流儀。
プロフェッショナル 仕事の流儀 。ううむ堤監督、熱すぎずしゃべりすぎず、でも自分をとつとつと語るあたり、カッコよかったなあ…
いままで語っているところって、植田Pとかとの対談でしか見たことがなかったからかもしれないが~(笑) ノリが全然違いましたな
今後はもっと姿勢を正して?作品見なければいかんっすね
ケイゾク の映像もちらほら使われていてうれしかったな
プロフェッショナル 仕事の流儀 。ううむ堤監督、熱すぎずしゃべりすぎず、でも自分をとつとつと語るあたり、カッコよかったなあ…
いままで語っているところって、植田Pとかとの対談でしか見たことがなかったからかもしれないが~(笑) ノリが全然違いましたな
今後はもっと姿勢を正して?作品見なければいかんっすね
ケイゾク の映像もちらほら使われていてうれしかったな
今回の 土スタ はおとなしく?TVで視聴(笑)
ううむ堺さん、回を追うごとに格好が(世間一般に見て)まとも?になっていかれるようで…?(笑) でもあいかわらず発言に澱みがないなあすごいなあ
お話の内容は、エッセイや雑誌インタビューで語られているようなことが多少重複してしまっていたような気がするけど、"お母上"本寿院さんについて聞かれたときや、新人アナウンサーのボクササイズ?に対する反応とか、全体を通して堺さんのリアクションを楽しむ60分でありました…(笑) いまだに山南さん話があれだけ語られるとは思わなかったので、なんだかフクザツなようなうれしいような?(どうせなら映像的にはもっと力入れて編集してほしかったぞ)
映像といえば、今回の土スタ、そして先日の クイズ大奥 などのPR番組でも、家定さん出演場面の様子はほとんど事前に放映されてしまうので、それもちょっとうれしいような悲しいような?
その「クイズ大奥」、 ううむ別撮りで出演者どうしの距離感や関係性が見えてこなくていまいち盛り上がりが…でも本寿院さんはそんな中でもひとり爆走していらっしゃいましたが(笑)
さて話は多少戻るけど、先日久々にCSで ケイゾク がO.A.された日にはサイトのほうのアクセスが普段の何倍にも跳ね上がってびっくら。いままでCSで放送されても反応は微妙だったのに?(笑) やっぱり地デジ加入者が増えて、ついでにCSにも加入する人が多いのだろうか…(そんな私の見ているスカパー!はいまだにアナログ~)
…そして毎週楽しみに見ていた トップセールス を、ついに今回爆睡して見逃してしまった~!! くううっ野球め~っ!
金曜はふいに思い立って仕事帰りにマリオ・ジャコメッリ展を見に恵比寿は東京都写真美術館へ。ううん、"写真"と言うよりは限りなく"詩"かモノクロの"版画"に近いかも…生涯印刷の仕事に関わっていたという人らしい表現だなあ…
吉野朔実さんとかがすごく影響受けてそうな気がする?…いやなんとなく
日曜はまたまた日野へ…佐藤彦五郎新選組資料館の開館二周年記念行事に参加させていただく。普段はガラスケースの向こう側に展示されている"龍笛"を持たせていただいたり、その後は今回初展示という歳三さん書簡を佐藤福子館長自らの解説で一字一字読み解いていく、というとってもアットホームで楽しくてためになる催しでありました
ご存知のとおり?、京都へ行ってからの土方さんの文字はとっても奔放…というかゴーイングマイウェイ?(笑)なので、慣れた人でもとっても読むのに苦労するらしい…1行に4文字しか書いてなかったりするし(←水戸藩などでは紙を倹約するように、奥向きの人たちに紙漉きの苦労を見学させたという話も聞くのに…あうう(涙))
その後はまたいつものパターンで、ファミレスで友人と幕末話で長々と盛り上がり…
さて今回の 篤姫 は、ううむ囲碁を打ってお別れ、というのももう三度目だしなあ…もっと何か変わった趣向はなかったのだろうか~小松清猷さんも、あんなにいい役だったのにその死が伝聞でしか語られないなんて、なんとももったいない
だいぶ間が空いてしまったけど、その間 幕末バトル・ロワイヤル 井伊直弼の首 (「幕末バトル・ロワイヤル」続刊)など読了。表題どうり、ちょうど井伊大老ががんばっていたころのあれこれについて。でも先日も書いた「幕末維新の個性6 井伊直弼」を読んだ後だと、いまいちステレオタイプな"井伊大老"だなあ…という印象???(前半では「幕末維新の~」からの引用もあるのだけど)
ひきつづき週刊新潮で文久あたりが連載中だそうなので、次巻で新選組などが登場するのだろうか
幕末維新の個性1 徳川慶喜 も読了。前々から読んでみたかった1冊なのだけど、ちょっといいお値段なので(笑)…でも前述"幕末維新の個性6"の井伊大老につられてようやく手が出せた…?
