2008年5月11日 (日)

TV話。

今回の 土スタ はおとなしく?TVで視聴(笑)
ううむさん、回を追うごとに格好が(世間一般に見て)まとも?になっていかれるようで…?(笑) でもあいかわらず発言に澱みがないなあすごいなあ

お話の内容は、エッセイや雑誌インタビューで語られているようなことが多少重複してしまっていたような気がするけど、"お母上"本寿院さんについて聞かれたときや、新人アナウンサーのボクササイズ?に対する反応とか、全体を通して堺さんのリアクションを楽しむ60分でありました…(笑) いまだに山南さん話があれだけ語られるとは思わなかったので、なんだかフクザツなようなうれしいような?(どうせなら映像的にはもっと力入れて編集してほしかったぞ)

映像といえば、今回の土スタ、そして先日の クイズ大奥 などのPR番組でも、家定さん出演場面の様子はほとんど事前に放映されてしまうので、それもちょっとうれしいような悲しいような?

その「クイズ大奥」、 ううむ別撮りで出演者どうしの距離感や関係性が見えてこなくていまいち盛り上がりが…でも本寿院さんはそんな中でもひとり爆走していらっしゃいましたが(笑)

さて話は多少戻るけど、先日久々にCSで ケイゾク がO.A.された日にはサイトのほうのアクセスが普段の何倍にも跳ね上がってびっくら。いままでCSで放送されても反応は微妙だったのに?(笑) やっぱり地デジ加入者が増えて、ついでにCSにも加入する人が多いのだろうか…(そんな私の見ているスカパー!はいまだにアナログ~)

…そして毎週楽しみに見ていた トップセールス を、ついに今回爆睡して見逃してしまった~!! くううっ野球め~っ!

| | コメント (0)

2008年4月16日 (水)

2週ぶり。

だいぶ間が空いてしまったけど、その間 幕末バトル・ロワイヤル 井伊直弼の首 (「幕末バトル・ロワイヤル」続刊)など読了。表題どうり、ちょうど井伊大老ががんばっていたころのあれこれについて。でも先日も書いた「幕末維新の個性6 井伊直弼」を読んだ後だと、いまいちステレオタイプな"井伊大老"だなあ…という印象???(前半では「幕末維新の~」からの引用もあるのだけど)
ひきつづき週刊新潮で文久あたりが連載中だそうなので、次巻で新選組などが登場するのだろうか

幕末維新の個性1 徳川慶喜 も読了。前々から読んでみたかった1冊なのだけど、ちょっといいお値段なので(笑)…でも前述"幕末維新の個性6"の井伊大老につられてようやく手が出せた…?
どうも"慶喜さん本"というと、どこかに矛盾があったり心理的に無理な展開があったりなど、読後感がいまいちスッキリしないものが多くて敬遠しがちなところがあったのだけど。この本はさまざまな史料を読み込んだうえでその時々の慶喜さんの心理を推定し読み解いていて、いままで読んだ中でいちばん矛盾がなくあらゆる局面での行動が納得できるかも…?

慶喜さん自身についてのみならず、幕末もおしつまったころの京都での力関係が新鮮でおもしろい…特に「一会桑」とひとくくりに語られがちな会津や桑名との微妙な距離感やポジション取りが意外。ううむもっと早く読んでおけば良かった

さてさてTVでは 恋愛新党! などもはじまり毎週の楽しみが増えてうれしいかぎり?(笑) 「カノッサの屈辱」の若者向け恋愛版といった感じなのだろうか…でもあのテンポが狂わされる、たびたびのツッコミ?はいらないのでは…ひとりで15分語り続けたほうが笑えるんじゃなかろうか~最後のふたりでのトークは好きだけど

篤姫 は先週楽しみにしていた本寿院さんがいよいよご登場。キャラ自体は想像していたとおりの路線?だったけど、あまりにも家定さんと雰囲気がマッチしていたので大ウケ…この母にしてこの子あり。ううむ

他にもなにか書き忘れているような気もするけどまた追々

| | コメント (0)

2008年4月 1日 (火)

「かっかっかっ」。

先日の水戸の講座でおすすめされた? 幕末維新の個性6 井伊直弼 読了。(最近新聞でもとりあげられていた?)条約調印の手順違いを"後悔"していたという「公用方秘録」の"木俣本"記事について冒頭で触れられ、「大老」とは言っても独断では何も決められない幕閣のシステムについての説明もあり、従来からある"独裁者"的イメージではない"実像"が描かれていておもしろい

史料の書簡などについても、原文→解説→状況の要約という流れで、素人にもかなり理解しやすく書かれていてありがたい…でも"独裁者"というイメージが払拭されてしまったことで、かえって個性が曖昧模糊としてしまったというか、わかりにくい人物になってしまったような~

側近たち(特に宇津木景福)についてももう少し直弼との関わり合いやひととなりなどを深く知りたかったかも…

将軍・家定さんとの距離感についてはよく知らなかったので新鮮だった…阿部正弘が家定さんを埒外に置き、肝心なことを何も伝えていなかったのに対して、井伊大老はありとあらゆる情報を与え、絶大なる信用を得ていたとか(いまの大河でいちいち家定さんにからかわれ?、眉間に青筋が走っている阿部さんとはだいぶ違うようで…?(笑))
ここに登場する家定さんはかなり重要な判断を自分で下しているし、ずいぶん思慮が深いように感じられるけど…

さてその家定さん、今回の 篤姫 でもまたなんとも異色な空気をかもし出していたけれども…とっても"正党派"と言われるこのホームドラマ?の中で、なんだか堺・家定(まだ家祥)さんのセリフだけ妙にマニア受けするものが多くないか…?(笑)

| | コメント (0)

2008年3月24日 (月)

フクザツカイキ。

昨日の日曜は 徳川斉昭を学ぶ 最終回を聴きに水戸へ。ちょうど会場の茨城県立歴史館では 御三卿 一橋徳川家 展の最終日だったので駆け込みで拝見。歴代の当主について流れもわかりやすく配置されているし、解説も程よく読みやすくて助かった…ここの一橋家所蔵品ではいつも目貫・小柄・笄・鐔などの刀関連の細工物がすばらしくて大好きなのだけど、それも細部まで舐めるように見られるように展示されていてうれしい

装束関係や、蒔絵などの調度品もすばらしかったし。変わり兜?と言われるヘンな形の兜のコレクションもおもしろかった…「イカ?」「魚のしっぽ…??」「うさぎ???」「ぐー(拳固)???」みたいなモノが頭の上に乗っかって??? 「ベルクカッツェ」は絶対これから採ったんじゃないか???みたいなものも…(古いな)

さて講座のほうも最終回ということで大入り満員。今回は主にやはりクライマックス?の「桜田門外の変」のころの情勢について…当時の陰湿な情報戦の様子も垣間見えて恐ろしい
最終回まで毎回とてもわかりやすく整理された内容を聴けて、幕末の水戸藩情勢についてはおかげさまで以前より何倍も何倍もスムーズになった…(はず?)

