2008年5月14日 (水)

流儀。

プロフェッショナル 仕事の流儀 。ううむ監督、熱すぎずしゃべりすぎず、でも自分をとつとつと語るあたり、カッコよかったなあ…
いままで語っているのって、植田Pとかとの対談でしか見たことがなかったからかもしれないが~(笑) ノリが全然違いましたな
今後はもっと姿勢を正して?作品見なければいかんっすね

ケイゾク の映像もちらほら使われていてうれしかったな

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2008年2月18日 (月)

涙。

最近「クライマーズ・ハイ 堺雅人」というキーワードで来られる方が異常に多いようなのだけど、詳細を知りたい方は11日付けのスポーツ報知をご覧になったほうがよろしいかと…ここでは大分前に、しかもタイトル抜きでちょこっと触れただけなので(←ドラマ版についてはO.A.当時いろいろ書いたけど)

ドラマ版賛美者としては…映画版はキャストにはまったく不安はないものの…ううむ。エグい映像にならないだろうか心配だ

今回の 篤姫 はもう最初から泣けと言わんばかりのタイトル/演出でしゃくだったけど?、素直に号泣…長塚/樋口のお父さん、お母さんも良かったけど、瑛太くんにも泣かされた~。菊本に自分の思いを重ねて熱弁するあたり、最後に行列を見送るところも…そしてこれで薩摩男児として大きく成長したのかと思いきや、最後のヘタレぶり?がまた泣ける…(笑)

原作ではたしか本家の養女になる時点で"のちのち将軍正室に…"という話が出ていたので、菊本の自害にも説得力があったような気がするけど、このドラマの流れではさすがにちょっと唐突でわかりにくかったかも…?

オープニングもマイナー改変? やはり文字が見にくいというクレームでもついたのだろうか…

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2007年10月 2日 (火)

レイト。

中高で一緒だった友人と10年ぶり?くらいに会って食事。しかしお互いほとんど状況が変わっていないのが笑える…

その帰り、時間も場所もちょうど良かったのでそのまま 壁男 のレイトショーでも見て行くか…と思ったらその友人もじつはさんファンだったことが判明(←ううむリアル堺さんファンに会ったのは初めてかもしれん(笑)) …というわけで思いもかけず急遽?ふたりで映画鑑賞(笑) まったく意識していなかったのだけど、今日は入場がなんと1000円の日だった♪…ラッキー(※以下ちょっとネタばれ↓)

さて肝心の本編はというと…(レイトショーなのに最初に予告編が15分あるのはかなり苦しい)前半の一見関係なさそうな人たちの部屋をなめて行くカメラワークや同じ場面がデジャヴ的に繰り返し挿入されるところは、なんとなくキェシロフスキ監督を彷彿とさせる?ものがあるなあなどと思っていたのだけど、ううむ…あの場面場面のつなぎ目でけつまづくようなテンポの悪さは…

それにラストは死んだところか鈴が1回鳴ったあたりでやめておけば良かったのに…あの"オチ"ではなんだか学生が頑張って撮った自主映画のようで、一気に対象年齢が低下してしまったような(1000円で良かった(涙))
まあファンとしては狂気と流血のさんを存分に見れたのが美味しかったというところだろうか~(それに小野真弓さんも可愛いかった!)

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■MEMO
11/05/2007 花とアリス NHK BS2 21:00~23:16

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2007年9月17日 (月)

DJANGO。

…というわけで?乗せられたままひさびさに劇場へ出かけて スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ を見る。ううむ スワロウテイル -(マイナス)「ロマンチ&スタイリッシュ」+「エグエグ&マッチョ」…といったところだろうか
いや、けっこう嫌いじゃないんだけどこういうの(笑)
(※以下多少ネタバレ有り↓)

とっても心配だった英語は…意外な人が流暢で、意外な人が意外と下手…??? まあこういうノリのお話で、まっとう(風)な英語をしゃべっていてもなんだかミスマッチな気がするし(笑)、いっそ佐藤浩市さんのように開き直って?完璧なジャパニーズイングリッシュで押し通したほうがすがすがしいかもしれん?

その佐藤浩市さんとさん(長セリフが無くて残念だ~)がもっぱらギャグ担当という感じで…堺さんの立ち位置や出演シーンの配分などは、「壬生~」の沖田のような(←おちゃらけていて恐れを知らず、残酷で、死に様もなんだか似てるし)

予想外のところでは、与一役の安藤政信くんがとってもいい味出していた…塩見三省さんも、上映中はどこに出ていたのかさっぱりわからず、でもあとで判明して爆笑…あまりにもとけ込みすぎ(笑)

しかしそんなお気に入りのキャラが、話が進むにつれてどんどん消えて行ってしまって、ラスト近くになるとそれまでのスピード感も途切れ、なんだか冗長だったかも…?
それにしてもかなりな割合で途中から入ってくる"お爺さん世代"のお客さんが目立ったのだけど…あれは往年のウエスタンファンなのか、それとももしかしてエンディング目当ての"サブちゃんファン"???(笑)

壁男 もはやく見に行きたいけど、いかんせん終わるのが遅すぎるので翌日に響きそうで辛いなあ…(汗)

そしてこの数週、いろいろあってなかなか全編通して見られなかった 風林火山 をやっと見返す…小山田さんが居なくなり、またまた楽しみな彩りがひとつ消えてしまって寂しい(涙) 名残りに?ステラの小山田さん特集号も購入してしまったりして…でも愛し愛されてしまったが故の横死ということで、まだ救いがあってよかったよかった?

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2007年9月13日 (木)

SUKIYAKI。

今日(昨日?)から スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ のメイキングDVD付き前売り券引き換え…あまり期待しないで?予約しておいたら、これがけっこうさんの露出が多くて大満足。佐藤浩市さんシーンにもなにげにほとんど映りこんでいるし(笑) し、しかし疾走シーンはまだしも…あの馬にまたがるときのもたつき具合は…???(あれは演出なのか素なのか)

でも、ヘンな?グッズよりはこういうメイキングモノがおまけに付くほうが、ファンとしてははるかに満足度高し…お話自体も、期待していたよりかなり面白そうだし。堺さん、佐藤浩市さんのほか、香川照之さんもまたまたかなり良さげ

さてちょっと前には 水戸藩・戊辰の戦跡をゆく 読了。う~ん、どうも水戸藩以外の部分の記述について、近藤勇が伏見奉行所から討って出ていたり、大坂城"天守閣"が戊辰戦で焼け落ちていたり、江戸開城後水戸に移る慶喜さんを土方が途中まで護衛していたりとかなり「???」な部分が多いのが不安なのだけど…(汗) でも水戸藩関連の部分、特に戊辰戦での諸生党の足跡などを実際に訪ねて調査されている箇所については、まだまだこのころには(昭和61年発行)諸生党についての研究などほとんど進んでいなかっただろうことを思うと頭が下がるばかり…いつか自分でも訪ねてみたいなあ

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2007年8月26日 (日)

後半戦。

昨日は石田散薬作りの仕上げをしに、新選組仲間?のSさんYさんとまたまた日野郷土資料館へ。1ヶ月前に収穫し、陰干ししておいた牛額草の葉を細かく刻み、焙烙(ほうろく/素焼きの平鍋のようなもの)で少しずつ酒を振りかけながら焙り「黒焼き」に。しばらく乾燥させたあと(本当は一晩くらい乾かすらしい)薬研で粉砕し、ふるいにかけて細かいパウダー状にして出来上がり…約3g(1回分)を小分けにして和紙に包み、手作りの「石田散薬」袋に詰めて完成~!!