どうも"慶喜さん本"というと、どこかに矛盾があったり心理的に無理な展開があったりなど、読後感がいまいちスッキリしないものが多くて敬遠しがちなところがあったのだけど。この本はさまざまな史料を読み込んだうえでその時々の慶喜さんの心理を推定し読み解いていて、いままで読んだ中でいちばん矛盾がなくあらゆる局面での行動が納得できるかも…?
慶喜さん自身についてのみならず、幕末もおしつまったころの京都での力関係が新鮮でおもしろい…特に「一会桑」とひとくくりに語られがちな会津や桑名との微妙な距離感やポジション取りが意外。ううむもっと早く読んでおけば良かった
さてさてTVでは 恋愛新党! などもはじまり毎週の楽しみが増えてうれしいかぎり?(笑) 「カノッサの屈辱」の若者向け恋愛版といった感じなのだろうか…でもあのテンポが狂わされる、たびたびのツッコミ?はいらないのでは…ひとりで15分語り続けたほうが笑えるんじゃなかろうか~最後のふたりでのトークは好きだけど
篤姫 は先週楽しみにしていた本寿院さんがいよいよご登場。キャラ自体は想像していたとおりの路線?だったけど、あまりにも家定さんと雰囲気がマッチしていたので大ウケ…この母にしてこの子あり。ううむ
他にもなにか書き忘れているような気もするけどまた追々
先日の水戸の講座でおすすめされた? 幕末維新の個性6 井伊直弼 読了。(最近新聞でもとりあげられていた?)条約調印の手順違いを"後悔"していたという「公用方秘録」の"木俣本"記事について冒頭で触れられ、「大老」とは言っても独断では何も決められない幕閣のシステムについての説明もあり、従来からある"独裁者"的イメージではない"実像"が描かれていておもしろい
史料の書簡などについても、原文→解説→状況の要約という流れで、素人にもかなり理解しやすく書かれていてありがたい…でも"独裁者"というイメージが払拭されてしまったことで、かえって個性が曖昧模糊としてしまったというか、わかりにくい人物になってしまったような~
側近たち(特に宇津木景福)についてももう少し直弼との関わり合いやひととなりなどを深く知りたかったかも…
将軍・家定さんとの距離感についてはよく知らなかったので新鮮だった…阿部正弘が家定さんを埒外に置き、肝心なことを何も伝えていなかったのに対して、井伊大老はありとあらゆる情報を与え、絶大なる信用を得ていたとか(いまの大河でいちいち家定さんにからかわれ?、眉間に青筋が走っている阿部さんとはだいぶ違うようで…?(笑))
ここに登場する家定さんはかなり重要な判断を自分で下しているし、ずいぶん思慮が深いように感じられるけど…
さてその家定さん、今回の 篤姫 でもまたなんとも異色な空気をかもし出していたけれども…とっても"正党派"と言われるこのホームドラマ?の中で、なんだか堺・家定(まだ家祥)さんのセリフだけ妙にマニア受けするものが多くないか…?(笑)