斉昭さんという"人格"についても、隅から隅まで理解できた…かというとますますわからなくなったような気もするし?(笑) やっぱり斉昭さんにかぎらず人は局面局面で変わって行くし、同時に相反することを考えていたりするし、簡単には定義できないんだなあ…ということでありました(あの慶喜さんの父上だしな)

今回はさらに輪をかけて姿のわかりにくい十代・慶篤さんの、天狗党に対する過激な態度も垣間見えたけど、今後この人についてももっとスポットが当たらないものか…うちの10代目はどうやら最後のころこの人の側近くにいたらしいということもあり?、どんな人だったのかかなり興味有り…今後もっと掘り下げられていくといいなあ

さてそして家にたどり着いて見た 篤姫 は…今回は以前の養女に入る回と内容がかぶりぎみだったし、さすがにちょっとどのキャラも未練が強すぎたのでは…??? ううむしかしいよいよ家祥さんが近づいてきましたな

| | コメント (2)

2008年3月17日 (月)

開幕。

F1開幕。いや~"ナカジマ"とか"ピケ"とか聞くと、私の世代はもうそれだけで沸き立つモノがありますが(笑)
レース自体は期待していた面々が早々に倒れて行きガックリだったけど、トラコン禁止というのはいいですな~がぜんおもしろくなってきた

篤姫 は、今回、そして来週も泣けそうだ…それに回を追うごとに深くなる阿部さんの眉間のシワがたまらん?(笑) 今後原作のような亡くなり方をするのだろうか~???(あまり"ホームドラマ"向きではなさそうな) 堺・家祥さんに関しては今回はちょっと中継ぎっぽかったけど。いよいよ江戸が近づいてきましたな…しかし"幕末ホームドラマ""ラブコメ"と銘打ちながら?、西郷・大久保の、斉彬さんや"攘夷"に対する微妙な温度の違いもちゃんと見えるあたりもうまいなあ

そういえばたしか以前読んだ「幕末の薩摩」によると、薩摩藩は家督を継ぐ前の跡とりや次男・三男以降にも仕事と禄を与えたりしていたらしいし(ってことは嫁とりも普通にできるのか?)、恵まれてるのぉ…それは人材も育つわな。やっぱ南国なればの余裕なのか
水戸藩などでは、三男以降は"間引き"の危機だったとも…???
[↑※さらに後日追記] 弘道館ができてからは、水戸藩でも試験の結果次第で次男、三男以降も禄を与えられる機会ができたとか~

足のほうは、週末2日間しっかり休んでもう大丈夫だろうと調子に乗って歩いたら、やっぱり帰り道に痛み再発…しぶといしくしく

| | コメント (0)

2008年3月10日 (月)

立ち葵[2]。

今日(昨日?)もひきつづき朝から晴れ

第2回山南忌出席のため京都へ…向かう前に昨日のリベンジ?というわけで、大津から東海道・逢坂越えを敢行。蝉丸法師の"しるも知らぬも逢坂の関"で有名な逢坂、脇には蝉丸神社もあり。当時はかなりな難所だったらしいけど、今も国道1号線となっていて、両脇に山が迫り人気がないわりに車がすぐ脇をびゅんびゅん飛ばして行くし、ちょっと怖い? でも追分近くからは旧・東海道は脇道の住宅街へ入り、なんとなく当時の様子を忍ばせる風景になって気分よくウォーキング。脇の石標など見つつ四宮までたどりつく…

大津からここまで約1時間半弱。両脇のスポットに立ち寄りながらこの時間だったので、昔の人の健脚なら1時間もかからなかったのでは…
時間がなくなったのでここで電車に乗ってしまったけど、ここから京都三条までもいつか歩いてみたいもんだ~

さていよいよ今回の本番?京都は壬生
去年と同じくまずは光縁寺にて山南さんのお墓へお参り。すでに菜の花などのお花で溢れておりました…もちろんここも「右離れ三つ葉立ち葵」紋づくし
ひきつづいては前川邸にて焼香させていただく…こちらも去年と同じ形式で、切腹の間?の手前でお参りを。脇には箪笥なども置かれていて、去年も思ったけど、普段は普通に使われているところをこうして拝見できるのはファンとしては本当にありがたやありがたや

壬生寺での記念行事までは間があるので、その間はちょっと南の、水戸藩士の屯所だった本圀寺跡を見に。「天狗党の乱」以後はここで孤立してしまった尊攘派が"本圀寺党"などと呼ばれたわけですが(←戊辰のゴタゴタにまぎれて復権、江戸へ帰還後、諸生党への反撃に出る)
とは言っても「本圀寺」自体は山科のほうに移転、いまは西本願寺の駐車場やホテルとなっていて、当時を忍ばせるものは皆無…敷地の南端は西本願寺の北端に面していて、新選組の屯所だった「北集会所」とは真向かいだったわけですな
西本願寺の修復工事はいよいよ終了間近と見え、屋根の覆いがはずされお堂が姿を現しておりました

午後からは壬生へ戻り、山南忌記念行事へ。去年にひきつづき島原の太夫さんの舞など…これはとっても京らしくて良いですな~
その他寸劇や講演など。講演は前川家本家の蔵から出てきたという文書などをもとに、"前川家"がいかに力のある一族だったのかという解説や考察などを…
ううむ関西では有名なことなのかなあ…やっぱり関東にいるとこちら方面のことには疎くなるので、すごく興味深いお話だった…今後もいっそう研究が進むのがたのしみ
締めは今年も天然理心流の演武で。今回はあのぶっとい木刀どうしがまともにぶつかり合うような型?もあり、ううむかなり痛そうな…

行事終了後は病み上がりということもありさすがに体力の限界を感じたので、そのほかの探訪はあきらめ、飛込みでマッサージを受ける…これがかなり腕の良い人で助かった~!
なんとか復活し帰りがけに通った三条では、なんと池田屋跡のパチンコ屋が廃業??? 店舗は真っ暗、看板も真っ白になっていた…ううむ今後どうなるのか

ホテルに帰り着いて見た 篤姫 では、今日も天然理心流9代目宗家・宮川清蔵さんが褒めまくっていた?、堺・家祥さんが加速度をつけての大活躍?(笑) ううむはやく篤姫さんに遭わせてみたい

| | コメント (4)

2008年2月24日 (日)

ルーツ?

昨日は久々に国会図書館へ。いや~すごかった…風が。遠くの空が靄ってたもんなあ…黄砂の灰色版といった感じだろうか。帰宅後目薬をさしたら眼からゴミがいっぱい出てきてびっくり

図書館ではまたまたうちの先祖調べに関連して、主に香川県関係の資料をあさる…もともとうちの先祖は高松藩松平家の初代・頼重さん(水戸光圀さんの実兄)に仕えていたらしいのだけど、光圀さんが頼重さんの実子・綱方さんを養嗣子にしたのでその時いっしょに水戸に付いて来たそうな(ちなみにその綱方さんは早くに亡くなったので、さらにその弟・綱條さんが養嗣子として迎えられ、3代目水戸藩主となる) それ以前はもともと徳川家に仕えていて高松へ行ったのか、どういうルーツなのかよくわからなかったのだけど、先日出てきた家系図によるとかなり前から讃岐(現香川)あたりでうろちょろしていたらしい…(いろいろな"戦い"に参加したことが書かれているけど、どうもそこらへんは"大ボラ"な気がしなくもない?…(笑))

というわけで、戦国時代の讃岐についてにわか勉強中…ううむ、中高生のころはめっきり戦国時代にはまっていたけれど、当然若かったので、中央付近であったメジャーな事件しか知らないし。実生活でも淡路島までしか行ったことないし。初めて見る固有名詞がいっぱいだ(涙)…それはそれで新鮮な驚きではあるのだけど

