2008年4月29日 (火)

GW???

金曜はふいに思い立って仕事帰りにマリオ・ジャコメッリ展を見に恵比寿は東京都写真美術館へ。ううん、"写真"と言うよりは限りなく"詩"かモノクロの"版画"に近いかも…生涯印刷の仕事に関わっていたという人らしい表現だなあ…
吉野朔実さんとかがすごく影響受けてそうな気がする?…いやなんとなく

日曜はまたまた日野へ…佐藤彦五郎新選組資料館の開館二周年記念行事に参加させていただく。普段はガラスケースの向こう側に展示されている"龍笛"を持たせていただいたり、その後は今回初展示という歳三さん書簡を佐藤福子館長自らの解説で一字一字読み解いていく、というとってもアットホームで楽しくてためになる催しでありました

ご存知のとおり?、京都へ行ってからの土方さんの文字はとっても奔放…というかゴーイングマイウェイ?(笑)なので、慣れた人でもとっても読むのに苦労するらしい…1行に4文字しか書いてなかったりするし(←水戸藩などでは紙を倹約するように、奥向きの人たちに紙漉きの苦労を見学させたという話も聞くのに…あうう(涙))

その後はまたいつものパターンで、ファミレスで友人と幕末話で長々と盛り上がり…

さて今回の 篤姫 は、ううむ囲碁を打ってお別れ、というのももう三度目だしなあ…もっと何か変わった趣向はなかったのだろうか~小松清猷さんも、あんなにいい役だったのにその死が伝聞でしか語られないなんて、なんとももったいない

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2008年3月24日 (月)

フクザツカイキ。

昨日の日曜は 徳川斉昭を学ぶ 最終回を聴きに水戸へ。ちょうど会場の茨城県立歴史館では 御三卿 一橋徳川家 展の最終日だったので駆け込みで拝見。歴代の当主について流れもわかりやすく配置されているし、解説も程よく読みやすくて助かった…ここの一橋家所蔵品ではいつも目貫・小柄・笄・鐔などの刀関連の細工物がすばらしくて大好きなのだけど、それも細部まで舐めるように見られるように展示されていてうれしい

装束関係や、蒔絵などの調度品もすばらしかったし。変わり兜?と言われるヘンな形の兜のコレクションもおもしろかった…「イカ?」「魚のしっぽ…??」「うさぎ???」「ぐー(拳固)???」みたいなモノが頭の上に乗っかって??? 「ベルクカッツェ」は絶対これから採ったんじゃないか???みたいなものも…(古いな)

さて講座のほうも最終回ということで大入り満員。今回は主にやはりクライマックス?の「桜田門外の変」のころの情勢について…当時の陰湿な情報戦の様子も垣間見えて恐ろしい
最終回まで毎回とてもわかりやすく整理された内容を聴けて、幕末の水戸藩情勢についてはおかげさまで以前より何倍も何倍もスムーズになった…(はず?)

斉昭さんという"人格"についても、隅から隅まで理解できた…かというとますますわからなくなったような気もするし?(笑) やっぱり斉昭さんにかぎらず人は局面局面で変わって行くし、同時に相反することを考えていたりするし、簡単には定義できないんだなあ…ということでありました(あの慶喜さんの父上だしな)

今回はさらに輪をかけて姿のわかりにくい十代・慶篤さんの、天狗党に対する過激な態度も垣間見えたけど、今後この人についてももっとスポットが当たらないものか…うちの10代目はどうやら最後のころこの人の側近くにいたらしいということもあり?、どんな人だったのかかなり興味有り…今後もっと掘り下げられていくといいなあ

さてそして家にたどり着いて見た 篤姫 は…今回は以前の養女に入る回と内容がかぶりぎみだったし、さすがにちょっとどのキャラも未練が強すぎたのでは…??? ううむしかしいよいよ家祥さんが近づいてきましたな

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2007年11月25日 (日)