昨日の日曜は 徳川斉昭を学ぶ 最終回を聴きに水戸へ。ちょうど会場の茨城県立歴史館では 御三卿 一橋徳川家 展の最終日だったので駆け込みで拝見。歴代の当主について流れもわかりやすく配置されているし、解説も程よく読みやすくて助かった…ここの一橋家所蔵品ではいつも目貫・小柄・笄・鐔などの刀関連の細工物がすばらしくて大好きなのだけど、それも細部まで舐めるように見られるように展示されていてうれしい
装束関係や、蒔絵などの調度品もすばらしかったし。変わり兜?と言われるヘンな形の兜のコレクションもおもしろかった…「イカ?」「魚のしっぽ…??」「うさぎ???」「ぐー(拳固)???」みたいなモノが頭の上に乗っかって??? 「ベルクカッツェ」は絶対これから採ったんじゃないか???みたいなものも…(古いな)
さて講座のほうも最終回ということで大入り満員。今回は主にやはりクライマックス?の「桜田門外の変」のころの情勢について…当時の陰湿な情報戦の様子も垣間見えて恐ろしい
最終回まで毎回とてもわかりやすく整理された内容を聴けて、幕末の水戸藩情勢についてはおかげさまで以前より何倍も何倍もスムーズになった…(はず?)
斉昭さんという"人格"についても、隅から隅まで理解できた…かというとますますわからなくなったような気もするし?(笑) やっぱり斉昭さんにかぎらず人は局面局面で変わって行くし、同時に相反することを考えていたりするし、簡単には定義できないんだなあ…ということでありました(あの慶喜さんの父上だしな)
今回はさらに輪をかけて姿のわかりにくい十代・慶篤さんの、天狗党に対する過激な態度も垣間見えたけど、今後この人についてももっとスポットが当たらないものか…うちの10代目はどうやら最後のころこの人の側近くにいたらしいということもあり?、どんな人だったのかかなり興味有り…今後もっと掘り下げられていくといいなあ
さてそして家にたどり着いて見た 篤姫 は…今回は以前の養女に入る回と内容がかぶりぎみだったし、さすがにちょっとどのキャラも未練が強すぎたのでは…??? ううむしかしいよいよ家祥さんが近づいてきましたな
F1開幕。いや~"ナカジマ"とか"ピケ"とか聞くと、私の世代はもうそれだけで沸き立つモノがありますが(笑)
レース自体は期待していた面々が早々に倒れて行きガックリだったけど、トラコン禁止というのはいいですな~がぜんおもしろくなってきた
篤姫 は、今回、そして来週も泣けそうだ…それに回を追うごとに深くなる阿部さんの眉間のシワがたまらん?(笑) 今後原作のような亡くなり方をするのだろうか~???(あまり"ホームドラマ"向きではなさそうな) 堺・家祥さんに関しては今回はちょっと中継ぎっぽかったけど。いよいよ江戸が近づいてきましたな…しかし"幕末ホームドラマ""ラブコメ"と銘打ちながら?、西郷・大久保の、斉彬さんや"攘夷"に対する微妙な温度の違いもちゃんと見えるあたりもうまいなあ
そういえばたしか以前読んだ「幕末の薩摩」によると、薩摩藩は家督を継ぐ前の跡とりや次男・三男以降にも仕事と禄を与えたりしていたらしいし(ってことは嫁とりも普通にできるのか?)、恵まれてるのぉ…それは人材も育つわな。やっぱ南国なればの余裕なのか
水戸藩などでは、三男以降は"間引き"の危機だったとも…???