さて今回のTVnavi 堺さんエッセイは…私も昔から貧血気味で、若い頃は電車でへたり込むことはしょっちゅう、美術館で倒れて何時間か起き上がれなかったりとか、いまだに献血できない体だったりするけど、こんなふうに自分の仕事に将来的に支障があるかどうかとか、生きる意味を達観するとかという経験はまったくなく…ううむあらためて浅い人生だ…?(笑) ここ2、3週、ちょっとタイトな仕事が続き、先日ついに隣の席の子が倒れた(←いや単なるものもらいと風邪っぴきらしいが)のだけど、たとえ血の比重は軽くても、Feの錠剤を常用していても、ぴんぴんしてる自分って今現在けっこう頑丈なのだな~と気づきましたさ…ありがたやありがたや?

| | コメント (0)

2008年2月18日 (月)

涙。

最近「クライマーズ・ハイ 堺雅人」というキーワードで来られる方が異常に多いようなのだけど、詳細を知りたい方は11日付けのスポーツ報知をご覧になったほうがよろしいかと…ここでは大分前に、しかもタイトル抜きでちょこっと触れただけなので(←ドラマ版についてはO.A.当時いろいろ書いたけど)

ドラマ版賛美者としては…映画版はキャストにはまったく不安はないものの…ううむ。エグい映像にならないだろうか心配だ

今回の 篤姫 はもう最初から泣けと言わんばかりのタイトル/演出でしゃくだったけど?、素直に号泣…長塚/樋口のお父さん、お母さんも良かったけど、瑛太くんにも泣かされた~。菊本に自分の思いを重ねて熱弁するあたり、最後に行列を見送るところも…そしてこれで薩摩男児として大きく成長したのかと思いきや、最後のヘタレぶり?がまた泣ける…(笑)

原作ではたしか本家の養女になる時点で"のちのち将軍正室に…"という話が出ていたので、菊本の自害にも説得力があったような気がするけど、このドラマの流れではさすがにちょっと唐突でわかりにくかったかも…?

オープニングもマイナー改変? やはり文字が見にくいというクレームでもついたのだろうか…

| | コメント (0)

2008年1月29日 (火)

奸?

中公新書・ 幕末の薩摩 悲劇の改革者、調所笑左衛門 読了。とってもタイムリーな?本だと思うのにたぶんもう絶版…ということで古書店で探して頼んでみたら送料タダ!にしてもらえてプチ・ハッピー?(笑)

ところどころに笑左衛門さんの書簡などから垣間見える人間くさい一面などを織り交ぜながら、当時の薩摩藩の実情などが詳細に分析/解説されていて読みであり…やはり地元ではすっかり"悪者"扱いなので、史料も少ないし、研究するにはなかなか苦労が多いらしいけど。これによると大河ではすっかり立場のない斉興さんはなかなか英邁な藩主だったようで…

ただ経済に疎いせいか、どうやって借金五百万両を踏み倒せたのか(商人側がそろいもそろってそんなにあっさり引っかかるものなのか)、そして黒糖の専売制のうまみ、貨幣経済を否定されるとなぜヒサンなことになるのか、また改革前と改革後で、搾取する側とされる側にどういう改善(改悪?)があったのか、など肝心な部分がかなりわかりにくい…(というかほぼわからない(汗))

ううむしかしこうして見ると薩摩をはじめ、陰湿な内紛が渦巻いていた藩は数多いというのに、なぜ水戸ばかりがあんなに壊滅的な結果になってしまったのか

さてちょっと遡るけど今回の TVnaviさんエッセイは最後にここに落ちるか、というかんじでううむうまいなあ。「内面のステイタス」なんて…一旦考えはじめたらどツボまで落ち込みそうだ(汗)
そういえばO.A.26日めにしてやっとこさはじめてアサヒのCFを見られた…最近NHKか録画モノしか見ていないしなあ。ううむ2回目の出会いはいつの日か

| | コメント (0)

2008年1月21日 (月)

薩摩な方々。

中公新書・ 大久保利通 読了。これもまあ何年間も「つん読」だったわけですが。今になって読んでみると、個人史というよりは幕末/維新概略史といった趣…

個人的には(←多分に「獅子の時代」の影響???)維新で活躍した面々の中ではもっとも好きなタイプなのだけど(私心が無くリアリストなのがいい)…ううむ倒幕ギリギリの緊迫した局面…こ、これが演れるのか「はらだたいぞー」???(汗)
↑いや、いまのところ予想よりもかなりいい感じではありますが

その 篤姫 、いや~さんキモさ爆発で…ここでもハートわしづかみ?ですな(笑) 高橋秀樹さんとか草刈正雄さんとか、大時代的な空気の大御所と同じ画面上にいながらまったくまとっている空気が違っているのがなんともおかしい…(お父さん役の斉木しげるさんはなんとなく同じ路線か?)

今回の大久保家の場面も良かったな

そういえば小松帯刀は上記・「大久保利通」でも西郷さんとともにたびたびトリオで登場するのだけど、明治元年9月18日の記事をもって唐突にフェードアウト…その後の死亡の様子などにはまったくふれられず
やはりこれはかなり気の毒な扱われ方だなあ

吉村昭さんの「生麦事件」には頻繁に登場するけど…あと、「翔ぶが如く」冒頭には登場したんだっけ???(き、記憶が…)
何年もかけて読んじゃやめ、読んじゃやめ、を繰り返している「翔ぶが如く」だけど(いまだ4巻あたり)、「大久保利通」を読んだら再開したくなってきた…

| | コメント (0)

2008年1月14日 (月)

ごほうび?

「検屍官シリーズ」 異邦人[上/下] 読了。ううむそれなりにまとまりも良くおもしろかったけど、どうもここ2、3作いかにも"つなぎ"っぽい印象が…以前に較べるとかなり話の規模が小さいし、パワーダウンした感じは否めない…?

中公新書・ 徳川家康 も読了。やっぱりたまには原点に帰りましょう、ということで?(笑)
どうやら初版発行は1963年らしいのだけど、いまだに読まれているということはやっぱり王道の内容?(子供の頃に見たアニメ「徳川家康」を思い出して懐かしかった) でもやはり今は幕末に登場した諸氏のルーツはどうだったのか、という点にいちばん興味を持って読んでしまっていたり?