上野。

土曜は意を決して?上野で開催中の 大徳川展 へ。いや~すごかった…70分待ち。晴れててよかった。そしてようやく入場できたら…ははは何も見えません(笑) そもそも説明文の字が小さい上に照明は暗いし、展示スペース奥の壁に貼り付けられているために多少目の悪い私にはまったく読めず…(前に並んでいたご婦人方も「眼鏡かけてるのに全然読めない」とおかんむりだった) やっと最前列に割り込んでガラスに張り付いて説明文を読んでも、読んでいる間に後から押されて実物を見ているヒマがない、というひどい状態だった…空調も悪いし(怒) だいたい規模が大きいわりに開催期間が短すぎるのが問題だよな

展示品についても豪華なものがいっぱい並んでいる、というだけで、興味の点からいえば「江戸城展」のほうが数倍上だったような…そんな中で今回うれしかったのは幕末の勅諚や御沙汰書、書簡などがまとめて展示されていたことだろうか←このあたりは比較的人も少なかったし(図録もこれが載っている5Pのために買ってしまったと言っても過言ではない?)

一番ショック?だったのは光圀さんのタイツ…(笑)←オランダの装束を取り寄せて着用したりしていたらしい?
そして今回は御三家中でも他に較べて水戸からの出品が多かったような? しかもけっこう豪華な…肝心な書類とかはいっぱい焼失してしまったのにまだこんなものが残っていたのか~っっっ(重ねてショック)

…などと言いつつ最後のお姫様たちの嫁入り道具のコーナーは、やっぱり豪華で華やかで目に楽しかったかな。もともと蒔絵が好きなのだけど、実家と嫁ぎ先の紋の組み合わせ方や散らし方など、さすがに意匠が上品で凝っていた…

その後はもう一件寄りたい展示があったのだけど、体力的にも時間的にもとっても無理で断念(笑) その代わり?と言っては何だけど同じ上野山中の 彰義隊の墓 に立ち寄る…う~ん上野には長年通っていたけどこんなところにあったとは。激戦地の黒門があったあたりは買い物客、観光客で博物館以上の人口密集度でありました…(汗)

その他、本では「ふるさと文庫」 水戸藩の医学 読了。光圀さん以来、水戸藩では他藩より医学に対しては力を入れていた…そうなのだけど? (そういえば水戸のお墓には贈位されたお医者さんが多いような(なぜか水泳も盛んだったようだけど)) 特に幕末の郷校を介した種痘の普及が興味深かった

ドラマでは… 医龍2 は先週にまったく同じ? 1話以来?の荒瀬の活躍シーンがあったのはうれしかったけど
風の果て はなんだかすっかりツボにはまって何度も見返してしまう…ワナにはめるには、もうちょっと視聴者の知らない事実を突きつけてどんでん返し風にして欲しかった気もするけど

SP も、けっきょく予告で見せられた映像を全てつなぎあわせてみたらこうなりました、という感じで…全員あっさり片付きすぎ(汗) 情けなさ過ぎるぞ"元軍人"…(涙) 1回くらい「大ピンチ」が訪れるのがセオリーでは。まあ今回は笹本が動いたので半分満足?

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2007年8月19日 (日)

写真展。

今日は写真展 FRANCE 172 ATSURO WATABE を見に表参道の「L’ECLAIREUR TOKYO」へ。昨日のトークショーには行けなくてとっても残念だったけど、なんとなくその余韻を楽しみに…? いつもだったら表参道までは原宿からずんずん歩いてしまうのだけど、さすがに今日は命にかかわるような気がして?往復とも地下鉄利用(笑)

お盆休み真っ最中ということもあってかそれほど人も居なくて、落ち着いて見られてよかった…写真集に収められているものからセレクトされた写真が30枚ほど?飾られたなか、正面の壁に舞台 La pluie d'ete a Hiroshima の様子が映し出されていて、見に行けなかった身としてはとってもうれしい…渡部さんの仏語は、日本語よりもかなり低音のような。それに音楽に乗るように、歌うように言葉が連射されるシーンもあり、思っていたよりもかなり膨大なセリフ量…内容については、う~ん映画のように背景や状況から判断できるようなものでもないし、これは仏語ができないとどうにも太刀打ちのしようがありませんな~(笑)