↑ここまで休憩を挟んで3人で約5時間くらいの行程?(気張りすぎて、今日は全身筋肉痛…) 散々焙った上、パウダー状の黒粉を扱ったため、そこらじゅうのものがすすまみれ、あとで鼻をかんだらいままでに見たこともないようなヒサンなコトになっていた…(笑←お見せできないのがたいへん残念?)
もし次回参加される方はマスクやシャワーキャップ?持参をオススメします

石田散薬2

肝心の「効能」はと言うと…打身、切傷、腰痛などに効くらしいのだけど、さていざ服用するとなると勇気がいるなあ(笑) とりあえずなんとも言えない香ばしい匂いがするので、しばらくは芳香剤として楽しむと…するか?

いやー、しかしひさびさに友人たちときゃあきゃあ?言いながらの作業で、童心に戻ったようで本気で楽しかった…スタッフのみなさんには貴重な機会をいただいた上なにかときめ細かいフォローをしていただき感謝感謝であります

石田散薬3

さてさて先週はまたまた"ハゲタカ週間"でありました。ほぼ毎週録画を見返しているにもかかわらず、再放送となるとやっぱりリアルタイムで見てしまうなあ(笑)

今回のTVnaviさんエッセイのサブタイ「」はまたまたそれだけ見ると爆笑なのだけど…この"新聞記者"というのは、例のウワサの"映画"のお話なのだろうけど、本当だとすればものすごく楽しみ…というわけで?、NHKの"ドラマ編"のほうをまた全部見返してしまった

あらためて硬派ですばらしいなあ。"日航機墜落"という特異な大事件の前で、"真実"や自身の家族という目前の"現実"と対峙する男達はものすごく格好いい…ヒサンな話の中にもところどころ必死に生きる男達の"可笑し味"も有り?(そういえばドラマ中でも焼屋でいい歳した記者の方々が言い争うシーンがあったな) 「ホルモンで~す」は不意をつかれて爆笑だった…

もうこのドラマ自体が十分映画以上のクオリティを持っていると思うので、これを越えるのは大変だろうけど(汗) しかしいまだに「事故調」の"ヤマナミ先生"というのが気になる… これは原作でも登場するのだろうか
※確認してみたら原作では藤浪だった…でもTVではどう聞いても"ヤマナミ"…???

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2007年8月19日 (日)

写真展。

今日は写真展 FRANCE 172 ATSURO WATABE を見に表参道の「L’ECLAIREUR TOKYO」へ。昨日のトークショーには行けなくてとっても残念だったけど、なんとなくその余韻を楽しみに…? いつもだったら表参道までは原宿からずんずん歩いてしまうのだけど、さすがに今日は命にかかわるような気がして?往復とも地下鉄利用(笑)

お盆休み真っ最中ということもあってかそれほど人も居なくて、落ち着いて見られてよかった…写真集に収められているものからセレクトされた写真が30枚ほど?飾られたなか、正面の壁に舞台 La pluie d'ete a Hiroshima の様子が映し出されていて、見に行けなかった身としてはとってもうれしい…渡部さんの仏語は、日本語よりもかなり低音のような。それに音楽に乗るように、歌うように言葉が連射されるシーンもあり、思っていたよりもかなり膨大なセリフ量…内容については、う~ん映画のように背景や状況から判断できるようなものでもないし、これは仏語ができないとどうにも太刀打ちのしようがありませんな~(笑)

写真はというと、写真集ではよくわからなかったけど、(カラーについては)デジタルのような。いまはこういう写真もデジタルで撮ってしまうのか…ううむ。ちょっとがっくり? まあここまで引き伸ばすことは想定していなかったのかもしれないが~

写真と言えば、 Cutさんインタビュー、写真集一冊からまたまたそんなに突き詰めて考えていたとは(笑) …プロのベテランカメラマンでも、被写体と自分との関係をそこまで哲学的に?深く掘り下げて…いるのかなあやっぱり

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2007年6月30日 (土)

銘々。

先日も書いた、高祖父の名前があった名簿の元史料とされている 戦亡殉難志士人名録 が古書店から届く…でも死亡状況に関する新情報は特に無かった…がっくり(かえって少ないくらい) それに水戸藩だけに絞っても、いわゆる武田金次郎の「さいみ党」によって虐殺されたと言われている人の名前も何人か、弘道館~松山戦争の"戦死者"の中に入っていたりするし…精度はどうなのよ? おいおい会津戦では"池田七三郎"や"山口次郎"まで死亡者リストに入ってるぞ (どうもこの本の元になっているのは主に遺族や生存者からの"聞き取り"によるものらしいので、これ以上突き詰められそうにないし…う~む)

勉強不足でいままでこういう本があることを全然知らなかったのだけど、嘉永元年~明治23年までのいわゆる"賊軍"側死亡者の名簿で、約15,500人の名前が記載されているらしい(精度に疑問があるとはいえびっくり) やはり特に戊辰戦での死亡者がダントツに多く、涙を誘われるなあ…もちろん近藤さんや土方さんなど新選組や幕府側のおなじみの面々の名前も多数。まあこういうビッグネーム?はともかく、賊軍として倒れた"無名"の面々も、この本に収められたことで多少は慰めになっているのだろうか(自分の祖先の名前が"こちら側"に載っているとはつい最近まで思いもしなかったよ~ん)

さて他には吉川弘文館 水戸学と明治維新 読了。とは言ってもううっ難しくてほとんど理解できず…そもそも「国学」と「儒学」の違いさえよくわかっていないしなあ。とほほ(苦) でもとりあえず徳川斉昭さんと会澤正志斎と藤田東湖の思想が同一線上にあったわけじゃなく、吉田松陰が「水戸学」の本質を誤解していた?、ということはなんとなくわかった…?ような(笑)

至文堂日本歴史新書 江戸時代の武家の生活 も読了。いろいろな実例を引きながら、代替わりにまつわる苦労やら、いろんな局面での武士の心得やら、出世のコース、そして最後には幕末に征長軍として将軍の御供をしていった御家人たちの、大坂や京都での緊張感のない?遊興生活についてなどなど。いや、飲み食いを楽しんでいたのは伊庭っちこと伊庭八郎だけじゃなかったらしい?(笑)

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■MEMO
08/12/2007 メンフィス・ベル NHK BS-hi 21:00~22:48
08/16/2007 父と暮せば NHK BS2 24:30~26:09
08/17/2007 風林火山 NHK BS2 13:00~15:47

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2007年6月 1日 (金)

殺し文句。

ハゲタカ 、こんどは「ギャラクシー賞」優秀賞受賞だそうで。ううむすごい

さて今回はもろにその「ハゲタカ」がセリフに登場した 孤独~ 、今回のさんは何回か頓狂な登場をして終わるのかと思っていたら、「追いかけろよ」にやられた~もしいままでファンじゃなかったとしても、あのひとことで転んだかもしれん?(笑) しかし登場場面が多かったわりに、本筋に絡んでいるかというと…ううむかなり微妙?
そしてあのあと「森さん」のことはどう処理?したのか…翌日さわやかに病院を歩いていたけど。ああいうブツ切れ感がなんともストレスだなあ

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■MEMO
07/17/2007 BULL DURHAM さよならゲーム NHK BS2 21:00~22:49
07/19/2007 マレーナ NHK BS2 24:40~26:13

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2007年5月19日 (土)

晴れ間。

昨晩は疲れて 時効警察 中に爆睡…うを~しまったー
ちょうどBS-hiの ライトスタッフ オリジナル版 とかぶっていたので録画もしてなかったし…おぼろげに光石さんの姿は見たような気がするのだが

