年始。
気が緩んだのかすっかり風邪っぴきでダウン。それでも元旦はわんことともに近所のお寺/お社3箇所にお参り
中公新書・ 長州戦争 幕府瓦解への岐路 読了。ちょくちょくチェックしてるつもりなのになぜか長い間出会いがなかった、という本がたまにあるけど、これもまさにそういう1冊。2006年3月に出ていたらしい?
タイトルどおり、徳川幕府崩壊へのダメ押しとなった"長州征伐"(長州では"四境戦争"というらしい)のダイジェスト&分析。とにかくこのあたりは「世に棲む日日」などに描かれているとは言え、幕末本を読んでいてもたいていぐだぐだと曖昧で、特に第二次征長開戦前後は朝廷・幕府・一会桑・諸外国・諸藩の思惑が入り乱れて複雑怪奇極まりないのだけど、さすがにかなりわかりやすくまとめられていて、"まさにこれが読みたかった!"という内容…
初めての近代銃撃戦による前線での混乱の様子などもすごく生々しい
ううむしかし"かなりわかりやすい"とは言いつつも、やっぱり1回読んだだけではとてもとても…(汗) 将棋や碁が得意な人はこういう戦況が一発で理解できるんだろうか…
…てな感じで今年も勝手なことを書いていきますが、どうぞよろしくお願いします
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