写真はというと、写真集ではよくわからなかったけど、(カラーについては)デジタルのような。いまはこういう写真もデジタルで撮ってしまうのか…ううむ。ちょっとがっくり? まあここまで引き伸ばすことは想定していなかったのかもしれないが~

写真と言えば、 Cutさんインタビュー、写真集一冊からまたまたそんなに突き詰めて考えていたとは(笑) …プロのベテランカメラマンでも、被写体と自分との関係をそこまで哲学的に?深く掘り下げて…いるのかなあやっぱり

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2007年6月 6日 (水)

ver.2.0。

一昨日夜、ある一瞬を境にメール送信がまったくできなくなり、パニック(完全かどうかわからないけど受信は出来る) 結局丸一日機能せず、帰宅後にniftyにTELしたら「新しい『webメール』に変更しろ」とのこと…(ついこの前「NIFTY MANAGER」から変更したばかりなのに勘弁してくれ~) いちおうこちらだとテストではOKだったようだけど? さっき送信したメール、自分宛アドレスもBCCでつけておいたのに戻って来ないなあ…(笑)
まあしばらく音信不通になりましたら申し訳ないっす

さて金曜の 時効警察 では一瞬の大森南朋さんに倒れる…脚本/演出がオダジョーさんだったそうだけど、あまり他と違和感なかった?(笑)

風林火山 は、なんだか晴信さん賛美番組になりつつあり?(笑) 比較としてなのか、あの小山田さんの使われ方はあんまりだ~

録画しておいたBS-hiの安藤忠雄さん「100年インタビュー」もようやく見たけど、長時間のわりにあまり目新しい話はなし? 普段「環境」や「エコ」について語る人は避けて通ることにしているのだけど(笑) でもさすがにこのレベルになると俯瞰からモノを見ていなくて、樹1本1本の根元から見つめているのが伝わって来るので素直に耳を傾けられるような。ただやっぱりせっかくのハイビジョンなのだし、もっと作品群をいっぱい見せてもらえたらと思ったけど

そして昨日は文春新書の 日本刀 を見つけ、購入。さすがに全部は読み通せないような気がするのだけど(笑) う~んある程度はわかっておきたいなあ

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2007年3月23日 (金)

懐古。

東京都写真美術館にて夜明けまえ展を見る。木・金曜は遅くまでやっているのでありがたい…幕末から明治にかけての写真がいっぱい。展覧会の主旨としては日本の写真技術の黎明、ということなのだろうけどこちらの興味はもっぱら幕末の風俗なわけで?

文久2年撮影の田辺太一さんの写真も有り…そのほか名前不詳のお武家さん方も多数。う~ん「本物」だもんなあ…なんだか着物のシワまでがかっこいい(笑)

有名な?ベアトの愛宕山からの江戸パノラマ写真も実物あり。印刷では気づかなかったけど、遠くのほうに何基かの「お台場」も見えるような。この少し前にはこの下あたりを「桜田門外の変」の実行隊が行ったり来たりもしていたんだよなあ…感慨。しかしこのころから「江戸」はめちゃくちゃ広い…

そういえば先日の親戚の葬儀のおりにいろいろ荷物を整理したらしく、偶然出てきたという曾祖母の子供のころの写真を見せられびっくり。ガラス板写真で桐箱入り。もちろんモノクロなのだけど、今の写真などよりもかなり深くあざやか、ハーフトーンもくっきりはっきり。今回の展示でも同じようなものが多数あったけど、以前はこうして桐箱に入れるのが流行だったらしい?