日曜はまたまた 徳川斉昭を学ぶ を聴きに水戸へ。講座に先だっては駅近くの東照宮に年始のお参り…そして前々から目をつけていた大き目の本屋へも立ち寄る…そしたらなんと目の前に! 水戸市史 (新品!)しかも江戸時代について書かれた「中巻」がそろって並んでいるじゃあ~りませんか!!(←「中巻」と言いつつそれだけで5冊もあるのだが~)

いや~「水戸市史」って…もう現在は古書店でしか入手不可能で、しかも人気の?中巻をそろって手に入れるためには、上・中・下全9冊?を一括購入しなきゃならないと思っていたのは単なる私の暴走? 思い込み???(汗) ←…だったようだ…
まあそれはともかく現実に新品がキラキラと目の前に並んでいる~!! しかも折悪しく?ここ2、3日私は"去年1年間頑張ってえらかったね週間"に入っているのである (というわけで前日にも1年分のCD/DVDを大人買いしたばっかり…)
おまけに思ってたより妥当な値段…(←び、微妙~) さらには送料無料で届けてくれるらしい…
ということで気づいたら5冊ご購入~うひゃひゃ
もうだめだ…っていうかうれしいぞーっっっ

↑そしてこのテンションのまま県立歴史館へ。講座もいよいよ第6回、佳境に入ってまいりました…今回のテーマは「一橋派V.S.南紀派」ということで。主に斉昭さんと井伊大老(まだ今日の段階では大老ではないが)の"夷敵"に対する意見の対比についてなど。ううむ井伊さんは最初から確固たる意見を持っていて揺るぎがない…最近は井伊家についての研究があらためて進んでいて、井伊大老についての見方もだいぶ変わってきてるそうだしなあ。去年は彦根築城400周年ということで話題も多かったし(「ひこにゃん」も人気だし)、どうも風向き悪いぞ斉昭さん

それに学術的にも、彦根にくらべて水戸はどうも感情的な研究になりやすいという批判?&自戒があるらしい…?(←もちろん根強い内紛と、残っている史料が少ないというのが原因らしいけど) ←ううむそうなのかなあ…「新選組」研究に較べたら何百倍も冷静な気がするが~???

時代的にはちょうど将軍・家定さんのころということで、家定さんの人となりについての解説や史料などもあり
講座が終わってロビーに出たところ、年配のおじさま二人が 「だからさあ、堺雅人に嫁ぐんだよ、堺雅人に!!」 と盛り上がっていて、おもわず内心耳ダンボ&大ウケ…ううむあの年代の方にもちゃんとフルネームで認識されているとは。ちょっと混ざりたかったぞ

その 篤姫 、今回はさんの出番はなかったけど、やっぱかなりおもしろい…若者たちの集いも楽しいし(←西郷さんはカッコよかったけど、でも実際はどこか体が悪くて剣術はできなかったんじゃなかったっけ…もっと後の話?) そしてひきつづき調所さんは良かったなあ…これでおさらばなのは残念だ~

| | コメント (2)

2008年1月 7日 (月)

本格始動。

結局 源氏物語絵巻 は以前のものそのままの再放送だったけど、改めてしみじみ見てしまった…まったく気の遠くなるような作業だなあ

篤姫 はスピード感もあったし「役割」の話も良かったし、なかなか期待できるのでは~調所さんはじめ"大人"の面々がかなり魅力的
さて家定(家祥)さんは今後どう描かれるのか

天と地と は正直全然期待をしていなかったけど(←をい)、時間の割りによくまとまってたような? でも毘沙門天が出てくるたび、それに佐野史郎の死に様(「がくっ」)が爆笑だった…(汗)←ついでに諏訪御前の死に際も
肝心の?渡部さんの出番は予想の4倍くらいあったので、まあこちらも年始から満足?

ひきつづき中公新書・ 幕末長州藩の攘夷戦争 読了。長いこと「つん読」状態だったのだけど、先日読んだ「長州戦争」で参考図書に挙げられていたので、勢いでやっとこさ読み終わる…こちらは"長州戦争"に先立ってというか、並行して行われた四カ国艦隊と長州との砲撃戦の話で、大負けした長州が"攘夷"から"開明/倒幕"路線に転換するきっかけになった事件の分析/ダイジェスト+史料など。「長州戦争」がどちらかというと"関東"びいきで、底流に"やらなきゃよかった戦争"というふくみで書かれていたのに対して、こちらの著者はもろに長州の人ということで、"してやったり"的な精神が流れているのが対照的でおもしろい

瀬谷義彦さん著・ 水戸の光圀 も読了。"お話"や"伝承"などが先行しがちで、知っているようでよくわかっていない"黄門さま"だけど、これは史料などから読み取れる"実像"の生涯を追った1冊。数々の"言い伝え"についてもちゃんと検証してくれているし、地元・水戸ならではの黄門さまについての"常識"にもところどころで触れられていて、離れているものにとってはかなりありがたい内容…

| | コメント (0)

2008年1月 4日 (金)

カウントダウン。

カウントダウン篤姫、堺さん映像はそれほど期待していなかったのに、けっこう新映像&発声が見られて良かった? いよいよ迫ってきたなあ(6日は渡部さんの信玄もあるし、高密度な夜になりそう…)

明日の源氏物語絵巻は、以前のものの再放送なのか…?(でもあれは1時間モノだったような気もするし) それとも5本分をひとまとめにして、ナレーションを入れ直したものなんだろうか

さて明日(今日?)は仕事始め

| | コメント (0)

2007年12月30日 (日)

ほりでー。

金曜にて仕事納め。しかし新年早々〆の仕事があるのであまり納まった気がしない…ほろろん(涙)

ちょっとさかのぼりつつTVのことなど…
まず全日本フィギュアでは大逆転の中野友加里選手に思わずこちらも涙。正直言って佐藤由香選手以降、女子選手には国内外を問わずあまり興味を持てなかったのだけど(あのステップの軽やかさと全体の柔らかさはどちらかというと男子の高橋選手に受け継がれているような気がする…?)、久々に内心応援している選手なのでなんともうれしい(GPカナダも良かった)…今回は残念だったけど、武田奈也選手もたのしみ

クリスマスの約束小田さんがついに還暦とは…ショック。さださんとの woh woh は最高だった…さださんとデュエットと聞いて初めはもっと脂ぎった感じになるかと思ったけど(笑)、あんな澄んだ高音が出る男の人はなかなかいないだろうしなあ。さすがにじんわり旨い~

さんナレーションの 新・日本百景 100年後に残したい日本の姿 -九州・沖縄編- は、行ってみたい場所がいくつもとり上げられていてうれしかったけど、いささか場のつなぎが脈絡なかったような(笑) それにNHKのハイビジョンなどに較べていまいち映像が甘いように見えたのは気のせいだろうか…?

本では岩波新書・ 幕末の大奥 天璋院と薩摩藩 読了。タイトルどおり、天璋院(篤姫)の生涯を追ったダイジェスト。史料をもとに実家の薩摩藩などとのつながり、仕えていた女中などの実態、そして書簡などから垣間見える天璋院の性格などが冷静に分析されている…史料として八王子の名主・荻島家出身で薩摩藩に奉公していたという喜尾(滝尾)の残した文書(「萩島家文書」)が多用されているのだけど、この喜尾が離婚するときに、「公私日記」の著者として新選組/佐藤彦五郎さん関連でも時折名前の出てくる親戚筋の柴崎村名主・鈴木平九郎さんが尽力したらしい…同じ多摩でもこんなふうに薩摩と密接なつながりのあるところもあったわけですな~
新書ながら、密度濃く読みであり

| | コメント (0)

2007年12月23日 (日)

尚早?