[↑※さらに後日追記] 弘道館ができてからは、水戸藩でも試験の結果次第で次男、三男以降も禄を与えられる機会ができたとか~
足のほうは、週末2日間しっかり休んでもう大丈夫だろうと調子に乗って歩いたら、やっぱり帰り道に痛み再発…しぶといしくしく
今日(昨日?)もひきつづき朝から晴れ
第2回山南忌出席のため京都へ…向かう前に昨日のリベンジ?というわけで、大津から東海道・逢坂越えを敢行。蝉丸法師の"しるも知らぬも逢坂の関"で有名な逢坂、脇には蝉丸神社もあり。当時はかなりな難所だったらしいけど、今も国道1号線となっていて、両脇に山が迫り人気がないわりに車がすぐ脇をびゅんびゅん飛ばして行くし、ちょっと怖い? でも追分近くからは旧・東海道は脇道の住宅街へ入り、なんとなく当時の様子を忍ばせる風景になって気分よくウォーキング。脇の石標など見つつ四宮までたどりつく…
大津からここまで約1時間半弱。両脇のスポットに立ち寄りながらこの時間だったので、昔の人の健脚なら1時間もかからなかったのでは…
時間がなくなったのでここで電車に乗ってしまったけど、ここから京都三条までもいつか歩いてみたいもんだ~
さていよいよ今回の本番?京都は壬生へ
去年と同じくまずは光縁寺にて山南さんのお墓へお参り。すでに菜の花などのお花で溢れておりました…もちろんここも「右離れ三つ葉立ち葵」紋づくし
ひきつづいては前川邸にて焼香させていただく…こちらも去年と同じ形式で、切腹の間?の手前でお参りを。脇には箪笥なども置かれていて、去年も思ったけど、普段は普通に使われているところをこうして拝見できるのはファンとしては本当にありがたやありがたや
壬生寺での記念行事までは間があるので、その間はちょっと南の、水戸藩士の屯所だった本圀寺跡を見に。「天狗党の乱」以後はここで孤立してしまった尊攘派が"本圀寺党"などと呼ばれたわけですが(←戊辰のゴタゴタにまぎれて復権、江戸へ帰還後、諸生党への反撃に出る)
とは言っても「本圀寺」自体は山科のほうに移転、いまは西本願寺の駐車場やホテルとなっていて、当時を忍ばせるものは皆無…敷地の南端は西本願寺の北端に面していて、新選組の屯所だった「北集会所」とは真向かいだったわけですな
西本願寺の修復工事はいよいよ終了間近と見え、屋根の覆いがはずされお堂が姿を現しておりました
午後からは壬生へ戻り、山南忌記念行事へ。去年にひきつづき島原の太夫さんの舞など…これはとっても京らしくて良いですな~
その他寸劇や講演など。講演は前川家本家の蔵から出てきたという文書などをもとに、"前川家"がいかに力のある一族だったのかという解説や考察などを…
ううむ関西では有名なことなのかなあ…やっぱり関東にいるとこちら方面のことには疎くなるので、すごく興味深いお話だった…今後もいっそう研究が進むのがたのしみ
締めは今年も天然理心流の演武で。今回はあのぶっとい木刀どうしがまともにぶつかり合うような型?もあり、ううむかなり痛そうな…
行事終了後は病み上がりということもありさすがに体力の限界を感じたので、そのほかの探訪はあきらめ、飛込みでマッサージを受ける…これがかなり腕の良い人で助かった~!
なんとか復活し帰りがけに通った三条では、なんと池田屋跡のパチンコ屋が廃業??? 店舗は真っ暗、看板も真っ白になっていた…ううむ今後どうなるのか
ホテルに帰り着いて見た 篤姫 では、今日も天然理心流9代目宗家・宮川清蔵さんが褒めまくっていた?、堺・家祥さんが加速度をつけての大活躍?(笑) ううむはやく篤姫さんに遭わせてみたい
最近「クライマーズ・ハイ 堺雅人」というキーワードで来られる方が異常に多いようなのだけど、詳細を知りたい方は11日付けのスポーツ報知をご覧になったほうがよろしいかと…ここでは大分前に、しかもタイトル抜きでちょこっと触れただけなので(←ドラマ版についてはO.A.当時いろいろ書いたけど)
ドラマ版賛美者としては…映画版はキャストにはまったく不安はないものの…ううむ。エグい映像にならないだろうか心配だ
今回の 篤姫 はもう最初から泣けと言わんばかりのタイトル/演出でしゃくだったけど?、素直に号泣…長塚/樋口のお父さん、お母さんも良かったけど、瑛太くんにも泣かされた~。菊本に自分の思いを重ねて熱弁するあたり、最後に行列を見送るところも…そしてこれで薩摩男児として大きく成長したのかと思いきや、最後のヘタレぶり?がまた泣ける…(笑)
原作ではたしか本家の養女になる時点で"のちのち将軍正室に…"という話が出ていたので、菊本の自害にも説得力があったような気がするけど、このドラマの流れではさすがにちょっと唐突でわかりにくかったかも…?