さて話は全然変わって、今回の男子フィギュア、なんだかいろんな選手に感激…ランビエールは今回の根性の巻き返しでちょっと惚れたかも?(笑) バトルくんは…SPはすばらしかったのに、つくづく怖いスポーツだなあ…残念。そして高橋選手は、結果的にジュベールよりもランビエールよりもフリーの成績が良かった? ううすごい。技術的なことは全然わからないけど、とにかくきれいで丁寧だし…感動の2位でありました

ドラマでは、ヒミツ~もついに終わってしまったけど、さんの現代走り?(こ、転ばなくて良かった…)とカバン「ぼとっ!!」と入浴シーン?が見られたのでよ、良かった?(笑) う~んいろんな堺さんを堪能した3ヶ月…次もまた違った味を楽しみに

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2006年10月27日 (金)

表参道。

昨日はパッケージデザインをしている友人のグループ展を見に表参道へ。ついでと言っては何だけど、ようやく初めて表参道ヒルズに足を踏み入れてしまった…と言っても吹き抜けを眺めてきただけだけど(笑)

同潤会アパートが大好きだったからフクザツだけど、地元の人たちが保存に反対したんじゃしょうがないし…安藤忠雄さんも大好きだし。原宿側は水路を跨いで表の道から1店ずつ出入りができるようになっていて、反対に246側は閉鎖型で表の水路がオープンになっていたり、ちょっと京都のTIME'Sの匂いも有り? さすがに前を歩くだけでも面白かった…

グループ展のほうは日ごろの「仕事」としてのパッケージデザインに対しての鬱憤を晴らすような?作品が並んでいて、中には展示物に触れて感触を楽しんでもいいもの、思わずしのび笑いをしてしまうようなもの有り、「内」と「外」の関係性をまじめに哲学的に捉えているもの有り、あまり知らない世界なだけになかなか楽しめるおしゃれな展示でありました

さてドラマの話。昨日の Dr.コトー は、はちょっとあまりにもベタなセリフ/展開だったような…堺さんもなんだかいきなり嫌味モードが上昇してたし。いままで割りと単純にはキャラの読めない感じで来ていたのに、あれでは単なる「やなやつ」では
でも蒼井優ちゃんのキャラがかわいさを増してきたのがうれしい?
堺さんは来週の第4話、媒体によって出演リストに入っていたり入っていなかったり…どっちやねん(5話は出るようだけど)

五瓣の椿 最終回は…千之助(阿部ちゃん)、徳次郎(堺さん)ともに出番は増えたけど、そもそもこのお話に二人とも登場する必要があったのか…どちらかとの恋愛感情に絞ったほうがすっきりしたのでは
しかもナレーションは従妹が語ってしまうし。誰に感情移入して良いのやら。でも堺さんの苦悩の表情はやっぱり絶品? お縄になっている姿がなんとも美しかった…(と言うとなにやらまたアブナい?(笑))

話変わって今朝の新聞記事。美紀嬢の「初恋はシャア」って…(笑) ←でもわりと王道のような…もっとマニアック路線なヒトかと思っていたけど?(どうせならマ・クベとかな)

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2006年3月30日 (木)

春眠。

火曜朝、先日と去年の10月に訪ねた北総方面(市川-松戸-小金~)をようやく「report15」にUP。う~ん調べれば調べるほどわからなくなるぞ(笑)…な~んて言っていていいのか
さすがにちょっと疲れてダウン

先週は 白夜行 最終回…渡部さんがちらっとでも登場するかなと思ったど(ゾンビ状態でも)さすがにそれはなかったなあ(笑) 結局報いは自分に還ってくる、因果応報みたいな倫理的な結末になっていたけど、ここまで来たらどうしようもない悪の道を極めてほしかったような気も…

渡部さんと言えば日曜の 巷説百物語 飛縁魔 、結局見られなかったけど、お友達のYさんに近々見せてもらえるかもしれない…わくわく(DVD発売まで待てん!!) Yさんによるととってもおもしろかったらしい…よかった~(そういえば今日のスポーツ紙によると、やっぱり渡部さんは本当に「お仕事」でフランスにいるらしい?)