せっかく頑張って?録っていた ライトスタッフ のほうは、なんと最も愛しているラストで地震速報が繰り返し入り、がっくり(←入ってもいいから、あとで消せるような工夫をしてくれないものだろうか~) ううっあのシーンをハイビジョン画質で保存するために録画していたと言っても過言ではないのに(涙) ←DVDは持っている
でも何度見てもカッコいい男女の標本箱みたいな映画でぐっとくるなあ…

さて、今日は某所に前々からお願いしてあった史料を見せていただきに。いままでの考え方を転換しなきゃいけないかもしれないような「事実」が発覚?(←いやいまさら驚いてるのは自分だけかもしれないが~)…コピーは不可だったけど、いろいろ他のお話もうかがえ、出かけた甲斐大いにありでよかった

雨も上がり、時間も空いていたので帰りがけに日野へ。ふだんお世話になっているSさんのお店を急襲し(うぷぷ)、新しく本陣前にオープンした 日野宿交流館 も覗く。甲州街道の歴史紹介コーナーという感じ? 金庫みたいな扉の展示室があったのでいやにものものしいなと思ったら、どうやら元は銀行の建物だったらしいですな

その後ちょうどいい機会なので、いままでなかなか行けなかった 日野渡船場跡 を見に多摩川へ。川べりまで行ってみたけど碑のようなものは何も無く…(堤防上に説明板あり)
ちょうど散歩をしていた方に碑はないのか聞いてみたら、なんと偶然ものすごく郷土史に詳しい方だった…! しかもその後行こうと思っていた対岸の立川側へ帰るということで、一緒に立日橋を渡り、立川側の渡船場跡碑まで案内していただき…多摩川に合流している支流や旧甲州街道、立川断層?、奥多摩街道についての詳しい解説までしていただいてしまって、ありがたいことこの上なし(笑) いや、いるところにはいるものなんですな~
というわけでなんともラッキーな1日でありました

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2007年5月 4日 (金)

てくてく。

今週の てくてく旅 は日野宿からはじまりおなじみの風景がいっぱい…画面には見知ったお顔もちらほらと(笑) ほかにくらべて日野にはずいぶん時間を割いていたような。駒木野から昨日の小原にかけても、去年のハードな小仏越えを思い出しながら楽しく?拝見。雨の峠越えにならなくて良かった良かった…しかし、画面からは全然あの下りの「辛さ」は伝わってこなかったな~さすが元アスリート(…てか自分が軟弱過ぎ???)

先日も書いた 覚悟の人 、ようやく読了…う~ん厚いわりに正直主人公の小栗上野介はほとんど出てこないし、歴史的「事実」?の羅列ばかりで血の通った「人間像」はあまり見えて来なかった(途中退屈して「金田一耕助シリーズ」×3冊+他2冊に浮気?してしまったぜ) しかしこの人の徳川慶喜さん嫌いもすごい(笑)

今回BS2で「金田一シリーズ」の連続放送があるのを楽しみにしていたのだけど(もう何度も見ているおなじみのシリーズだけど、せっかくのGWだしじっくり見直そうかと)、でも夜8時からだとその時間帯はほかに見るものも多いし、レコーダーも埋まっているしで結局ほとんど見られず…くう

そして今回の 孤独~ は…ファン的に特に書くようなこともなし? 本編より予告のほうが内容濃かったような(笑) とりあえず公式サイトインタビューが今週のハイライトということで…?

副長×島田の 旅×旅ショー は、前番組が延長だったため、ラスト10分?が「孤独~」とかぶって見られず。ううむそもそも「新組!」だった時点で下調べがダメダメな感じが…? しかし、八木邸で何さらしとるんじゃ(笑)

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2007年2月28日 (水)

なんとも。

ヒミツ~ 、今回もなんともリアクションに困るお話で…しかし"笑顔で喜怒哀楽全てを表現する"さんのワザ?の真骨頂は味わえたかも…?
コメディなんだったらもっと笑えて「幸せ」な気分になるものを見せていただきたいものだけど…(初回からまだ一度もそういう展開が無いな)

日曜の 風林火山 はいよいよ実戦で勘助と晴信それぞれの「軍師」、そして「大将」としての能力が試され(しかも敵味方に分かれてというシチュエーションで)とんでもないおもしろさ。毎回のラストの切り方も大河とは思えない…なんだか週刊の少年漫画のような続き方?(笑)

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■MEMO
04/05/2007 鉄道員 IL FERROVIERE NHK BS2 21:00~22:56
04/06/2007 HAZAN NHK BS2 13:00~14:49
04/09/2007 壬生義士伝 NHK BS2 21:00~23:38
04/28/2007 犬神家の一族 NHK BS2 22:00~24:26
04/30/2007 悪魔の手毬唄 NHK BS2 20:00~22:24
05/01/2007 獄門島 NHK BS2 20:00~
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04/23-05/25/2007 街道てくてく旅 甲州街道 NHK BS2/BS-hi 月-金 08:00~08:15

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2007年2月17日 (土)

第30回。

日本アカデミー賞はなんだかどの賞も今回は個人的に獲ってほしい人が獲ってくれたというカンジでうれしい…(助演男優だけは内心なかなか甲乙つけがたいものがあったけど) 美紀嬢、渡辺謙氏のスピーチはそれぞれ感動的…笹野さんも年の功というか(笑) 蒼井優ちゃんもすでに貫禄ですばらしく綺麗だったし

おめでとうございます
…もしかして来年は美紀嬢司会ですか

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2007年2月 1日 (木)

MEMO。

■MEMO
03/04/2007 雪に願うこと スカパー! 310ch 衛星劇場 21:00~23:00 他
03/07/2007 ライトスタッフ オリジナル版 NHK BS2 24:40~27:55
03/13~20/2007 シャツの店 スカパー! 707ch 日本映画専門ch 13:00~14:00 他
03/15/2007 皇居の中の武蔵野 吹上御苑の四季 NHK BS-hi 20:00~21:50

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2006年12月31日 (日)

びっくり。

年越しに備えてわんこをシャンプー&毛刈り?に出したら、帰りの送迎車のケージでこらえきれずにおもらししてしまったらしく、下半身まっ黄色で家に飛び込んで来た…結局また風呂場で洗うハメに…しくしく

昨晩の IQサプリ 、堺さんは「知識系」はともかく、「とんち系」?クイズはたぶん苦手だろうと勝手に思い込んでいたんだけど…なんなのあの高正解率…(笑) 参加意欲も満々?だし。う~んさすがおそるべし。敵に回したくない (←何の)
しかし何に驚いたって、朝刊のラテ欄にフルネームで載っていたことかも…?(笑) ←ファンかそれでも(ああ自己ツッコミの嵐)

「ハゴロモ」はあいかわらず何度聞いても爆睡…(汗) いまようやく半分を過ぎたあたりか
ずいぶん淡々としてるなあと思っていたけど、私の勝手なイメージでは吉本ばななさんのお話はあんまり「肉感的」「情感的」だとそぐわないような気がするし、やっぱりあんな感じがうまくハマっているのかも?