オープニングもマイナー改変? やはり文字が見にくいというクレームでもついたのだろうか…
中公新書・ 幕末の薩摩 悲劇の改革者、調所笑左衛門 読了。とってもタイムリーな?本だと思うのにたぶんもう絶版…ということで古書店で探して頼んでみたら送料タダ!にしてもらえてプチ・ハッピー?(笑)
ところどころに笑左衛門さんの書簡などから垣間見える人間くさい一面などを織り交ぜながら、当時の薩摩藩の実情などが詳細に分析/解説されていて読みであり…やはり地元ではすっかり"悪者"扱いなので、史料も少ないし、研究するにはなかなか苦労が多いらしいけど。これによると大河ではすっかり立場のない斉興さんはなかなか英邁な藩主だったようで…
ただ経済に疎いせいか、どうやって借金五百万両を踏み倒せたのか(商人側がそろいもそろってそんなにあっさり引っかかるものなのか)、そして黒糖の専売制のうまみ、貨幣経済を否定されるとなぜヒサンなことになるのか、また改革前と改革後で、搾取する側とされる側にどういう改善(改悪?)があったのか、など肝心な部分がかなりわかりにくい…(というかほぼわからない(汗))
ううむしかしこうして見ると薩摩をはじめ、陰湿な内紛が渦巻いていた藩は数多いというのに、なぜ水戸ばかりがあんなに壊滅的な結果になってしまったのか
さてちょっと遡るけど今回の TVnavi の堺さんエッセイは最後にここに落ちるか、というかんじでううむうまいなあ。「内面のステイタス」なんて…一旦考えはじめたらどツボまで落ち込みそうだ(汗)
そういえばO.A.26日めにしてやっとこさはじめてアサヒのCFを見られた…最近NHKか録画モノしか見ていないしなあ。ううむ2回目の出会いはいつの日か
中公新書・ 大久保利通 読了。これもまあ何年間も「つん読」だったわけですが。今になって読んでみると、個人史というよりは幕末/維新概略史といった趣…
個人的には(←多分に「獅子の時代」の影響???)維新で活躍した面々の中ではもっとも好きなタイプなのだけど(私心が無くリアリストなのがいい)…ううむ倒幕ギリギリの緊迫した局面…こ、これが演れるのか「はらだたいぞー」???(汗)
↑いや、いまのところ予想よりもかなりいい感じではありますが
その 篤姫 、いや~堺さんキモさ爆発で…ここでもハートわしづかみ?ですな(笑) 高橋秀樹さんとか草刈正雄さんとか、大時代的な空気の大御所と同じ画面上にいながらまったくまとっている空気が違っているのがなんともおかしい…(お父さん役の斉木しげるさんはなんとなく同じ路線か?)
今回の大久保家の場面も良かったな
そういえば小松帯刀は上記・「大久保利通」でも西郷さんとともにたびたびトリオで登場するのだけど、明治元年9月18日の記事をもって唐突にフェードアウト…その後の死亡の様子などにはまったくふれられず
やはりこれはかなり気の毒な扱われ方だなあ
吉村昭さんの「生麦事件」には頻繁に登場するけど…あと、「翔ぶが如く」冒頭には登場したんだっけ???(き、記憶が…)
何年もかけて読んじゃやめ、読んじゃやめ、を繰り返している「翔ぶが如く」だけど(いまだ4巻あたり)、「大久保利通」を読んだら再開したくなってきた…
「検屍官シリーズ」 異邦人[上/下] 読了。ううむそれなりにまとまりも良くおもしろかったけど、どうもここ2、3作いかにも"つなぎ"っぽい印象が…以前に較べるとかなり話の規模が小さいし、パワーダウンした感じは否めない…?