月曜、TVnaviの堺さんのインフルエンザネタ?、いままで 壁男 はきっと見れないよな~と思っていたのだけど(怖いのダメだから)、エッセイを読んでいたら(大変だったご本人にはとっても申し訳ないけど)なんだかギャグ乗りで見られそうな気がしてきたぞ(笑)
しかし渡部さんは 水霊 、美紀嬢は LOFT 、なんでみなさん怖いものに出るかな~…それだけ需要があるのか…(涙) それともみなさん偶然ホラー向きの顔なのか?

DVDでは前々から見たかった モディリアーニ 真実の愛 を見る。ピカソといい、奥さんのジャンヌといい、よくこれだけイメージに合った人たちを見つけてきたなあ…ピカソとの友情(愛憎?)がものすごく面白かったけど、これは本当のことなのか…以前モディリアーニについて読んだような気もするけど、完全に忘れている…
しかしアンディ・ガルシアも歳をとったなあ、と思うのは恰幅が良くなったせい?(それとも役づくりのため?)
男女どちらかがもっと現実的だとこんな悲惨なことにはならなかったのかもしれないけど。でも純粋だったからこそ惹きつけあったんだろうし。自分の欲望に正直に、純粋に生きることの難しさと貴重さを突きつけられた映画でありました…

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2006年3月25日 (土)

源氏。

東京の辺境・上野毛(いや、家から行きにくいというだけなのだが(笑))の五島美術館に よみがえる源氏物語絵巻展 を見に行く。先日NHKでも放送されていたように、現存する絵を科学的に分析して使われていた絵の具や色などを割り出し、それに忠実に全19枚が復元・展示されているというのでこれはぜひ見ておかなければ、と出かけて行ったのだけど…なんと長蛇の列で、1時間待ちでありました…(汗) 駅ですでに「2、3時間待ちの場合もございます」と張り紙がしてあって眩暈がしていたせいか、まあ1時間ならいいか、と思ってしまうのが不思議だ…しかしあらためて源氏人気のすごさを思い知る…やっと展示室に入っても人の列が全然動かなくてこのまま閉館しちゃったらどうしようかと思った(笑)

展示はそれぞれ3枚セットで、原本のデジタルコピー、今回の復元模写、昭和30年代制作の模写という順で並んでいるのだけど、昭和のものはまだ科学分析などできないころに目で見えるものから元の状態を想像して描いているだけに、やはり全体的に浅い感じで、今回のものとの比較で並べられていたのかもしれないけどなんとも気の毒な雰囲気でありました…
でも、化学分析ができない時点でここまで復元できたのはすごいよね、と話している声もちらほら聞こえたけど

テレビでは部分的にかなりズームアップされていたので、けっこう荒い仕事だなあ、などと思うものもあったのだけど、今回実物を見たらとんでもなかった(笑) 人間業とは思われない細かさ…!! 特に 関屋 なんて、あんな小さな画面で、それぞれの人物にドラマがしっかりある感じで隅々まで楽しめるし
どれも鮮やかですばらしかったけど、この「関屋」をはじめ、加藤純子さんの担当されたものは特に人物や花木が艶っぽくて素敵だった…「鈴虫(二)」とか「御法」「蓬生」とかも大好き

そして今日(昨日?)はふたたび書店へ立ち寄り「続新選組史料集」をパラ見。あやうくそのままレジへ持って行きそうになる…危ない危ない病だ病だ病だ

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2006年1月16日 (月)

復活?

昨夕ようやくもろもろ人心地…またまたズルズルしてしまった…毎度のことながら猛省(汗)
結局14日に参加する予定だった「本田覚庵さんツアー」もドタキャン、うーむ無念

でもやっと人間らしい生活に?戻りつつあり…わんこと戯れ、溜め込んでいたドラマなどぼちぼち見返す

まずはやっぱり 出雲の阿国 。ううういけずな堺・三九郎氏…シャウトもたまらんですね(笑) 掛け声が(たぶん?)吹き替えになってしまっていたのがコケたけど…最初の姿が見えないうちの第一声などは、視聴者が堺さんの声だと認識できないとまずいのでは…
しかし、原作はもっと「芸」がメインの話だったような気がするのだけど…なぜあんな色恋沙汰の話に??? 「かぶく」=「色狂い」みたいになってるし…もっと生き方の姿勢みたいな意味では…三九郎ともいきなりナニだし。あそこへ行くまでにもっと躊躇があったような。とにかく怒涛のようにストーリーがぶっ飛んで行ってびっくりではありますが(笑) さてさてどこまで原作を消化できるのか…(そういえばあの阿国が首から下げているものは…まさかコルク?(笑))