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■MEMO
02/08/2007 ライフ・イズ・ビューティフル NHK BS2 21:00~22:57
02/10/2007 イングリッシュ・ペイシェント NHK BS2 20:00~22:43
02/22/2007 シカゴ NHK BS2 21:00~22:55
02/23/2007 アマデウス ディレクターズ・カット NHK BS-hi 22:00~25:00

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2006年12月25日 (月)

めりくり。

昨日はいままでの人生でも最もイブらしい気配のないイブ…それらしいイベント?といえば、わんこに新しいおもちゃを買ってやったことくらいだろうか~(←また5分で飽きられた)

ディープインパクト はあまりにも圧勝すぎて涙も出ず…もっとぎりぎりで抜き去るとか、演出考えてくれよぅ(笑)←贅沢

夜はわんこと戯れながら ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 特別編 をつらつら見る…久々の ヴィゴ さまを堪能~! (BS2は二重音声だったけど、ハイビジョンは字幕だったので良かった) 特別編を見るのは実は初めて…追加シーンは微妙においしいものばっかり、しかも登場人物のモチベーションにからむ重要なカットも多かったような。劇場版ではよく思い切ってカットしたなあ(どうりで意味のわからないところが多かった)…というか、始めから「DVDありき」?(笑)

でもやっぱり全てを見ても、この第3部(特に後半)の アラゴルン は第1部、第2部に較べてなんとなくじじむさくていまいちかなあ?(笑) 援軍を引き連れて来るエピソードは王の血筋を確認する儀式ではあるだろうけど、肝心な見せ場の戦闘シーンにほぼ欠席、というのもかなりもの足らん…それにさんざん女に気をもたせておいて、「私には応えられない」って…どうよ(笑)
ファラミア も追加シーンのおかげで多少見せ場?が増えていたけど…ううぅなんとも軟派な? いや、これが本来の姿なんだろうけど。第2部のあの暗くてひねこびたキャラのほうが断然良かったぞ(笑)? (←…と書いてから見直したら、実は中盤の見せ場を見飛ばしていた…すまんっ)

ああでも、4時間17分…つ、疲れた(笑) エンドロールだけで10分くらいあったかも? けどこれだけ長くてもまったく中だるみ感がないのがやっぱりすごい~なんだかDVD特典のコメンタリーも聞きたくなってきた…うう4時間17分か…(しかもキャストやらスタッフやら数バージョンもある)

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2006年12月 1日 (金)

8話。

おお~堺さんが立ったー歩いたー(笑)
でも今回の話は最終回あたりで再発でもしないとまったくおさまりが悪いような…(←悲観的?)

昨日は毎年恒例のインフルエンザの予防接種を受けついでに、初めて成人検診も受診(期限ギリギリ…) 右腕からは血を抜かれ、左腕には予防接種で満身創痍?(笑) う~ん一昨日散々飲み食いしてしまったしなあ…ヘンな結果が出たらやだなあ。どきどき

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■MEMO
12/24/2006 ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 特別編 BS2/BS-hi 19:30~23:47
12/26/2006 ムーラン・ルージュ BS2 19:50~21:59
01/05/2007 HAZAN BS-hi 21:10~22:59
01/14/2007 オール・アバウト・マイ・マザー BS-hi 21:00~10:42
01/16/2007 ノッティングヒルの恋人 BS2 21:00~23:05
01/26/2007 ルートヴィヒ BS-hi 22:00~26:00
01/30/2007 インソムニア BS2 21:00~22:59
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12/25/2006 J-WAVE CHRISTMAS DRAMA SPECIAL「ハゴロモ」 ◆堺雅人 22:00~23:55

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2006年11月24日 (金)

露出。

昨日は某Aさん関係で、ふたたび某寺院の筑波別院へ。去年も書いたけど、ここは昔 天狗党 の処刑地だったという場所。天気予報は最悪だったけど、なんと現地に着いたら晴れ間まで。筑波山も見え、当時の風景などを想像しながら端っこからお参り…今年もあつかましく便乗させていただき、ありがとうございました

さて今回の TVnavi 堺さんエッセイ、 ジャンゴ は全編英語!のウエスタンと聞き内心どうなのよ…と思っていたのだけど、これを読む限りめっぽう生き生きと、堺さん向きのロケだったような印象?(笑) コスチュームは色といいスタイルといい、なんだか女の子みたい? でも暖かそうでいいなあ…とにかく 佐藤浩市 さんともみたびの共演ということで楽しみだ~ (今回の応募宛先『堺雅人 馬係』も微妙に笑える…)
Dr.コトー のほうは…う~んすっかり"次回予告の男"になっているような(涙) ふたたび胸から下が映る日がやって来るのだろうか

映画関連で…そういえば最近の 自虐の詩(あいのうた) ・美紀嬢関連記事では「コメディエンヌとして新境地」「『ケイゾク』ではクールな女刑事を演じ…(←えええっ!?)」とか書かれているけど、「ケイゾク」ですでに「コメディエンヌ」としての面も評価をしっかり固めていた記憶があるのだけど…若いのかな~記事を書いた人が
しかし阿部ちゃんの顔であの頭はかなり怖いっすね(笑)

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2006年7月14日 (金)

不明。

ゆれる を見る(以下ちょっとネタバレ)
すごく期待して行ったのだけど…う~ん正直よくわからなかった? 兄弟どちらにとっても智恵子がどういうポジションだったのかがいまいち見えて来ないし…どちらにとってもお互いへの嫉妬心のはけ口でしかなかったのか…?(兄にとっては弟の昔の彼女を獲得すれば優越感に浸れるだろうし、弟にとってみれば兄の現在の彼女?を寝取ることで少しばかり父親への鬱憤をはらせただろう) そして裁判に突入してからは結果的にお互いの兄弟愛(憎?)を確かめるための道具でしかなかったのか…? 兄の智恵子に対する愛情がどの程度のものだったのかがはっきりしていれば、嫉妬心や裁判中の行動についてももっとわかりやすかったと思うのだけど。まあその曖昧さが題名どおりこの映画の持ち味なのかもしれないが~
隣の女の子がすすり上げて泣いていたけど(笑)どうもそんなシンプルに反応できるお話ではなかったな
そのよくわからない?兄弟ふたりの心理の描写に比重をかけすぎていて(それが主題だからしかたないけど)、「智恵子」というひとりの人間の「死」や「人生」があまりにも軽く扱われすぎている気がしてそれもいやだった

裁判になってからは結局「自白」した本人が「直接手を下した」ことを否定しているわけで、これもいったい何を争っているのかわけがわからなくなって来るし…(兄本人も自分を罰したいのか免れたいのか?) それにあれくらいのレベルの「嫉妬心」が人生を棒に振るくらいの起爆剤になるかというと…説得力がいまいち?(わからん)
そのわりに7年後、弟が過去のフィルムを見ただけで改心?するというのはそれまでの曖昧さの積み重ねに対してあまりにも単純、というかわかり易過ぎるような

でも 香川照之 さんの、「いい人」なのに女に生理的に嫌がられてしまう微妙にずれた気持ち悪さの演技はさすが…オダジョーさんの証言シーンの表情も良かったし

ラストシーン、兄の笑顔でブラックアウトして一見ハッピーエンド?のようだったけど、もしかしてあの直後車道に飛び出して弟の目前で車に撥ね飛ばされて死ぬ気だったのでは…そうすれば報復としては完璧のような

そして昨日始まった 下北サンデーズ …う~んこちらも個人的には正直、わからない世界に突入していた…???