今回は無事 篤姫 予告ゲット。"別番組"扱いだったのですな~
やっぱり「幕末」というだけで、なんだか沸き立つものがあるなあ

"篤姫本"もいろいろ一斉発売…さんの扱いがまさかここまで大きいとはファンでも予想しなかった(笑)?
しかしこの"メイン"?の4人の中で、全編通して出演しそうな人が主人公以外ひとりもいない、っていうのが最近の群像劇大河と違うところ? 主人公と序盤にいちばん関わるのが小松帯刀、中盤が堺・家定さん("輿入れ"は思ったより遅そうだ)、終盤が和宮、ということなのだろうか…

昨夕からはまたまた ハゲタカ 再放送…もう3回目の再放送かすごいなあ
木曜の毎日夕刊に「ハゲタカ」を含む今年のドラマ総評が載っていたけど、なんだかあまりにも自分の好みと似通っていたので思わずニヤニヤしてしまった(笑)

ちょっと早いけど、超個人(狭窄視野)的に今年のドラマの好みで言えば…↓

◆1位…「ハゲタカ」(ぶっちぎり)
いちばん好きなのは第2話だけど、心をわしづかみにされたのは1話だし(宇崎竜童さんもすごいし)、3話の入札の緊迫感も捨てがたい…4話は地味だけど、日本の企業のあり方を見せる「キー」の回でもあり、また全話を通しての転換点でもあり…鷲津のジレンマや他登場人物たちの心情という面では5話が出色だし(いちばん見返すことが多いのはこの5話かも)、最終話の全員の心が繋がっていく様は、全話見てきた人間としてはとても満足度が高い…というわけでどこをとっても不足なし?

◆2位…「風林火山」(前半)

◆3位…「ハケンの品格」

◆次点…「風の果て」
「SP」も入れたいところだけど、これはたぶん"来年度"になるのだろうな~
おまけ…タイトルバック賞?「風林火山」
てな感じだろうか

| | コメント (2)

2007年12月20日 (木)

ひと月ぶり。

今夜(昨夜?)は再び 恐れを知らぬ川上音二郎一座 へ。今回はかなり舞台に近い席だったおかげで、目の悪い私でも表情が窺い知れて前回とはまた違った感慨が。長時間(雅人)さんが苦悶したりうろうろしたりしているのを近距離で見られて、2回目の席としては理想的だったかも?(笑) 内容的には前回とそれほど変更があったようには思えないけど、今夜のほうがお客さんのノリは良くて、折々に拍手がわいていたしギャグ?もウケていたような

そしてまだまだ周りの芸達者の方々にはかなわないとはいえ、主演のふたりがほとんど噛まなくなっていた…! 特に常盤貴子嬢は今日はノーミス?だったのでは…声も届いていたし(←前方の席だったからか?) ううむやっぱり2ヶ月の長丁場ってすごいなあ

劇場を隅から隅まで使っての演出も相変わらず…しかし、あのアービングさんって、三谷さん本人が演ってくれたらものすごく満足度上がりそうな気がするのだけど…(笑)

帰りは人身事故で電車が止まってえらい目にあったけど、そんな疲労も忘れるくらい今回も楽しかったっす
TVnaviの書生・さん写真もええのお

| | コメント (0)

2007年12月17日 (月)

押し詰まってまいりました。

風林火山 、ついに最終回…板垣/甘利の両氏の討ち死に以降、後半はすっかり華が無くなったし、武田から話がそれて行ったりでいまいち?だった気がするけど、さすがに最後のロケの迫力はすごかった…1年間おつかれさまでした
去年の今ごろは 篤姫 ばっかり楽しみにしていたので、まさかこんなにはまるとは。不覚(笑)

その 篤姫 、「風林火山」に引き続きの予告を楽しみにしていたらなんと開始と同時に録画が切れていた…が~ん。ううっまた土曜にがんばるぞ
一瞬堺・家定さんが映ったけど、病んだ感じで良いですな~ふふふ(笑)

話はまったく変わってフィギュアのGPファイナル、ううむ高橋があれで金を獲れないとは~っ! ランビエールも好きだから複雑だけど…でもランビエールもそんなに良かったわけじゃないのに…ああくやしいなあ
でも高橋のSPはホントにすばらしくて、これは永久保存版かも

そうそう SP といえば?(ドラマのほうですが)今回のような残酷で矛盾だらけでむなしい終わり方はとっても好みだった…(こんなのばっかりじゃやりきれないけど)

| | コメント (0)

2007年12月14日 (金)

再。

ううむ 新選組!! 再放送、けっこう(個人的に)肝の部分がカットされてたなあ…本編や試衛館メンバーにあんまり思い入れのない人が切ったのか?
そしてこの構成だと来週は延々とふたりの会話が続くのか…げろろん

| | コメント (0)

2007年11月20日 (火)

日月。

日曜はいつもの幕末仲間?のYさん、Sさんとともに松戸は 戸定歴史館 、いわゆる戸定邸へ。ここは最後の水戸藩主・徳川昭武さんが明治になって住んだところ。実兄の徳川慶喜さんもたびたび訪ねていたそうな。以前松戸探訪をしたときに訪ねられなかったので心残りだったのだけど、ようやく訪問。天気も良く、庭園がきれいに見渡せ…内部も江戸時代ほど古びていず、なんとなく昭和に近い懐かしさ漂う質素な造りで身近な感じが

庭の白い山茶花の横の芝生でお昼をいただき、まったり

その後ふたたび松戸駅から電車を乗り継ぎ、松戸市立博物館で開催中の 大名の旅 本陣と街道 展を見に(←今回の主目的?)。ちょうど学芸員さんの解説に間に合い、約1時間半かけて展示場を1周…最後には貧血を起こしそうになったけど、予想外に?濃い内容でこちらも大満足。いや、なにせ宿場フェチ?だし(笑)、おまけに松戸宿を中心に、水戸に通じる水戸街道がメインだし

でも水戸までの完全な道筋を描いた当時の絵図が存在しない、という事実は初めて知った…仰天。どうりで調べてもよくわからんはずですわ。でも会場では1998年開催の 水戸道中 宿場と旅人 展の図録も売られていて、こちらの巻末には8Pに渡って江戸から水戸までの道筋が描かれた現在の詳しい地図が…! (しかも各宿場の解説付き) ううむ先日の水戸探訪のときにこれがあったら最強だったのに~(…また行かねばね)

しかしこんな濃い宿場関係の展示は初めてだったかも? ちょっと遠いけど、だんぜんオススメ
地元ということですっかりお世話になってしまったYさん、ありがとー!

そして今日(月曜)は! ついについに見てきました、 恐れを知らぬ川上音五郎一座 !!! いや~前回の「噂の男」に較べると、なんて平和でハートウォーミングだったことか(笑) 1幕目は正直なんだかテンポも悪く(もしかしたら演出だったのかも知れないが~)、ちょっとはらはらしながら見ていたけど、2幕目では1幕目で撒き散らしたネタ?が全部回収されて大笑い…こけら落としということもあってか、劇場も観客も隅々まで巻き込んでの大サービス?で、思いっきり楽しめた

さん(雅人さんのほうね)は三谷作品でのいつものポジションというか(笑)、ひとりまとも?で周りに振り回されっぱなしな役どころ。ちょっと風邪気味なのかも? 他も戸田恵子さん/小林隆さん/今井朋彦さん/阿南健治さん堀内敬子さん/浅野和之さんはじめ、全員アクが強くこれでもかというほど芸達者な方々ばっかりで…正直、メインのふたりについては、普段あまり経験のない身でこんなメンバーに脇を囲まれて舞台に立つというのはかなり残酷なことでは…(いいところで噛み噛みだったしなあ) とはいえひさびさに思いっきり腹を抱えっぱなしの3時間でありました

