大津どっぷり。
大津3日目…今朝(昨朝?)はどっぷり雨
予定では京都観光するつもりだったけど、なんとなく大津にはまってしまい、再び東海道をジグザグに横断しながら1日目に見落としていた膳所藩関係のスポットを巡る…まずは膳所駅近くの岡山墓地へ。ここには前述の「膳所城事件」(将軍暗殺未遂事件?←結局ヌレギヌだったようだけど?)で切腹させられた藩士のお墓があるところ
※この「膳所城事件」と会津藩/新選組の関係については宮地正人さんの「歴史のなかの新選組」などでもとりあげられていますな~しかし現地では新選組の"し"の字も無し
続いて木曽義仲と松尾芭蕉のお墓があるという義仲寺に足を延ばしてみたら、なんと月曜お休みだそうで…お寺でお休みって有り??? いまいち納得できないまま天智天皇/弘文天皇などを祭った石坐神社、膳所城の城門が移設されている膳所神社/篠津神社、そしてやはり切腹させられた膳所藩士のお墓がある安昌寺、その藩士たちの魂を鎮めるために設けられたという丹保の宮がある本多神社などを探訪。本多神社には膳所藩資料館があると聞いて電話してみたのだけど(事前申し込みが必要だということで)、今はもう公開していないそうで残念…
ここらで予報どうり唐突に晴れ上がってびっくら
頭もここですっかり幕末から飛鳥奈良時代に切り替え?、念願の瀬田の唐橋へ。前述のとうり、壬申の乱に大いに関係するスポットなのでいちどは来てみたかったのだ(もちろん"東海道"上でもあるので、幕末にも大いに関係はあり)
橋自体は思ったほど風情がなかったけど?、ちょうど背景の山々には雲がかかり、かつ晴れ間も見え、なかなか劇的な風景でありました… ※当時は今より80メートルほど下流(ってどっち?)にあったらしい
そこからは一気に電車で南滋賀まで北上、南滋賀町廃寺跡や天智天皇を祭った近江神宮、そして住宅地の間にぽこぽこと空き地になっている大津宮跡も見学。ううむいまいち趣はないけど、ここから壬申の乱のドラマが始まったかと思うと実に感慨深いなあ…(しかし、マニアにはありがたいことだけど、いきなり下から遺跡が出てきてそのまま家を建て換えられないとなったら、住んでる人は大変やね~(涙))
しめくくりにその壬申の乱で敗れ去った大友皇子こと弘文天皇陵をお参りして、今回の旅はおしまい(そういえばたしか水戸藩では"弘文天皇"が正統に皇位についたものとして扱っているのであった)
その後は京都に出て再び(二日続きで!)マッサージしてもらい、そのまま新幹線に飛び乗って爆睡。ううむ贅沢で濃密な3日間でありました~
| 固定リンク
コメント
お帰りなさ~い♪
すごい!幕末を行き過ぎて奈良時代まで行ったのね。
雨の京都もいいよな~と思っていたら大津にいたとは。
幕末以外はニガテ。なのだけれど歴史は全部つながってるんだよね(当たり前だがやっぱりオドロク)
東海道。結構キニナル道ですよね。
京都は行かれないけれど品川のあたり行きませんか?(さりげなくお誘い;)
投稿 ちにた♪ | 2008年3月11日 (火) 18:30
どもども
ちにた♪さんも晴天の韮山を満喫されたようでなにより
(こんど案内してね(笑))
人がいなくて路面がちゃんと見える品川も行ってみたいっすね(笑)
鮫洲のあたりで見落としてるところもあるしな~
投稿 とまと | 2008年3月12日 (水) 00:10