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2006年6月 6日 (火)

松子。

嫌われ松子の一生 を見る。う~ん最初から最後までまるでデススパイラルで振り回されているようなパワフルな映画でありました…色彩の嵐で、油モノを食べ過ぎた夜に見る夢のようだった(笑) たしかにこれは…エッセイにあったように俳優は「演技」や「人間性」以前に「素材」としてしか扱われていないような。撮影現場で自意識を保つのはとんでもなくハードそう…(「演技」というよりは「ど根性」というカンジ?) でも最後までまったくスピードも密度も落ちず、作品としては完璧な完成度…「光GENJI」ネタは余分だったような気もするけど

結局ひとりの男のために3回も人生踏み外したんだな…でも最初に松子が信じてあげれば龍もあちらの世界に行くようなことはなかったかもしれないし。お互いさまというところだろうか
限りなく堕ちて行くどツボなお話ではあるのだけど、そこかしこに人間の「可笑し味」というものがちりばめられていて、映画館の中にいる間はとっても楽しめる? …けど外界に出て振り返ってみると、なにか励まされたということはまったく無いという不思議なお話…ううっ女として身につまされるというかとても他人事とは思えん
好き嫌いは分かれるかもしれないけど、とりあえず私は何回か暗闇で泣きました…(笑)

本編前には ハチミツとクローバー の予告編も。こちらはまたえらくほんわかシュガー色。堺さんは1カットくらいしか登場していなかったけれども、劇中セリフがところどころナレーション風?に使われていて、声が流れるたびにドキドキ(笑/いやびくびく?)

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2006年5月18日 (木)

記憶。

明日の記憶 を見る (▼かなりネタばれ)

う~ん映画館でこんなに泣いたのは初めてかも
あくまでも自然にとつとつと、こういう「難病モノ」にありがちなあざといところも余計に語る部分も無くストーリーは進行し…周りの人間に必要以上のベタベタした同情が無いのもなんとも良かった…同情ではなく、長谷川(遠藤憲一)や河村(香川照之)が肝心なところでいちばん大切な一言を贈っているあたりも泣けたし。それに憎まれ役になってしまった園田(田辺誠一)も、彼のポジションとしてはプロジェクトを守り抜くためにやむを得ない「密告」だっただろうし…キズが広がっていたら結局全部佐伯(渡辺謙)の責任ということで、結果的に希望退職どころじゃ済まなかっただろう

比較的に"あざとかった"?と思えるのは吉田医師(及川光博)が自分の父親の病名を打ち明けるところ、退職の日に部下たちが追いかけて来るところ、そしていやに生々しかった若かりし枝実子など…? ←あまりにも現在のイメージと対極

そのほかにも家のローンはどうなっているのかとか、あんな高級車の税金を払っている余裕はないだろうとか、奥さんが病人を家に残して働ける状態というのは、かなり恵まれているんじゃないかとか、細かいリアリティに疑問はあるのだけど…
それに、なぜ同居せんのだ、娘…(笑) 病人を看ながらの1対1の生活なんてぜったいすぐ煮詰まるぞ~(けどこのお話の場合、「夫婦愛」を強調するためにはジャマだろうか?)

でもそんな細かいことは霞んでしまうほどの圧倒的な迫力でお話は進み…特に結婚式でのスピーチはハイライトとでも言えるのだろうか…本当に大切な言葉だけが残って。大泣き

そしてラストも余計に語らず。茶碗も感動的な小道具ではあるのだけど、駅まで一緒に行こうと言ったり、立ち止まって追いつくのを待っていたりという、他が全部壊れても残った本質的に優しい部分(おそらく若かったころに愛していた部分)さえあれば、枝実子(樋口可南子)はこれからもずっといっしょに(悲しくはあるけど)「幸せ」を感じて生きて行けるのかも、と感じさせるほのかに暖かい最後は本当に良かった…

翌日、人に会う予定の無い日に見ることをオススメします(笑)

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2006年5月14日 (日)

ひのまつり。

今日は日野の新選組歴史館で開かれた 宮地正人 さん講演会へ。到着がぎりぎりになってしまい、日野駅からの長い坂を駆け上がり、汗だくで席に…講演の内容はオフレコで、ということだったのだけど、さすがに聞きでのある濃いお話でありました
人名整理がたいへんだ(笑)

ついでに?展示替えされた「新選組誕生」展をふたたび覗く…「学海日録」の本物も展示中。ものすごく小さくて奥のほうに置かれていたので読みにくいことこの上なし(笑) いや、あんなに小さいものだったとは…いつも懐中に持ち歩いてメモしていたのだろうか
(しかしやっぱりなぜ近藤や土方の記事ではなく、よりによって信憑性に疑問の多いあの部分が展示されているのかはナゾである)

「新選組!」小道具では入り口すぐ脇に本庄宿の近藤/山南の落書きが…うわ~泣きそうだー
この一角は写真OKのようなので、お願いして影の入らないところに立てかけさせてもらい、撮影…係りの方、どうもミーハー者がわがまま言ってすみません…ほかに斎藤のこけしなども展示中。山南さんの位牌や大小はなくなっていた…残念

その後は昨日と今日の2日間のみ、市村鉄之助が佐藤家に届けた土方写真と、所蔵の近藤写真が展示されているということで、ふたたび 佐藤彦五郎新選組資料館 へ。想像はしていたけれどもやはりかなり小さい…漠然と、額の部分の表面が剥げたところが有名な?「噛み跡」なのかなと思っていたのだけれど、実物を光の加減で見たらそれよりかなり上の部分にくっきり 歯形 の凹凸が…う~んなんだかすごい
土方さん、歯並びはかなり良さそうな…さすが役者顔?(笑)

女の子が近藤写真を見ながら、「この写真ヘタじゃない~?(構図が)」と大声で言っていたのを聞いて内心爆笑… まあ確かになあ…でも昔は背後の空白に何か写っていたのだろうか?

帰宅後、さん掲載の産経新聞を買い忘れたことに気づき、行きつけのコンビニへ…そうしたら産経は取り扱っていなかった!…ということでいやいやすぐ隣のもう一軒のコンビニへ。ここの店主のばあさんとはこの店がコンビニになる前からの付き合い?で、子供のころからつり銭をごまかされたり宅配の出し方に無謀ないちゃもんをつけられたり、いろいろひどい目にあっているので二度と出入りするまいと思っていたのだが~…(しかも運悪く、店にはそのばあさんしかいなかった!) ううう100円も払ってしまったくやし~い(涙)
でもあの堺さん写真は、それだけの価値はありましたがな…
「ダ・ヴィンチ・コード」読み直そうかな

昨日は 明日の記憶 舞台挨拶を見に行きたかったけど、いろいろあって断念…でも今朝の新聞によると堤監督も入り口でカーネーション手渡しをしていたらしい…うわーやっぱり無理してでも行っておけばよかったか~くうう
「母」ではないのでカーネーションをいただくいわれはないけどなんとなく

弁護士のくず 、今回は不覚にも?泣いてしまった…しかしなにげに毎回ゲストが豪華ですな

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2006年4月 8日 (土)

なめてました?