もっと詳しい感想はたぶんまた後日サイトのほうへ。体力切れなので今日はここまで~
12月にも行く予定なのでどんなふうに変わっているか?楽しみ(笑)

| | コメント (0)

2007年10月17日 (水)

新ドラマ。

ううむあまり書くことも無く1週間が過ぎ…

でも今クールは割と期待のドラマ多し。まずは 働きマン 。しかし、以前深夜にやっていたアニメのほうがなんとなくリアルだった気がするのはナゼ…(笑) それにあのゴテゴテチャラチャラの服で仕事というのはどうなのよ

医龍2 は…「1」のほうは何かと重なっていて1回も見られなかったのだけど、さすがにおもしろいなあ。2時間まったく飽きさせなかったし。どのキャラも魅力あるけど、やっぱ阿部サダヲさんに惚れる…

ガリレオ は、ミステリー好きとしては期待していたのだけど、ううむちょっとかわいくまとまりすぎな気も~…湯川も変人というわりに変態性がいまいち? 犯人もあっさり犯行を認めすぎだし。原作は未読だけど、小中学生向けという感じ?

土スタでは、映画を除けばひさびさに動くさんを拝見。ああどんな家定さんになるのか楽しみ
風の果て も、大人な時代劇のようですごく期待~(しかし佐藤浩市さんは月代が似合わんのお(笑) 下地の髪が多すぎてうまく鬘に収まらないのか?)

| | コメント (0)

2007年10月 9日 (火)

大河ふたたび。

ううむさん、徳川家定で「篤姫」ご出演だそうで…ここで来たか(笑)
また途中でお亡くなりなのか~っ…ってかいつごろ登場なのだ

| | コメント (0)

2007年10月 2日 (火)

レイト。

中高で一緒だった友人と10年ぶり?くらいに会って食事。しかしお互いほとんど状況が変わっていないのが笑える…

その帰り、時間も場所もちょうど良かったのでそのまま 壁男 のレイトショーでも見て行くか…と思ったらその友人もじつはさんファンだったことが判明(←ううむリアル堺さんファンに会ったのは初めてかもしれん(笑)) …というわけで思いもかけず急遽?ふたりで映画鑑賞(笑) まったく意識していなかったのだけど、今日は入場がなんと1000円の日だった♪…ラッキー(※以下ちょっとネタばれ↓)

さて肝心の本編はというと…(レイトショーなのに最初に予告編が15分あるのはかなり苦しい)前半の一見関係なさそうな人たちの部屋をなめて行くカメラワークや同じ場面がデジャヴ的に繰り返し挿入されるところは、なんとなくキェシロフスキ監督を彷彿とさせる?ものがあるなあなどと思っていたのだけど、ううむ…あの場面場面のつなぎ目でけつまづくようなテンポの悪さは…

それにラストは死んだところか鈴が1回鳴ったあたりでやめておけば良かったのに…あの"オチ"ではなんだか学生が頑張って撮った自主映画のようで、一気に対象年齢が低下してしまったような(1000円で良かった(涙))
まあファンとしては狂気と流血のさんを存分に見れたのが美味しかったというところだろうか~(それに小野真弓さんも可愛いかった!)

----------------------------------------
■MEMO
11/05/2007 花とアリス NHK BS2 21:00~23:16

| | コメント (0)

2007年9月25日 (火)

酩酊?

先週はじめにまた貧血に見舞われて以来いまいち不調のまま週が過ぎ…なんとな~く「ほぼ日-あの人の本棚」さん編?につられて すべてがFになる ほか、「S&Mシリーズ」を引っ張り出し、気が付いたら5冊も読み返していた…(汗) 以前読んだときにはあまり好きなタイプではないと思っていたのだけど(←感想については2002年8月ころの記事に…)、今回はけっこう楽しめたかも…それにしても、比較的お気に入りだった「今はもうない」以外、見事に"オチ"を忘れ去ってるなあ(汗)

犀川先生の語る薀蓄にも、今になってみるといろいろ心に染みるものもあり…? でも個人的にはやっぱりもうちょっとリアリティのあるミステリーが好みではあるのだけど
昔から熱を出して寝込んだときにはミステリーを引っ張り出してきて読み返すのが好きだったので、今もそういうコンディションに近いということだろうか~(←ちょっと「あの人の本棚」テーマの"酩酊状態"に似ていると言えなくもない???)

ほかにも"おすすめ"されていた、 今、何してる? も読んでみたけど、こちらは予想に反して?恋愛関係のエッセイが主だった…(←どうも昔から「恋愛」について語る女(もちろん男も)は苦手なのだ) さらに後半もいまいち苦手な書評…(本とそれを読む人の関係というのは「恋愛」にも似た超個人的なことだと思っているので、「読む人」個人に特に興味がない限り、どんな名文家が書いたものでも詩より退屈なことが多いような)
↑ううむこんなに文句たれなのはやはり体調が悪いせいだろうか…

日曜は日野宿本陣文書検討会の主催で、ある方所有の十一代兼定を見せていただけるということで日野へ。土方さんの兼定とは違いこちらは元脇差だったらしいのだけど、十分な長さがあり、刃こぼれも数箇所残っていてなかなかな迫力…他にも"兼定"ではないけれど、参考として2尺3寸5分の長刀(実用ではなかったらしい)なども見せていただき、刀についての基礎知識などもいろいろ教えていただく。実物を前にしてのお話はかなりな緊張感もあり…なかなかない貴重な体験でありました

| | コメント (0)

2007年9月17日 (月)

DJANGO。

…というわけで?乗せられたままひさびさに劇場へ出かけて スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ を見る。ううむ スワロウテイル -(マイナス)「ロマンチ&スタイリッシュ」+「エグエグ&マッチョ」…といったところだろうか
いや、けっこう嫌いじゃないんだけどこういうの(笑)
(※以下多少ネタバレ有り↓)

とっても心配だった英語は…意外な人が流暢で、意外な人が意外と下手…??? まあこういうノリのお話で、まっとう(風)な英語をしゃべっていてもなんだかミスマッチな気がするし(笑)、いっそ佐藤浩市さんのように開き直って?完璧なジャパニーズイングリッシュで押し通したほうがすがすがしいかもしれん?

その佐藤浩市さんとさん(長セリフが無くて残念だ~)がもっぱらギャグ担当という感じで…堺さんの立ち位置や出演シーンの配分などは、「壬生~」の沖田のような(←おちゃらけていて恐れを知らず、残酷で、死に様もなんだか似てるし)

予想外のところでは、与一役の安藤政信くんがとってもいい味出していた…塩見三省さんも、上映中はどこに出ていたのかさっぱりわからず、でもあとで判明して爆笑…あまりにもとけ込みすぎ(笑)

しかしそんなお気に入りのキャラが、話が進むにつれてどんどん消えて行ってしまって、ラスト近くになるとそれまでのスピード感も途切れ、なんだか冗長だったかも…?
それにしてもかなりな割合で途中から入ってくる"お爺さん世代"のお客さんが目立ったのだけど…あれは往年のウエスタンファンなのか、それとももしかしてエンディング目当ての"サブちゃんファン"???(笑)

壁男 もはやく見に行きたいけど、いかんせん終わるのが遅すぎるので翌日に響きそうで辛いなあ…(汗)