小早川伸木の恋 は、前知識が何も無く、てっきりコメディだと思い込んでいたのであまりに辛くてドツボな話に目点…これは挫折かも~?

功名が辻 も初回早々前半で挫折…う~んこの1年どうする…?(汗) と、家族全員無言で顔を見合わせる…でもなぜか昨日の第2話も見てしまった(笑) ラストでようやく仲間由紀恵嬢も登場したので、今後持ち直すのか~タイトルバックはめちゃくちゃ好みだけど

白夜行 初回はまだ前半しか見れず…渡部さんもだけど、「悪」?の武田鉄矢も楽しみ
渡部さんと言えば 巷説百物語 飛縁魔 の写真がWOWOWサイトにUP。これって…演出は堤監督じゃないのかなあ…? まだ「大帝の剣」で広島に釘付けみたいだし。その後京都に直行で速攻撮るのだろうか…うーん苦しそうだ?(笑)

そして…ドタバタの真っ最中、なんと 時効警察 初回を見逃してしまったーっ!! ショーック…初回再放送してくれないかなあ(涙)

氷壁 はさすがの迫力…鶴田真由嬢も大好きなのだけど、今回の役は…うーん恋愛の秘め事?をあんな簡単に相手の親友に漏らすか???…とりあえず原作を読んでいないので、今後の展開が楽しみ

ドラマ以外では年末年始に録り溜めていた よみがえる源氏物語絵巻 全5回(内未見の約4回)をようやく見る…絵師が女性だった説、柏木の死を彩る「桜」が「不義」を表している説、そして銀で表された月光についてなど、いままであまり知識がなかったこともあり限りなくおもしろかった…

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2005年12月30日 (金)

年の瀬。

相変わらず要領悪く、昨晩ようやく本年内の仕事にひと段落…と言いつつこのまま年末年始に突入~年越し仕事とTVともろもろの行事が団子に(笑) …というわけで?今年も年賀状書けそうにありませんっっっみなさん不義理でごめんなさいっ ←…とここで言っても何ですが(またメールで済ますか後日の寒中見舞いになるかもしれん…まあ会いたい人にはそのうち会うし)

さて先日の 河井継之助 は、やはり期待が大き過ぎたのか…時間足らな過ぎ…そのわりに登場人物多過ぎ(涙) ほとんどセリフとナレーションで「説明」されちゃったし。それに継之助ってもっと他人にお構いなしで、あまり人に言わないまま自分の考えを通しちやうマイペースでわけのわからない「変わり者」イメージがあったのだけど、今回は仲間たちに自発的に自説を熱く語りまくっていたしなあ…(笑) 周りとの付き合いもほどほどに愛想良くエネルギッシュで、小林虎三郎(佐野史郎)に苦言を呈されるほどの問題児とも思えず…?

結局司馬遼太郎さんの が直接の原作ではなかったようなので?、キャラ立てが違うと言われてしまえばそれまでなのだけど…なぜ死後に墓が壊されるくらい憎まれることになったのかもあれではよくわからない…最も影響を受けたと思える山田方谷や横浜のファブルブラント、スネルとの付き合いもほとんどすっ飛ばされてしまっていたので、領国内の訴訟をうまく収めた話や「武装中立」の考え方もわけわからなかったし…新潟港からの物資輸送の重要性とか…画的には派手なガトリング砲を唐突にぶっ放していたりしたけど(笑)
やっぱりこれはまたいつかじっくり10時間ドラマなどで見せてほしいものです