最近なんだかケータイが鳴らないなあ、と思っていたら、どうやら何もしていないのに自動的に留守電に切り替わる設定になっていたらしい…しかも着信のサインもメッセージを受け取ったというサインも出ず(こちらから聞きに行ったらメッセージセンターに伝言は保存されていたけど…そしてメールは普通に受信)
問い合わせたら、電波が届かない状態になったあと、ときどきこういうことが起こるらしい? 解除の方法は教えてくれたけど…ええ~っそれって怖すぎ(汗) その間に気づかずに万が一仕事関係スルーしてたらどうしてくれるんだ~
…というわけで?、もしかして今後ずっとケータイが通じないときは、メールで確認よろしくお願いしますしくしく(涙)

さてさてDVDでは 交渉人 真下正義 をようやく見る。所詮?スピンオフムービーだし、そんなに手の込んだものじゃないだろうと思っていたら…うーんなめてましたごめんなさいっっっ(汗) スピード感あふれて最後まで飽きさせず、(正直いって「THE MOVIE 2」 より)めちゃくちゃおもしろかった…うう真下くんもようやく一人前になって…(感涙) 結局謎は残ったままのところがあるけど、これは次の 容疑者 室井慎次 に続いているのか…?
しかしそもそもあんな危険なものが走っていたら、たとえイブでも全線ストップさせると思うけど(笑)←してくれないと困る

そして先日竹脇無我さん関連でいろいろ書いていたせいか、ひさびさに見たくなってリクエストしておいた 元禄太平記 (総集編)が届いたのでとりあえず前編を見る…ううう石坂浩二が若いっ! しゃべりは変わってないけどあごが細いっっ!!(笑) そして堀部安兵衛が関口宏!!!(若いころの関口宏はなんとなく筒井道隆に似ている?) さらに大石主税が中村勘九郎(現勘三郎)だったっっ!!!! うわ~忘れてたけどすごいメンバーだなあ(黒柳徹子さんまで出てたぞ)
しかしこれもまったくロケの気配が無し…全てスタジオのような。これももしかして制作費が「」クラスだったのだろうか(涙)
(↑先日NHKが番組制作費を発表したというニュースのこと…「新選組!」は大河としては「松竹梅」の「梅」クラスの中ほどだったということが発覚…しくしく。ちなみに「義経」は「松」の上、「功名」は「松」の下クラスだそうで)

木曜は予定が急にキャンセルになったため、ふたたび国会図書館へ。桑名藩フェチ?のSさんに教えてもらった、土方ら幕府脱走軍前軍と行動を共にしていた(はず)の桑名藩軍関係の資料などを読みに行く…けど期待したほどの史料蔵書は無し。それにどの記録もそろいもそろって1日ずれてるような気がするんだけど…それともまさか「南柯紀行」のほうがずれてるってことは…???
うーんますますわけがわからなくなってきたぞ(笑)←こちらについてもサイトのほうに多少追記

そして昨日(金曜)朝はNHKに、鼻に絆創膏の 佐藤浩市 さんご登場。5分くらいのトークかと思っていたら30分以上?延々としゃべっていた…こんなことなら録画しておけばよかった~! しまったー(涙) どうしようもなく弱い部分のある人間を演じる、ということにからめて鴨さんについても少し語っていたし。朝から中身の濃いインタビューで満足でありました

教えていただいたNHK教育の 日本刀なるほど物語 も、「へえ~」がいっぱい。テキストも購入してしまった(笑) 「新選組!」についてもちょっと触れられているし。この先さらに新選組や大石鍬次郎なども登場しそうなので楽しみ

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2006年3月30日 (木)

春眠。

火曜朝、先日と去年の10月に訪ねた北総方面(市川-松戸-小金~)をようやく「report15」にUP。う~ん調べれば調べるほどわからなくなるぞ(笑)…な~んて言っていていいのか
さすがにちょっと疲れてダウン

先週は 白夜行 最終回…渡部さんがちらっとでも登場するかなと思ったど(ゾンビ状態でも)さすがにそれはなかったなあ(笑) 結局報いは自分に還ってくる、因果応報みたいな倫理的な結末になっていたけど、ここまで来たらどうしようもない悪の道を極めてほしかったような気も…

渡部さんと言えば日曜の 巷説百物語 飛縁魔 、結局見られなかったけど、お友達のYさんに近々見せてもらえるかもしれない…わくわく(DVD発売まで待てん!!) Yさんによるととってもおもしろかったらしい…よかった~(そういえば今日のスポーツ紙によると、やっぱり渡部さんは本当に「お仕事」でフランスにいるらしい?)

月曜、TVnaviの堺さんのインフルエンザネタ?、いままで 壁男 はきっと見れないよな~と思っていたのだけど(怖いのダメだから)、エッセイを読んでいたら(大変だったご本人にはとっても申し訳ないけど)なんだかギャグ乗りで見られそうな気がしてきたぞ(笑)
しかし渡部さんは 水霊 、美紀嬢は LOFT 、なんでみなさん怖いものに出るかな~…それだけ需要があるのか…(涙) それともみなさん偶然ホラー向きの顔なのか?

DVDでは前々から見たかった モディリアーニ 真実の愛 を見る。ピカソといい、奥さんのジャンヌといい、よくこれだけイメージに合った人たちを見つけてきたなあ…ピカソとの友情(愛憎?)がものすごく面白かったけど、これは本当のことなのか…以前モディリアーニについて読んだような気もするけど、完全に忘れている…
しかしアンディ・ガルシアも歳をとったなあ、と思うのは恰幅が良くなったせい?(それとも役づくりのため?)
男女どちらかがもっと現実的だとこんな悲惨なことにはならなかったのかもしれないけど。でも純粋だったからこそ惹きつけあったんだろうし。自分の欲望に正直に、純粋に生きることの難しさと貴重さを突きつけられた映画でありました…

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2006年3月23日 (木)

史料集。

新選組史料集 (古いほう/絶版)をようやく古書店より入手。ちょっとお高めだったけど。かなり状態も良く。手放してくれた方、ありがとう?(笑)…やっぱり毎回図書館へ行くのはきついし。ちょうど確かめたいことがいろいろあったタイミングだったので余計にうれしい

…と喜んでいたらなんと 続新選組史料集 が出てしまった…しかも税込10000円強!!ですぜ(涙) まあ2年後くらいに何かとってもおめでたいことがあったら購入を考えよう…?(笑) 今日本屋で実物を見たけど、ケース付き、厚さ5センチほど?で、かなり判面も大きい…うーんもしあれが降って来たら、死なないまでもかなり重傷だな

昨日はひさびさに国会図書館へ。しかし、本当にあそこは何でもあってすごい。調べたいこと5件ほど、すべて解決!?ですっきり(世の中には「常識」だと思っていたことがひっくり返ることがけっこうあるものだなあとビックリ) 検索しているうちにどんどん読みたいリストが増えてしまったけど(危険~)、まあまた次回

DVDではようやく映画版 電車男 を見る(↓ちょっとネタバレ)
うーん身奇麗すぎる。オタクのオーラと執念はあんなものではないのでは…それにエルメスもぽけーっとしたお嬢様のわりにはオトコ扱いに慣れすぎている…と思っていたら…

夢落ち ですかいっっっ!?(いちばん虚しいパターン…) 説得力の無さを自ら認めているとしか思えないぞ~レンタルなのに、ひさびさにちょっと金返せ気分でありました

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2006年3月16日 (木)

ヒミコ。

いろいろあって火曜にようやく自分の分の確定申告終了。ああしんどかった…毎年これをやるたびにバクゼンと死にたくなるのはナゼ(笑)

メゾン・ド・ヒミコ をやっと見る。劇場公開中に見に行くつもりだったのに結局行きそびれてしまったのだけど…やっぱり見に行っておけばよかったと後悔するほど良かった…全体的に米映画風、というか「ガープの世界」や「ホテルニューハンプシャー」の雰囲気もあるような気が

こんな身ぎれいな、正統派二枚目のたたずまいのオダジョーさんを見るのもひさびさのような。最近はなんとなくムサい「三」の線のキャラを見慣れていたからなあ…改めていいオトコだったのね、と惚れ惚れ?(笑) 別に女性風なしぐさやアイテムを身につけているわけでもないのに、しっかりゲイのオーラが放出されているのもすごい…こんな風体で海外へ行ったら危険きわまりないぞ(笑)

他に登場のみなさんも強烈…(笑)
しかし、「好き」という気持ちと「体」が連動しない、というのは本当にどうしようもなく悲しいな…しかも母娘二代続けて同じ目に(涙) ゲイ×老人問題?、と真面目に考えると生々しくてエグいテーマなのだけど、明るい画面や舞台の洒落た雰囲気のおかげで普通の若者でもちゃんと感情移入できるさわやかな?映画でありました

特典のコメンタリーでもよく触れられていたけど、細野さんの空気の揺れのような音楽も印象的。海辺のロケーションということもあったのかもしれないけど、ウインドチャイムがふっと鳴るような…

細かく突っ込むと、ホームの運営資金の調達はどうなったのか(壁の塗り直しを頼めるくらいだから好転したのか?)、沙織の借金はどうなったのか、頻繁に沙織の母に会っていたはずの卑弥呼が、その死を知らなかったのはナゼ、などなど疑問は残るのだけど

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2006年3月12日 (日)

春二番?