中公新書・ 徳川家康 も読了。やっぱりたまには原点に帰りましょう、ということで?(笑)
どうやら初版発行は1963年らしいのだけど、いまだに読まれているということはやっぱり王道の内容?(子供の頃に見たアニメ「徳川家康」を思い出して懐かしかった) でもやはり今は幕末に登場した諸氏のルーツはどうだったのか、という点にいちばん興味を持って読んでしまっていたり?
日曜はまたまた 徳川斉昭を学ぶ を聴きに水戸へ。講座に先だっては駅近くの東照宮に年始のお参り…そして前々から目をつけていた大き目の本屋へも立ち寄る…そしたらなんと目の前に! 水戸市史 (新品!)しかも江戸時代について書かれた「中巻」がそろって並んでいるじゃあ~りませんか!!(←「中巻」と言いつつそれだけで5冊もあるのだが~)
いや~「水戸市史」って…もう現在は古書店でしか入手不可能で、しかも人気の?中巻をそろって手に入れるためには、上・中・下全9冊?を一括購入しなきゃならないと思っていたのは単なる私の暴走? 思い込み???(汗) ←…だったようだ…
まあそれはともかく現実に新品がキラキラと目の前に並んでいる~!! しかも折悪しく?ここ2、3日私は"去年1年間頑張ってえらかったね週間"に入っているのである (というわけで前日にも1年分のCD/DVDを大人買いしたばっかり…)
おまけに思ってたより妥当な値段…(←び、微妙~) さらには送料無料で届けてくれるらしい…
ということで気づいたら5冊ご購入~うひゃひゃ
もうだめだ…っていうかうれしいぞーっっっ
↑そしてこのテンションのまま県立歴史館へ。講座もいよいよ第6回、佳境に入ってまいりました…今回のテーマは「一橋派V.S.南紀派」ということで。主に斉昭さんと井伊大老(まだ今日の段階では大老ではないが)の"夷敵"に対する意見の対比についてなど。ううむ井伊さんは最初から確固たる意見を持っていて揺るぎがない…最近は井伊家についての研究があらためて進んでいて、井伊大老についての見方もだいぶ変わってきてるそうだしなあ。去年は彦根築城400周年ということで話題も多かったし(「ひこにゃん」も人気だし)、どうも風向き悪いぞ斉昭さん
それに学術的にも、彦根にくらべて水戸はどうも感情的な研究になりやすいという批判?&自戒があるらしい…?(←もちろん根強い内紛と、残っている史料が少ないというのが原因らしいけど) ←ううむそうなのかなあ…「新選組」研究に較べたら何百倍も冷静な気がするが~???
時代的にはちょうど将軍・家定さんのころということで、家定さんの人となりについての解説や史料などもあり
講座が終わってロビーに出たところ、年配のおじさま二人が 「だからさあ、堺雅人に嫁ぐんだよ、堺雅人に!!」 と盛り上がっていて、おもわず内心耳ダンボ&大ウケ…ううむあの年代の方にもちゃんとフルネームで認識されているとは。ちょっと混ざりたかったぞ
その 篤姫 、今回は堺さんの出番はなかったけど、やっぱかなりおもしろい…若者たちの集いも楽しいし(←西郷さんはカッコよかったけど、でも実際はどこか体が悪くて剣術はできなかったんじゃなかったっけ…もっと後の話?) そしてひきつづき調所さんは良かったなあ…これでおさらばなのは残念だ~
結局 源氏物語絵巻 は以前のものそのままの再放送だったけど、改めてしみじみ見てしまった…まったく気の遠くなるような作業だなあ
篤姫 はスピード感もあったし「役割」の話も良かったし、なかなか期待できるのでは~調所さんはじめ"大人"の面々がかなり魅力的
さて家定(家祥)さんは今後どう描かれるのか
天と地と は正直全然期待をしていなかったけど(←をい)、時間の割りによくまとまってたような? でも毘沙門天が出てくるたび、それに佐野史郎の死に様(「がくっ」)が爆笑だった…(汗)←ついでに諏訪御前の死に際も
肝心の?渡部さんの出番は予想の4倍くらいあったので、まあこちらも年始から満足?
