開花。
ううむフィギュア世界選手権、男子も最後の最後まですごかった…こうして見ると、最初の失敗に動じなかった昨日の浅田選手のすごさをあらためて感じるな~。高橋選手は残念だったけど、今回優勝のバトルくんも去年のフリーはたしかズタボロだったし。来シーズンにまた期待~
そのバトルくん優勝は、もううれしい限り…ランビエールのもっといいところも見たかったけど、なんとなく上位の選手にあった"ギリギリ"感が無く、"現状維持でいいか"的な雰囲気だったかなあ…?
さて昨日(土曜)は八王子市郷土資料館で開催中の 八王子の天然理心流 展を見に。以前にも来たことがあったような気がしていたのだけど、よく考えたら八王子の郷土資料館ははじめてなのでありました…展示は1室にまとまって、思ったよりこぢんまりと。以前に八王子方面の天然理心流や千人同心の関連スポットを巡る濃~いツアーに参加させていただいていたおかげで、比較的土地勘もあり、人名にもなじみがあったので、わりとすんなりと内容が頭に入ってきたぞ
オタク心に溢れた?図録も買いこんできたので、これからまたゆっくり読んで復習を…
資料館まではバスの便がよくわからず、タクシーもいなかったし天気もよかったので、結局片道15分ほど、ゆるゆると往復を歩いてしまった…だいぶ不安の無くなっていた足だけど、またちょっと痛み復活?
…ということで次に向かった日野の新選組ふるさと歴史館には駅前から初めてバスに乗ってみる。う~んこんなに楽だったとは(笑)
こちらの資料館では 新選組 戊辰戦争のなかで 展をようやく拝見。う~ん全体的にやっぱり照明が暗すぎるのかなあ…? 今回は特に見づらかった気が。そしてスペースのわりにいろいろ詰め込み過ぎでは…"新史料"もありながら、全体的になんとなくの表層的なダイジェスト感が
こういうテーマなら、たとえば「鳥羽伏見」とか「甲州戦」とか、それだけで全スペースを使ってじっくり掘り下げた展示が見てみたいかなあ
相馬主計の"手記"は、読み下し文がそのうち出るとか出ないとか?
そして本では文春新書・ 旗本婦人が見た江戸のたそがれ 井関隆子のエスプリ日記 読了。タイトル通り、旗本・井関家の奥さんが将軍家近くに仕える息子達から入ってくる情報などをもとに、老後に書き溜めたという日記についてなのだけど。今まで知らなかったけど、いろいろ史料としても引用されていて、価値の高いものらしい…(この新書自体も去年の11月に出ていたらしいのだけど、全然知らなんだ)
たしかにここに引用されている内容を見ると、ものすごく冷静な分析と批評眼で書かれていて、史料として重宝されるのもうなずける…それに当時の女性でありながら、どうやら無駄な法要や縁起かつぎ、迷信などはまったくバカバカしいことと思っていたらしいし、人間的にもなかなか好みのタイプっぽい(笑)?
息子や孫がお城の情報を(いくら母/祖母とは言え、当時の女性に)まったく日をおかずに報告しているというのも驚きなのだけど、きっとそれに対する意見や批評が聞くに値するような女性だったんだろうなあ
ううむ機会があったら原文も見てみたい
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