金曜 スタパ の三谷さんはさすがに1時間飽きさせない濃いトーク…本当に常に人を喜ばせることに全力を注いでいるような。しかしあんなセリフへの「こだわり」を聞かされたら、俳優さんたちはプレッシャーだろうなあ…(笑) 脚本家の方々が真実「そっそっそっ…」とか「はっくしょん!」とか、文字どおり発音してもらいたがっているかどうかはナゾだけど…?
先日のTX「国盗り物語」で、相島さんが演じた 足利義昭 についても聞いてみたかった気も…対抗心はあるのかどうか? (三谷さん版「義昭」は結局○ーホーなんですか???(笑))

時効警察 最終回は、なんだかいつもにも増して(←と言いつつ4回くらいしか見れていないが)飛ばしてるなあ…と思ったら、また 三木聡 監督に戻っていたのですな~…みの虫さんのあたりはなんとなく「TRICK」っぽかったけど。でも今回は最初から最後までゲヒゲヒ笑いどおし…(←けして「ゲラゲラ」ではナイ) 「モヤシに黒ゴマ」が特にツボ…わけわからん(涙) EXだったら続編もありかなあ?

そして「ケイゾク」のほうのBBSでもちょこっと出たけれど、「週刊大極宮」京極先生のコーナーで、「渡部さんフランスで仏語2人芝居出演」との記載が…えええ~っっっホンマかいな(笑) はめられたんとちゃうか…と思いつつ本当だったら…う~ん???(笑)
(ちなみにフランスYAHOOでちらっと検索してみたけど映画とドラマ以外HITせず)

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2006年3月10日 (金)

復旧?

昨朝からかれこれ丸一日以上ココログがメンテナンス中、その後障害発生でUPできず…もう「NOTEBOOK」に戻して欲しい… [障害情報] うちはまだ日記として使っているだけだから影響は少ないけど(←同時にブログである必要性はまったく無いとも言える…ただ重いだけ)、書きたいときに書き込めないというのはストレスだし、ニュース系だったら危なすぎて使えないぞ~
さらに昨夕から新選組のほうのBBSも落ちていた(今日昼ごろ復旧)…(涙)
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↓さてようやく先ほどここも復旧したようなので?、昨朝更新する予定だった内容プラスαをそのままUP…

毎年の一大行事?確定申告の季節がやってまいりました…あまりにも大変なので今年は第1部、第2部に分け、水曜にまず家族2名分を提出。ぐったり。しかしまだ肝心な自分のが残っている…(これがいちばんやりたくない~)ぜえぜえ

とりあえずの開放感、その足でようやく THE 有頂天ホテル を見に行く…長かったけど、さすがに綿密に隅々までしっかり作られていてスピード感も笑いも終始あり、見ごたえあり。佐藤浩市さんはやっぱりどこにいても?かっこええのお(笑) 「見栄っ張りで格好つけてるけど脆くて女にほだされやすい」っていうのは三谷さんの佐藤浩市固定イメージなのだろうか…一瞬の鴨さんと○見さんの邂逅も「新選組!」的にはうれしかった…
それにひさびさに見たけど、松たか子嬢はさすがにうまいなあ(大笑い&圧倒) コスプレ系?のオダジョーさんもインパクト大(笑)、アヒルも名演
公開からずいぶんたってしまったので内心あきらめていたけど、パンフもまだ売られていたのでよかった

DVDでは因縁の(前回ケースが開かなかった)小日向文世さん主演 銀のエンゼル を見る。ここでも小日向さんと浅田美代子さんが夫婦役(しっかり尻にひかれている) とつとつとしながら時々哲学的なセリフもあり…北海道のはずれの町を舞台としながら、ちょっとフランス映画風でもあり。しかしあの何にも動じない風で謎のある西島秀俊さんの役はおいしい…それにロー○ンも懐深いな(笑)

TVでは火曜の プロフェッショナル 仕事の流儀 左官・挾土秀平 さんの回、すっかり感動しながら見ていた…こういうガテン系(死語?)に昔からすっごく弱いのだけど…(←なのになぜ渡部さんや堺さんタイプにはまってしまうのか?(笑)) いや、腕一本、感覚一本で生きているっていうことでは共通点があるのかも? そしてそういう生き方が認められるってすばらしいなあ…実際そばにいるとこだわりすぎで辛いのかもしれないが

そして 白夜行 9話。きっとここに行き着くだろうなと思ってはいたものの、血がつながっていないのに自分をすべて受け止めてくれる(殺されることすらも受け入れてくれる)人を手にかける、というのは…いままでになくきついっすねえ (何にせよもう少し深く埋めておかないと、自分たちにとっても、発見する怖れのある人にとっても危険すぎでは)
サボテンに養分吸われちゃってるのかなあ渡部さん…ホラーだな(汗)

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2006年2月25日 (土)

↑。

今朝(昨朝?)はついに荒川メダル~いやーよかった。なんとなくずっと涙ぐんで見てしまった(笑) もともと涙腺は弱くて開会式を見てるだけで泣けるくらいではあるけど~
朝から外で人に会うたびに「ニヤッ(やったね)」「ニヤ(やりましたね~)」みたいな無言の会話が交わされていたのもおかしい(笑)
しかしここまで安定した日本人選手と、逆に脆い外国勢を見るのも珍しいような。初日以降、いかにメダル獲得が難しいことなのか見せ付けられて来ただけに、ありがたみもひとしお…いや~本当におめでとうございます~SPのコスチュームがウルトラマンみたいだなんて思ってしまってごめんなさいっ

おめでたいといえば?ついに我が家も「光」開通。たしかに速いようなそんなでもないような。でもADSLだとPCを立ち上げるのと同時に自動でネット接続されていたのに、これだといちいち手動で「接続」しなきゃいけないみたいなのだけど…こういうものなのだろうか~それとも何か設定が間違っているのか

ひきつづきDVDではドキュメンタリーの フランク・ロイド・ライト を見る。ほとんど「旧帝国ホテル」や「落水荘」「グッゲンハイム」など"作品群"しか知らなかったけど、実はプライドがめちゃめちゃ高く性格破綻?していた上に女性遍歴もすごく、果ては家族を捨て、猟奇的殺人事件に遭遇し、40代で「過去の人」と呼ばれたにもかかわらず60代で復活し、93歳まで現役第一線で生きた、というとんでもなくドラマチックな人だったのですな~いや、予想外におもしろかった…ネバー・ギブアップ、ですね~
(タイプは違いすぎるけど?)荒川さんといい、ちょっと元気をもらえたかも