そしてこの数週、いろいろあってなかなか全編通して見られなかった 風林火山 をやっと見返す…小山田さんが居なくなり、またまた楽しみな彩りがひとつ消えてしまって寂しい(涙) 名残りに?ステラの小山田さん特集号も購入してしまったりして…でも愛し愛されてしまったが故の横死ということで、まだ救いがあってよかったよかった?

| | コメント (0)

2007年9月13日 (木)

SUKIYAKI。

今日(昨日?)から スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ のメイキングDVD付き前売り券引き換え…あまり期待しないで?予約しておいたら、これがけっこうさんの露出が多くて大満足。佐藤浩市さんシーンにもなにげにほとんど映りこんでいるし(笑) し、しかし疾走シーンはまだしも…あの馬にまたがるときのもたつき具合は…???(あれは演出なのか素なのか)

でも、ヘンな?グッズよりはこういうメイキングモノがおまけに付くほうが、ファンとしてははるかに満足度高し…お話自体も、期待していたよりかなり面白そうだし。堺さん、佐藤浩市さんのほか、香川照之さんもまたまたかなり良さげ

さてちょっと前には 水戸藩・戊辰の戦跡をゆく 読了。う~ん、どうも水戸藩以外の部分の記述について、近藤勇が伏見奉行所から討って出ていたり、大坂城"天守閣"が戊辰戦で焼け落ちていたり、江戸開城後水戸に移る慶喜さんを土方が途中まで護衛していたりとかなり「???」な部分が多いのが不安なのだけど…(汗) でも水戸藩関連の部分、特に戊辰戦での諸生党の足跡などを実際に訪ねて調査されている箇所については、まだまだこのころには(昭和61年発行)諸生党についての研究などほとんど進んでいなかっただろうことを思うと頭が下がるばかり…いつか自分でも訪ねてみたいなあ

| | コメント (0)

2007年8月26日 (日)

後半戦。

昨日は石田散薬作りの仕上げをしに、新選組仲間?のSさんYさんとまたまた日野郷土資料館へ。1ヶ月前に収穫し、陰干ししておいた牛額草の葉を細かく刻み、焙烙(ほうろく/素焼きの平鍋のようなもの)で少しずつ酒を振りかけながら焙り「黒焼き」に。しばらく乾燥させたあと(本当は一晩くらい乾かすらしい)薬研で粉砕し、ふるいにかけて細かいパウダー状にして出来上がり…約3g(1回分)を小分けにして和紙に包み、手作りの「石田散薬」袋に詰めて完成~!!

↑ここまで休憩を挟んで3人で約5時間くらいの行程?(気張りすぎて、今日は全身筋肉痛…) 散々焙った上、パウダー状の黒粉を扱ったため、そこらじゅうのものがすすまみれ、あとで鼻をかんだらいままでに見たこともないようなヒサンなコトになっていた…(笑←お見せできないのがたいへん残念?)
もし次回参加される方はマスクやシャワーキャップ?持参をオススメします

石田散薬2

肝心の「効能」はと言うと…打身、切傷、腰痛などに効くらしいのだけど、さていざ服用するとなると勇気がいるなあ(笑) とりあえずなんとも言えない香ばしい匂いがするので、しばらくは芳香剤として楽しむと…するか?

いやー、しかしひさびさに友人たちときゃあきゃあ?言いながらの作業で、童心に戻ったようで本気で楽しかった…スタッフのみなさんには貴重な機会をいただいた上なにかときめ細かいフォローをしていただき感謝感謝であります

石田散薬3

さてさて先週はまたまた"ハゲタカ週間"でありました。ほぼ毎週録画を見返しているにもかかわらず、再放送となるとやっぱりリアルタイムで見てしまうなあ(笑)

今回のTVnaviさんエッセイのサブタイ「」はまたまたそれだけ見ると爆笑なのだけど…この"新聞記者"というのは、例のウワサの"映画"のお話なのだろうけど、本当だとすればものすごく楽しみ…というわけで?、NHKの"ドラマ編"のほうをまた全部見返してしまった

あらためて硬派ですばらしいなあ。"日航機墜落"という特異な大事件の前で、"真実"や自身の家族という目前の"現実"と対峙する男達はものすごく格好いい…ヒサンな話の中にもところどころ必死に生きる男達の"可笑し味"も有り?(そういえばドラマ中でも焼屋でいい歳した記者の方々が言い争うシーンがあったな) 「ホルモンで~す」は不意をつかれて爆笑だった…

もうこのドラマ自体が十分映画以上のクオリティを持っていると思うので、これを越えるのは大変だろうけど(汗) しかしいまだに「事故調」の"ヤマナミ先生"というのが気になる… これは原作でも登場するのだろうか
※確認してみたら原作では藤浪だった…でもTVではどう聞いても"ヤマナミ"…???

| | コメント (0)

2007年8月19日 (日)

写真展。

今日は写真展 FRANCE 172 ATSURO WATABE を見に表参道の「L’ECLAIREUR TOKYO」へ。昨日のトークショーには行けなくてとっても残念だったけど、なんとなくその余韻を楽しみに…? いつもだったら表参道までは原宿からずんずん歩いてしまうのだけど、さすがに今日は命にかかわるような気がして?往復とも地下鉄利用(笑)

お盆休み真っ最中ということもあってかそれほど人も居なくて、落ち着いて見られてよかった…写真集に収められているものからセレクトされた写真が30枚ほど?飾られたなか、正面の壁に舞台 La pluie d'ete a Hiroshima の様子が映し出されていて、見に行けなかった身としてはとってもうれしい…渡部さんの仏語は、日本語よりもかなり低音のような。それに音楽に乗るように、歌うように言葉が連射されるシーンもあり、思っていたよりもかなり膨大なセリフ量…内容については、う~ん映画のように背景や状況から判断できるようなものでもないし、これは仏語ができないとどうにも太刀打ちのしようがありませんな~(笑)

写真はというと、写真集ではよくわからなかったけど、(カラーについては)デジタルのような。いまはこういう写真もデジタルで撮ってしまうのか…ううむ。ちょっとがっくり? まあここまで引き伸ばすことは想定していなかったのかもしれないが~

写真と言えば、 Cutさんインタビュー、写真集一冊からまたまたそんなに突き詰めて考えていたとは(笑) …プロのベテランカメラマンでも、被写体と自分との関係をそこまで哲学的に?深く掘り下げて…いるのかなあやっぱり

| | コメント (0)

2007年8月 8日 (水)

あらためて。

土曜はまたまた国会図書館で「水戸市史」などと取っ組む。資料としてはもちろんだけど、純粋に"読み物"としてもかなりおもしろい…そして聞いたこともない"参考資料"の名前が多数登場するのもありがたい
夏休みのせいか比較的に空いていてコピーもスムーズ

佐々木克さんの 戊辰戦争 読了。以前から部分的には拾い読みしていたのだけど、前出「明治天皇」で参考資料として頻出するので改めて通し読み。たしかに「新書」とは思えないくらいのボリュームで、ありとあらゆる方面の戦闘について考察が完結に、でも内容濃くまとめられていてさすがに息永く読まれているだけあるなという感じ。それにたんなる"解説"ではなく、東北出身という筆者の方の(けっして感情的ではない)"想い"も端々に溢れているし
(これだけの限られた紙面で、しっかりと水戸脱走軍についてもフォローされているのもすごい)

