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2008年1月 7日 (月)

本格始動。

結局 源氏物語絵巻 は以前のものそのままの再放送だったけど、改めてしみじみ見てしまった…まったく気の遠くなるような作業だなあ

篤姫 はスピード感もあったし「役割」の話も良かったし、なかなか期待できるのでは~調所さんはじめ"大人"の面々がかなり魅力的
さて家定(家祥)さんは今後どう描かれるのか

天と地と は正直全然期待をしていなかったけど(←をい)、時間の割りによくまとまってたような? でも毘沙門天が出てくるたび、それに佐野史郎の死に様(「がくっ」)が爆笑だった…(汗)←ついでに諏訪御前の死に際も
肝心の?渡部さんの出番は予想の4倍くらいあったので、まあこちらも年始から満足?

ひきつづき中公新書・ 幕末長州藩の攘夷戦争 読了。長いこと「つん読」状態だったのだけど、先日読んだ「長州戦争」で参考図書に挙げられていたので、勢いでやっとこさ読み終わる…こちらは"長州戦争"に先立ってというか、並行して行われた四カ国艦隊と長州との砲撃戦の話で、大負けした長州が"攘夷"から"開明/倒幕"路線に転換するきっかけになった事件の分析/ダイジェスト+史料など。「長州戦争」がどちらかというと"関東"びいきで、底流に"やらなきゃよかった戦争"というふくみで書かれていたのに対して、こちらの著者はもろに長州の人ということで、"してやったり"的な精神が流れているのが対照的でおもしろい

瀬谷義彦さん著・ 水戸の光圀 も読了。"お話"や"伝承"などが先行しがちで、知っているようでよくわかっていない"黄門さま"だけど、これは史料などから読み取れる"実像"の生涯を追った1冊。数々の"言い伝え"についてもちゃんと検証してくれているし、地元・水戸ならではの黄門さまについての"常識"にもところどころで触れられていて、離れているものにとってはかなりありがたい内容…

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