堺さん今月のエッセイは…う~ん撮影中に家具付アパートで自炊ですか…堅実だなあ(「マンション」じゃないあたりがミソだな(笑)) でもそういうのが楽しい気持ちはとっても共感。ああ京都か奈良のウィークリーマンション(アパート)で長期滞在したい…

そういえば堤監督は壬生界隈を歩かれているようで…くううっ(涙) うらやましいぞーっっっ

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2006年2月23日 (木)

↓。

今週に入り、ちょっと不調…
といいつつ 旧幕臣の明治維新 読了。維新後今の静岡に移った徳川宗家が開いた沼津兵学校とそこを経て世に出て行った旧幕臣たちについて。よく司馬遼太郎さんが、「旗本の子弟には『酒井雅楽頭』や『井伊掃部頭』も読めない者がいた」ということを書いていて(「幕末百話」からのエピソードらしい)幕臣=無能のようなイメージがついてしまっているけど?、もちろんそんな人ばかりではなく、他の藩からも見本とされるような優秀な人材を新政府に多く供出したという事実が追われている1冊。箱館戦争から生還した人々についてもところどころで登場…ただ筆者も書いているように、これは「敗者の中の勝者」のお話で、他にも「敗者の中の敗者」が数限りなくいた、ということを考えるとなんだか鬱々

ずっと積んであった 東京奇譚集 (村上春樹・著)も読了…現代小説ってひさびさに読んだかも
どのお話も心地よく流れ込んでくるところとのどの奥に1箇所ひっかかるような異物感のあるような箇所もあり…でも結局全体的には心地よいのでありました

DVDでは ターミナル をようやく見る。始めは主人公がどんどんまずい方向へ陥れられていくシーンが続くので(もっとも苦手な展開)、うわ~最後まで耐えられるだろうかと思いながら見ていたのだけど、結局そんなうまいことがあっていいのか!(笑)という都会のファンタジーへと発展? でも海外へ行くとたしかにこんな風に融通がまったくきかなくてにっちもさっちも行かなくなることや、反対に規則などまったく無視してこちらに便宜を図ってくれる親切な人が突然現れたり、ということもあるよな~と思い起こさせるリアリティもあり…さすがにスピルバーグという、お洒落な楽しめるお話でありました

昨日わんこようやく抜糸、カラーからも解放…長かった
カラーでできていた首のくびれがなくなったせいか、妙に太って見える(笑)

そして今日は新暦だけど、また巡ってまいりました山南さんの命日ですね~合掌

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2006年2月14日 (火)

五輪。

世の中はバレンタインデーのようだけど…昨日の「いいとも」に登場した今人気のチョコレートブランド…ほとんど聞いたこともなかった…うーんむなしい。しかしたった6ピースで4000円強のチョコってナニ…?(汗)

やけくそということではないけれど? ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 (シリーズ2本目)を見る。うううマーク・ダーシー(コリン・ファース)がカッコ良すぎるっ…1作目では、「うん、どう考えてもそちらの男のほうが無難だよね~」くらいの感想だったのだけど。今回はまるで世の中の理想とされる男の条件がすべて注ぎ込まれたような(くらくら)…と思ったらやっぱり監督さんは女性だった(笑) あのなんとも情けないキックにもくすぐられるし (限りなく少女漫画なストーリーではあるのだけど…それでもやはりこれは永遠の憧れ?(笑))
情報によるともうすぐ第3作も作られるそうなので期待~でもまたレニー・ゼルウィガーはこれ以上に太らねばならないのだろうか…? こうなるともうまさに命がけな仕事ですな

少し遡るけどいよいよ トリノ五輪 開幕。イタリアらしくセンスの良い開会式だなあ…と思いながら横目で見ていたのだけど、やっぱりいちばんぶっ飛んだのはフェラーリ? (でもいきなり未来から現代に引き戻されたような気もするけど(笑)) 万一あそこでストールしたらシャレにならんぞ~と一瞬手に汗を握ったけどさすがにそこは決まって…う~んどきどき(笑) さらにドライバーがドイツ人のシューマッハだったりしたらそれこそシャレにならないかも~と思っていたら、やはりそこはイタリア人のバドエルだったもよう(いらん心配か)
でも日本のオリンピックでホ○ダやトヨ○が走って、直後に社長の笑顔がUPになる…なんてことがあったら大問題かも?(笑) さすがイタリア、いやフェラーリ

そして楽しみにしていた男子滑降もあっというまに終わってしまった…マイヤーもオーモットも見られてうれしかったけど、やはりもう歳なのか~(涙) いやまだ競技は残っているっ

フィギュアペアの2位、張丹/張昊ペアにはこれぞオリンピックというど根性を見せてもらえて感涙…昔からなぜかペアの選手ってどこもかかあ天下のように見えてしまうけど?(笑)、あんなに放り投げられても優美に立たなければいけないスポーツというのはやはり女性側の闘魂無しには成立しないのだろうな~
あ、今日からはフィギュア男子シングルなのですね楽しみ楽しみ

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2006年2月 7日 (火)

オペ!?

土曜の 氷壁 は…う~ん美那子がどうも…もっとも苦手なタイプかも。考えてることがさっぱりわからん…なぜあんな歳のはなれた夫に囲われることになったのかもいまのところ見えて来ないし? (別にいやいや、というわけでもなさそうだったし)…というわけでそういう女に惚れる主人公ふたりにも感情移入できず…がんばれ武田真治!(笑) というカンジ

チケットが手に入らなかったリベンジ?というわけではないけれど、 12人の優しい日本人 の映画版をいまごろ見る。映画というよりは舞台をそのまま記録したような。やっぱりどう見てもこれは生の舞台で言葉の応酬を楽しむべきシチュエーションだなあ…これって結局相島さんの家庭内騒動に全員が巻き込まれた、ということなのだろうか…???(汗)

宿場の日本史 読了。これは主に東海道・小田原宿についての話で、交通量が多くて「継立て」用の人馬が不足することが多く、重労働の箱根越えをしなければいけないこともあって、かり出される助郷との揉め事がひんぱんに起こっていた様子…最近読んだ府中宿についての本によると、甲州街道では幕末のゴタゴタまで人馬が足りなくなるようなことはなかったらしく、同じ「宿場」の話でもだいぶ雰囲気が違っているようでおもしろかった…

学海日録 もちらちら拾い読みをしているのだけど、付録の小冊子に、昔父譲りの良い刀を持ち出したものの鯉口が硬いので左手で緩めながら歩いていたら、いつの間にか指の股を切っていた、でも情けなくて人には言えず…というような?とほほなエピソードまで載っていて、なかなか人間臭くておもろい

話は全然変わって、ここ2、3日、わんこの耳にぽつっと赤い膨らみが…徐々に大きくなってきているようなので思い切って医者に行ったら、「切りましょう!」と言われてしまった…がーん。悪性ではないそうなのだけど
明日全身麻酔で手術…飼い主でさえ未体験ゾーンなのに、この小さな体で…大丈夫なのか~

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2006年2月 4日 (土)

立春…らしい。

出雲の阿国 はなんだか阿国の話というよりは、すっかり「三九郎のたそがれ物語」になってきているような…? あのやさぐれた目がたまらんですな(笑) 捨てられた犬みたいな顔から「がっっ!!」と怒りに火がつくところとか。来週のシャウトも楽しみ
でももしかしてもう出雲を出てから11年たってしまったという設定? しえ~(それなのに三九郎はまだ初回と同じ着物)…う~んストーリーが8倍速くらいでぶっ飛んで行ってるな(笑)

白夜行 、今回は衝撃度がいまいちなカンジが…殺された銀行員にも、ほぼ1回の登場ではあまり感情移入でき