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2008年1月21日 (月)

薩摩な方々。

中公新書・ 大久保利通 読了。これもまあ何年間も「つん読」だったわけですが。今になって読んでみると、個人史というよりは幕末/維新概略史といった趣…

個人的には(←多分に「獅子の時代」の影響???)維新で活躍した面々の中ではもっとも好きなタイプなのだけど(私心が無くリアリストなのがいい)…ううむ倒幕ギリギリの緊迫した局面…こ、これが演れるのか「はらだたいぞー」???(汗)
↑いや、いまのところ予想よりもかなりいい感じではありますが

その 篤姫 、いや~さんキモさ爆発で…ここでもハートわしづかみ?ですな(笑) 高橋秀樹さんとか草刈正雄さんとか、大時代的な空気の大御所と同じ画面上にいながらまったくまとっている空気が違っているのがなんともおかしい…(お父さん役の斉木しげるさんはなんとなく同じ路線か?)

今回の大久保家の場面も良かったな

そういえば小松帯刀は上記・「大久保利通」でも西郷さんとともにたびたびトリオで登場するのだけど、明治元年9月18日の記事をもって唐突にフェードアウト…その後の死亡の様子などにはまったくふれられず
やはりこれはかなり気の毒な扱われ方だなあ

吉村昭さんの「生麦事件」には頻繁に登場するけど…あと、「翔ぶが如く」冒頭には登場したんだっけ???(き、記憶が…)
何年もかけて読んじゃやめ、読んじゃやめ、を繰り返している「翔ぶが如く」だけど(いまだ4巻あたり)、「大久保利通」を読んだら再開したくなってきた…

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