贈友談話。
今日は宮地正人さんの講演会を聴きに日野は新選組のふるさと歴史館へ
その前に先日首の埋葬地が判明した?、井上源さんのお墓参りに宝泉寺に立ち寄る…埋葬地が判明したからと言って特に何も変わっているわけではなかったけど(いや、幟と案内板が新しくなってたか?)
さて、ふるさと歴史館ではちょうど今日、 歴史館叢書 第三輯 第三回特別展 新選組 戊辰戦争のなかで が販売開始されたとのこと…! 今回の展示品の図版と翻刻、現代語訳や解説、特に甲州戦の経緯や今回"新発見"という相馬主計の 贈友談話 の読み下し、解説、そして全ページの図版なども掲載されていて、これで2,000円は超お買い得では…(まさか全頁図版まで載っているとは思わなんだ)
そして今日の宮地先生の講演テーマもこの「贈友談話」から読み取れる相馬主計の生涯についてだったのだけど。内容はほぼそっくりこの「叢書 第三輯」のほうにも「覚書」として寄稿されとりますので興味のある方はどうぞそちらを…
ただ宮地先生は相馬が赦免後新島から戻って以後のことは何も言及されず。このあたりのことは(今日もいらしていた)あさくらゆうさんが以前 新選組読本~隊士外伝2 や 茨城史林 第30号 などで書かれているので、これらを合わせれば現時点での"相馬研究"としては最強なのかも
そのあさくらさんが佐々井半十郎(五兵衛新田での新選組がらみでよく名前が登場するお代官)について書かれた 足立史談 の最新号もいただく…こちらも興味のある方はぜひ
ううむしかし正直、個人的に戊辰戦での"新選組"についての興味は鳥羽伏見、いやもう少し行ってせいぜい流山、板橋あたりまでだったりするので、今回のような展示や講演、戊辰戦後半に登場の人名/地名に付いていくのはかなり大変だ(いやそれ以前をわかっているかというとやっぱり"さっぱり"な気もするが~あうあう)…つくづくモノを知らないなあとがっくり。とりあえずいまはこの図録をじっくりと…
展示品も前期にくらべてかなり激しく入れ替わっていて新しいもの多し?
時節柄か禁門の変直前の小松帯刀の書簡なんてのもありましたがな
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