他にはひさびさに村上春樹さんの ダンス・ダンス・ダンス を引っ張り出してきて読む。最近のさんのインタビューに時折登場するので、ちょっと読み返してみたくなり…(昨日の「ダ・ヴィンチ」のインタビューでも触れられていたけど)
たぶん発刊当時以来なので、…19年ぶり???(笑) 正直当時はそれほどインパクトを感じずに読んでしまったのだけど(たぶんこの世界観がよくわからなかった?)、今回は主人公の仕事に対する言動などがものすごくリアルに感じて、自分もいろんな垢に染まったんだなとつくづく…(笑)

でも20年近く経っているのに使われている"言葉"がまったく古びていなくて、赤面することなく読めるのがさすがにすごい…そしてバブルの真っ最中の世界に相変わらずの"喪失感""諦観"が妙に心地よいのでありました

風林火山 は先週あたりから"新章突入"という感じだけど、オープニング冒頭のナレーションや登場人物が妙にジジむさくなってきて悲しいなあ(笑) いや大河の宿命?なんだろうけど。そういえば「篤姫」の小松帯刀は瑛太くんだったそうで。個人的にはすご~く楽しみ…しかし…大久保利通が~っっっ(汗)
「獅子の時代」以来、私の中では大久保利通といえば鶴田浩二さんなんだけど…あうう

| | コメント (0)

2007年7月29日 (日)

しろくろ。

27時間テレビ の「新選組!」再結成、ううむさすが副長…期待をはずさないぜ(笑) 惜しむらくは夢の?「つるの→上地→やまこーさん横一列ライン」を見たかった…?(笑) しかしあらためて局長の空気を読む能力はすごいなあ。いや、隠れ「ネプリーグ」&「ヘキサゴン」フリークとしては、どちらも大いに楽しませていただきました?

土曜はひさびさに国会図書館へ。「水戸市史」の続きやそのほか水戸関係の資料をいろいろあさる…特に新発見はなかったけれども、今回はなぜかとっても効率よく資料請求&コピーができ、仕入れは完璧? これで当分読むものには困らないかも

そして炎天下のポストに1日遅れで やさぐれぱんだ 白盤/黒盤 届く。発表当初に申し込んでいたのに発売日に届かないなんて…しくしく。ここのショップには二度と頼まんぞ~(怒) というわけで?、27時間テレビとからまってまだじっくり見れていないのだけど、ううむやっぱり自分には「お笑い」の感性がないのか?(笑) 大部分よくわからない…あうう。加えて「ぱんだ」に怯えてわんこが吠えまくりで良く聞きとれないし。とりあえずファンとしてはメイキングの堺×生瀬×堀部鼎談だけで十分満足なのだけど。まあ本編は今後またじっくりと…

| | コメント (2)

2007年7月27日 (金)

不覚悟。

ドナルド・キーン氏著・ 明治天皇(一) 読了。(←先日のKINGさん記事でも取り上げられていたけれども…)あちこち浮気しながら読んでいたので結局2、3ヶ月かかってしまった気がする…? 訳文だからなのかとっても読みにくいし、それになんと言ってもまだこの第1巻では戊辰戦争までしか扱われていなくて、肝心の明治天皇がほとんど(記録にも)登場しないのでありました。これからおもしろくなるのかもしれないけれど。ううむしかし今のところ時代的にはこのあたりまでしか興味がないしなあ…「明治」時代はいまだに苦手。2巻も買ってはみたものの、いつ読めることやら…って何のために読んでるんだ、自分(笑)
(↑注釈で新選組人気に触れている箇所もあり)

さん記事といえば、このところ「KING」のほかにも GLAMOROUS/ DVDデータ/ 讀賣新聞/ TVnavi/ anan と連続登場でうれしい限り…「anan」写真はひさびさに山南さん顔のような
「navi」の写真も、やっぱり和風がしっぽり来て良いですな~(笑) ううむこの歳になってもまだまだ(仕事に対しても)「運命の出会い」がけっこう頻繁にあるような気がしている自分はやっぱり覚悟が足らんのか(笑)?

| | コメント (0)

2007年7月18日 (水)

初。

なんと 恐れを知らぬ川上音二郎一座 のチケットが当たった…しかも11月、12月両方!!(まさか当たると思わなかったので両日とも単独、1枚ずつしか申し込んでいなかったのだけど) プレビューは落選、でも当たってもたぶん開演時間には全然間に合わなかったと思うので(←おい)良かった良かった

三谷さん脚本、さんをはじめ、小林隆さん、戸田恵子さん、今井朋彦さん、阿南健治さん、小原雅人さんなど「新選組!」ファンとしてはこたえられない方々大集合!のうえ、「シアタークリエ」の杮落とし公演ということで、ほぼ100%無理だと思っていたのに。ここで生涯で初、自力で舞台のチケットをゲットできるとは(笑) ここに今年の幸運が集結したか?…こわい怖すぎる
しかし1年以上も先のことだと思っていたのに、考えてみたらもうすぐですな~楽しみ~!!

| | コメント (0)

2007年6月25日 (月)

奇跡?

ハゲタカ 再放送、これまでも1週に1度は録画を見直しているのに、うれしくて今回も結局全部リアルタイムで見た上に、DVD落とし用に再び全話録ってしまった…(笑) まったく何度見ても10年、いや20年に1回あるかないかの奇跡的なドラマのような気が。8月の総合での再放送もまた全部録画してしまいそうだ(笑)
「TVnavi」でも見開き2Pに渡って特集が組まれていてうれしいかぎり

その TVnaviさんエッセイ、ううむ今回もかなり難しいぞ。あいかわらずの?探求心にあふれた内容で、そこまで突き詰めなくてもと思ってしまうけど…?(笑) しかし、位牌とともに微笑むのはやめれ~(笑) これを山南さんの位牌バージョンで見たかったなあ

風林火山 は、いよいよ不幸な香りが濃厚に…? そんな中、駒井政武/春日源五郎の若手コンビ活躍は唯一うれしい…

本では中公新書 安政の大獄 読了。サブタイトルの「井伊直弼と長野主膳」が示すとおり、大獄の全容というよりは、「冷や飯食い」だった井伊直弼と主膳がどう結びついてああいう時代に突入して行ったのかを追ったダイジェストのような内容…著者の方の健康上の理由なのか、最後いきなり終わってしまった感があってちょっと残念? 直弼がまだ大老になる前、ただの?彦根藩主の時代に琵琶湖の新掘割開削の件で、後に因縁のある小浜藩主・酒井忠義や川路聖謨、脇坂安宅らに煮え湯を飲まされていたというエピソードはおもしろかった…

| | コメント (0)

2007年6月23日 (土)

ついに。

先週以来どうも"不調"を引きずり、今週はひさびさに女子高生のように朝の電車の中で貧血を起こしてしまったりしたけど、この歳になるとさすがに誰も同情してくれませんがな…(しくしく) ともかく何日か鉄サプリとレバーと鰻と栄養ドリンクとニンニクエキスを食べまくり飲みまくり、多少パワー回復?

そんなこんなでちょっと放っておいた前回購入の古書、昨日ぱらぱらとめくっていたら…なんと最後の最後のあたりでずっと探し求めていた高祖父の名前をいきなり発見…!! いままで見てき