そしてまだまだ周りの芸達者の方々にはかなわないとはいえ、主演のふたりがほとんど噛まなくなっていた…! 特に常盤貴子嬢は今日はノーミス?だったのでは…声も届いていたし(←前方の席だったからか?) ううむやっぱり2ヶ月の長丁場ってすごいなあ

劇場を隅から隅まで使っての演出も相変わらず…しかし、あのアービングさんって、三谷さん本人が演ってくれたらものすごく満足度上がりそうな気がするのだけど…(笑)

帰りは人身事故で電車が止まってえらい目にあったけど、そんな疲労も忘れるくらい今回も楽しかったっす
TVnaviの書生・さん写真もええのお

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2007年12月17日 (月)

押し詰まってまいりました。

風林火山 、ついに最終回…板垣/甘利の両氏の討ち死に以降、後半はすっかり華が無くなったし、武田から話がそれて行ったりでいまいち?だった気がするけど、さすがに最後のロケの迫力はすごかった…1年間おつかれさまでした
去年の今ごろは 篤姫 ばっかり楽しみにしていたので、まさかこんなにはまるとは。不覚(笑)

その 篤姫 、「風林火山」に引き続きの予告を楽しみにしていたらなんと開始と同時に録画が切れていた…が~ん。ううっまた土曜にがんばるぞ
一瞬堺・家定さんが映ったけど、病んだ感じで良いですな~ふふふ(笑)

話はまったく変わってフィギュアのGPファイナル、ううむ高橋があれで金を獲れないとは~っ! ランビエールも好きだから複雑だけど…でもランビエールもそんなに良かったわけじゃないのに…ああくやしいなあ
でも高橋のSPはホントにすばらしくて、これは永久保存版かも

そうそう SP といえば?(ドラマのほうですが)今回のような残酷で矛盾だらけでむなしい終わり方はとっても好みだった…(こんなのばっかりじゃやりきれないけど)

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2007年12月14日 (金)

再。

ううむ 新選組!! 再放送、けっこう(個人的に)肝の部分がカットされてたなあ…本編や試衛館メンバーにあんまり思い入れのない人が切ったのか?
そしてこの構成だと来週は延々とふたりの会話が続くのか…げろろん

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2007年12月 8日 (土)

ビハインド。

やっとこさ HARRY POTTER and the Half-Blood Prince 読了。一回途中まで読んだのだけど、1年以上中断してしまい、すっかり内容を失念。再び最初から読み返したりしているうち、和訳も次の最終巻も出てしまった…不覚。ううむ前回あまりにも悲しい終わり方だったので、今回何か復活劇でもあるかと淡~い期待を抱いていたけど、そんな"救い"はまったく無く…ますます悲しい救いのない話になって来てるなあ(なんだか私のお気に入りキャラに限って死んだり大ダメージを負ったりしてる気がするぞ…???) それぞれの登場キャラのバックグラウンドについても何か大どんでん返しがあるわけでもなく…でも後半の展開はさすがにおもしろくて一気にスパートをかけて読んでしまった

勢いに乗ってさっそく最終巻を注文してしまったけど、幕末本もたまってるし、時代や国を行ったり来たりで脳が大変だ(笑)
しかしこうして普通に生活してると最終巻についての評判ってまったく聞こえて来ないなあ…みんながネタばれを避けて礼儀正しく口をつぐんでいるのか、それともまったく期待はずれだったのか…??? いや単に私がそのネタが渦巻いてるエリアに近づいてないだけなのかもしれないけど…どきどき

さてTVでは、今回の 働きマン 、アニメでもいいエピソードだなあと感動したけど、ドラマでもばくばく泣いてしまった…(笑) やっぱこういう人こそが真のプライドを持っていい"働きマン"だよな~

風の果て も最終回。最後はちょっと予定調和っぽかったけど、全回を通じてしみじみいいお話だった…聞けばじきにNHKの時代劇枠は(大河を除いて)30分に縮小されてしまうとか…ううむ世の中は"時代劇ブーム"ではなかったのか??? あまりにエンターテイメント系の活劇はどうかと思うけど、今回の「風の果て」とか 華岡青洲の妻 とか、名作はいっぱいあるのに…1時間に拡大していただきたいくらい?

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2007年12月 3日 (月)

師走。

土曜は年末の恒例行事?・金沢から里帰りしてきた友人に会いに八王子へ。ううむふたりのお子さんもますます大きくなって…上の子なんて、もうすぐ私の肩に届きそうだ~生まれてすぐ病院で会った日を思い出して思わず涙?

今回の友人のお土産は富山のご当地キティ、ますの寿司キティちゃんだった…(何を隠そう「鱒寿司」は私の大好物!) ううむレアだ~(笑)ありがとー!

日曜は毎月の恒例行事?・ 徳川斉昭を学ぶ を聴きに、水戸は茨城県立歴史館へ。歴史館の庭の銀杏並木はちょうど見ごろ?で、黄色の絨毯が一面に。天気も良かったし、カメラを持って行かなかったのが残念だ~。講演に先立っては、閲覧室で主に反射炉に関する資料調べ…ううむ資料を出してきてくださるスピードも、コピーもとってもスムーズで感動(涙) 思った以上にいろいろ資料が見つかってよかったよかった

講座のほうは今回で早くも第5回。今回は斉昭さんと交流のあった阿部正弘/島津斉彬/松平慶永/伊達宗城さんについてや幕府に対していろいろ口やかましく意見していた内容などについて…特に阿部正弘との親密なつながり(たとえば阿部家が治めていた福山藩の藩校「誠之館」扁額の揮毫は斉昭さんで、いまだに現地で大切に?されているらしい)についての話はおもしろかった

あとは「日の丸」へのこだわりとか…(斉昭さんの粘りが無ければ、日本の国旗は黒の横棒になっていたかもしれないらしい?(笑)) いや、それにしてもこんなじいさん、さぞかし煙たがられたであろう…(涙)

そのほか歴史館では 結城水野家 (家康生母の於大の方の家系)についての展示も開催中。信長/秀吉/家康という"主君"を渡り歩き?その間に与えられた知行安堵の書類などが、まったく虫食いなどもなくきれいな状態で保管されているのにはびっくり…(途中家系が断絶したりしてるのに) 展示されていた2代目?の甲冑も渋い青で、趣味が良かったな

その後は駅前に出て、以前目をつけておいた耳ケア?のお店へ入ってみる…(耳の中をスコープで見せてくれたりもするので興味津々(笑)) 他人に耳掃除をしてもらうというのも始めての経験だったのだけど、どうやら普段の自分のやり方はそんなに間違ってはいないらしい? 最後に耳から頭、肩までマッサージをしてもらって、予想以上の気持ち良さだった~シアワセ(←水戸まで行って何をやっているのか)

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