昨夜の 名探偵 赤富士鷹 は、なんだかキャストもスタッフの方々も、「新選組!」でおなじみの面々で溢れ…途中で登場した劇中映画も「武蔵対新選組」だし。遊び過ぎ(笑) 元々クリスティファンでもあるので、楽しく見られた…昭和初期に置き換えた雰囲気も良かったし(しかしあまりにもおなじみの原作なので犯人がわかりきっているあたりがちょっとつまらないのだけど(笑)) 今夜の第2弾も楽しみ…

うーむしかし今日あたりから見たい番組が二重三重に入り組んできて、調整が大変(汗) 今晩は 大奥SP もあるし。今朝はもう少しで よみがえる源氏物語絵巻 の再放送を録画し損なうところだった…あぶないあぶない

なかなか見られなかった 阿国 のプレマップもいつの間にか2バージョンゲット。う~んあの 押さえ込み は谷原・上様の「帯解き」に勝るとも劣らない「様式美」…(笑)? ええどー。鼓のお稽古場面も見られたし…高まる期待~

再放送中の 国盗り物語 、悲しげな光秀・渡部さんも他の役とは一味違う雰囲気で…ついつい見入ってしまって雑用がこなせない(笑) ←でもカットされまくりな気が~

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■MEMO
プレマップ「出雲の阿国」(3分)
01/01/2006 NHK総合 05:57~ (予定)
01/03/2006 NHK総合 05:57~ (予定)
01/09/2006 NHK総合 11:47~ (予定)

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2005年11月24日 (木)

拾う神あり。

昨日は筑波の天狗党処刑場跡にある某お寺の別院で開かれた供養祭に参加させていただく…遠くに筑波山を望み、周りじゅう田んぼが広がる中にぽつんと建っているその別院では、あちこちで無縁となって打ち捨てられたりしていた墓石が集められ、供養されているのである(ひどいものは出処がわからないように、その墓石の履歴がばれるような文字が削り落とされていたりする)

でも捨てる人もあればこうしてそれを供養する人もあり…私などはふだんまったくの無信心で、線香の煙など近隣の迷惑になるのじゃないか、花をお供えしたら枯れたあとに誰が片付けるのか、ということばかりが気になってしまい、もし自分がどこかで事故死したとしても絶対現場にはお供えしたりしないでくれと家族に言っているくらい「供養心」というものを持ち合わせない人間だったりするので、そういう姿勢はただただ尊敬…(先日の光縁寺でも、新政府側の締め付けなどありながら、新選組隊士の墓石をずっと守って来たわけだし…)

そのうえただ飛び入り参加しただけなのに、帰りには地元でとれた野菜やお米など、抱えて歩けないくらいいっぱいお土産をいただいてしまい…う~んありがたい…けどいいのかこれで(笑)

TVnavi の堺氏連載、ついに運転免許!!を取得されたそうで…しかし、教官に注意されて傷つくって…どんな運転をやらかしたのだ(笑) でも堺さんに運転を教えたら車の分解までし始めかねないような?…うーんさぞかし先生はやりにくかろう(笑)
新シルクロードの写真もいっぱい、砂っぽいトーンで。じわじわ楽しみ
(※9日 スタパ にも登場の模様…ここで来たかっ)

昨晩はその堺さんナレーションの よみがえる源氏物語絵巻 を見ながら寝入ってしまい、朝まで爆睡…夢になぜか小学生となった堺氏が出てきてうなされる(笑)
今日になってビデオを見直したけど、元の絵(特に今回修復された4枚)はかなり青系が強かったのですなー…暖色系のイメージだったので意外…うーん青系が好きなだけに、そのはかなさになんとなく悲しくなってみたり

副長×三谷さん対談は、続編本番を見た後に読み返したらまたじんわり来そう…藤原・沖田とオダジョーさんカメラマンの話は笑えた…

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2005年8月 6日 (土)

溶解。

連日の猛暑で、できる限り屋内にこもって体力の消耗を最低限に抑えようと試みるぐだぐだな日々…(そのぶん電力は消費)

