ごほうび?
「検屍官シリーズ」 異邦人[上/下] 読了。ううむそれなりにまとまりも良くおもしろかったけど、どうもここ2、3作いかにも"つなぎ"っぽい印象が…以前に較べるとかなり話の規模が小さいし、パワーダウンした感じは否めない…?
中公新書・ 徳川家康 も読了。やっぱりたまには原点に帰りましょう、ということで?(笑)
どうやら初版発行は1963年らしいのだけど、いまだに読まれているということはやっぱり王道の内容?(子供の頃に見たアニメ「徳川家康」を思い出して懐かしかった) でもやはり今は幕末に登場した諸氏のルーツはどうだったのか、という点にいちばん興味を持って読んでしまっていたり?
日曜はまたまた 徳川斉昭を学ぶ を聴きに水戸へ。講座に先だっては駅近くの東照宮に年始のお参り…そして前々から目をつけていた大き目の本屋へも立ち寄る…そしたらなんと目の前に! 水戸市史 (新品!)しかも江戸時代について書かれた「中巻」がそろって並んでいるじゃあ~りませんか!!(←「中巻」と言いつつそれだけで5冊もあるのだが~)
いや~「水戸市史」って…もう現在は古書店でしか入手不可能で、しかも人気の?中巻をそろって手に入れるためには、上・中・下全9冊?を一括購入しなきゃならないと思っていたのは単なる私の暴走? 思い込み???(汗) ←…だったようだ…
まあそれはともかく現実に新品がキラキラと目の前に並んでいる~!! しかも折悪しく?ここ2、3日私は"去年1年間頑張ってえらかったね週間"に入っているのである (というわけで前日にも1年分のCD/DVDを大人買いしたばっかり…)
おまけに思ってたより妥当な値段…(←び、微妙~) さらには送料無料で届けてくれるらしい…
ということで気づいたら5冊ご購入~うひゃひゃ
もうだめだ…っていうかうれしいぞーっっっ
↑そしてこのテンションのまま県立歴史館へ。講座もいよいよ第6回、佳境に入ってまいりました…今回のテーマは「一橋派V.S.南紀派」ということで。主に斉昭さんと井伊大老(まだ今日の段階では大老ではないが)の"夷敵"に対する意見の対比についてなど。ううむ井伊さんは最初から確固たる意見を持っていて揺るぎがない…最近は井伊家についての研究があらためて進んでいて、井伊大老についての見方もだいぶ変わってきてるそうだしなあ。去年は彦根築城400周年ということで話題も多かったし(「ひこにゃん」も人気だし)、どうも風向き悪いぞ斉昭さん
それに学術的にも、彦根にくらべて水戸はどうも感情的な研究になりやすいという批判?&自戒があるらしい…?(←もちろん根強い内紛と、残っている史料が少ないというのが原因らしいけど) ←ううむそうなのかなあ…「新選組」研究に較べたら何百倍も冷静な気がするが~???
時代的にはちょうど将軍・家定さんのころということで、家定さんの人となりについての解説や史料などもあり
講座が終わってロビーに出たところ、年配のおじさま二人が 「だからさあ、堺雅人に嫁ぐんだよ、堺雅人に!!」 と盛り上がっていて、おもわず内心耳ダンボ&大ウケ…ううむあの年代の方にもちゃんとフルネームで認識されているとは。ちょっと混ざりたかったぞ
その 篤姫 、今回は堺さんの出番はなかったけど、やっぱかなりおもしろい…若者たちの集いも楽しいし(←西郷さんはカッコよかったけど、でも実際はどこか体が悪くて剣術はできなかったんじゃなかったっけ…もっと後の話?) そしてひきつづき調所さんは良かったなあ…これでおさらばなのは残念だ~
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コメント
どうも、あけおめです。
この日は恥ずかしながら、講演中、睡眠に負けてしまいました(汗)
でも、一橋家文書である程度の発見がありましたのでよかったです。
あと1回ですので期待しています。
投稿 あさくらゆう | 2008年1月15日 (火) 19:17
おっやっぱりいらしてたんですね~
時々振り返ってみたりしたのですが
なんせ目も悪いのでよくわからず…失礼しました
「御三卿 一橋徳川家」展もおもしろそうで
楽しみです
投稿 とまと | 2008年1月16日 (水) 01:36