BBSでも書いているけど、水曜の朝日新聞夕刊三谷さんコラム、やっと具体的な「新選組!」 続編 の話題が。どうやら 90分! らしいということで。今年の「大化改新」2時間半でもキャラの内面まで深く追うにはかなり時間切れな印象だったのに、まあ大丈夫なんだろうか…と一抹(いやかなり)の不安を抱きつつ期待は高まるわけですが
でも1年間の大河を受けての初の続編なんだから、もう少し奮発してくれてもいいのに…?(笑)
冗談じゃなく会津の温泉どころか、いきなり箱館山でサルにエサでもやっているかもしれないぞ←?

先日某所で、2003年に東京近郊T市で開催された新選組関連展示会・解説リーフレットの一部を見せていただいたのだけど、なかなかおもしろそうで全部読みたくなり、主催者のT市教育委員会(←混乱が…起きるとも思えないけどいちおう名を伏せる)に在庫があるか問い合わせてみる…そしたら即無料で送ってくれたうえに、 「礼は無用です」 と書かれていた…か、カッコええ~っ!!(笑)

…というわけでとりあえずここで…「ありがとうございましたー!!」
リーフレット現物も、やたらとお金をかけた感じではなく、でも内容は期待以上のものでありました

そして昨日は友人参加のグループ展を見にひさびさの銀座へ…(汗だく) 本人には会えず残念だったけど、ずっと変わらない姿勢はつくづくえらいなぁと思う

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■MEMO
08/08/2005 レニー・ゼルウィガー自らを語る NHK BS2 16:10~16:58
08/19/2005 機動戦士ガンダム 1-3(1981) NHK BS2 20:30~29:00
09/01/2005 アメリ NHK BS2 19:55~21:58
09/26/2005 ジョアン・ウッドワード自らを語る NHK BS2 15:00~15:48
09/27/2005 ナタリー・ポートマン自らを語る NHK BS2 15:00~15:45

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2005年1月26日 (水)

迷宮。

先週末までいろいろ直しの仕事などをして、今週はちょっとのんびり
ちょこちょこ本を読んだりビデオを見たり

パリ・ルーヴル美術館の秘密 を見る。純粋なドキュメンタリーで、ナレーションもいっさい入らず、ルーブルの学芸員、職員の仕事が画面に流れ続ける…ので、チャプターの項目をわざわざ見ないと、何をしているのか、どこを映しているのかもよくわからない(笑) そもそもこの大掛かりな展示の入れ替えはルーティンのことなのか、それとも大規模な改装工事があったのか、単に企画展なのか???(結局わからず)

でもこの巨大な美術館の運営では、結局ハイテクではなく、今なお(1990年当時の映像だけど)人力で、超アナログな世界が展開してるのだとわかってなんとなく安心したり、おかしかったり
印象的なのは女性学芸員が古い狭い地下道を延々と巡って倉庫にたどり着くところ。あんなところ、絶対ひとりで入るのはいや~(笑)
巨大な壁一面の絵画を何十人がかりでロープで起こしたりするところや…チーフっぽい人が画の並びで延々悩んだりしてる姿も…画の位置を1㎝上げろとか下げろとか言っているあたりも人間くさくて、身近に感じられて面白かった(フックも釘打ちだし)
美術品がけっこう粗雑に扱われているのにもドキドキ…間をズカズカ歩き回ったりすぐ横で掃除機をかけたり(慣れてるからだとは思うけど)

そして昨日の チャノミバ ゲストは山本副長でありました(来週も)
堺さんのときは30分で詰め込んだ感じだったけど、今は1時間番組になっているので多少同じ話題がループしていたり? でもほぼ70%くらいは香取局長への愛?について語っていましたな(笑)
というか、ほとんど糸井さんがしゃべってたんだけど
演出家とのやりとりについて、ちらっと本音が混じっていたようでおもしろかった(局長への愛についてはもうあちこちで書かれているので、もっとこういう現場の内幕とかをじっくり聞いてみたいけど…かなりヤバいところまで語ってくれそうだし)

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