ひきつづき中公新書・ 幕末長州藩の攘夷戦争 読了。長いこと「つん読」状態だったのだけど、先日読んだ「長州戦争」で参考図書に挙げられていたので、勢いでやっとこさ読み終わる…こちらは"長州戦争"に先立ってというか、並行して行われた四カ国艦隊と長州との砲撃戦の話で、大負けした長州が"攘夷"から"開明/倒幕"路線に転換するきっかけになった事件の分析/ダイジェスト+史料など。「長州戦争」がどちらかというと"関東"びいきで、底流に"やらなきゃよかった戦争"というふくみで書かれていたのに対して、こちらの著者はもろに長州の人ということで、"してやったり"的な精神が流れているのが対照的でおもしろい
瀬谷義彦さん著・ 水戸の光圀 も読了。"お話"や"伝承"などが先行しがちで、知っているようでよくわかっていない"黄門さま"だけど、これは史料などから読み取れる"実像"の生涯を追った1冊。数々の"言い伝え"についてもちゃんと検証してくれているし、地元・水戸ならではの黄門さまについての"常識"にもところどころで触れられていて、離れているものにとってはかなりありがたい内容…
カウントダウン篤姫、堺さん映像はそれほど期待していなかったのに、けっこう新映像&発声が見られて良かった? いよいよ迫ってきたなあ(6日は渡部さんの信玄もあるし、高密度な夜になりそう…)
明日の源氏物語絵巻は、以前のものの再放送なのか…?(でもあれは1時間モノだったような気もするし) それとも5本分をひとまとめにして、ナレーションを入れ直したものなんだろうか
さて明日(今日?)は仕事始め
金曜にて仕事納め。しかし新年早々〆の仕事があるのであまり納まった気がしない…ほろろん(涙)
ちょっとさかのぼりつつTVのことなど…
まず全日本フィギュアでは大逆転の中野友加里選手に思わずこちらも涙。正直言って佐藤由香選手以降、女子選手には国内外を問わずあまり興味を持てなかったのだけど(あのステップの軽やかさと全体の柔らかさはどちらかというと男子の高橋選手に受け継がれているような気がする…?)、久々に内心応援している選手なのでなんともうれしい(GPカナダも良かった)…今回は残念だったけど、武田奈也選手もたのしみ
クリスマスの約束 、小田さんがついに還暦とは…ショック。さださんとの woh woh は最高だった…さださんとデュエットと聞いて初めはもっと脂ぎった感じになるかと思ったけど(笑)、あんな澄んだ高音が出る男の人はなかなかいないだろうしなあ。さすがにじんわり旨い~
堺さんナレーションの 新・日本百景 100年後に残したい日本の姿 -九州・沖縄編- は、行ってみたい場所がいくつもとり上げられていてうれしかったけど、いささか場のつなぎが脈絡なかったような(笑) それにNHKのハイビジョンなどに較べていまいち映像が甘いように見えたのは気のせいだろうか…?
本では岩波新書・ 幕末の大奥 天璋院と薩摩藩 読了。タイトルどおり、天璋院(篤姫)の生涯を追ったダイジェスト。史料をもとに実家の薩摩藩などとのつながり、仕えていた女中などの実態、そして書簡などから垣間見える天璋院の性格などが冷静に分析されている…史料として八王子の名主・荻島家出身で薩摩藩に奉公していたという喜尾(滝尾)の残した文書(「萩島家文書」)が多用されているのだけど、この喜尾が離婚するときに、「公私日記」の著者として新選組/佐藤彦五郎さん関連でも時折名前の出てくる親戚筋の柴崎村名主・鈴木平九郎さんが尽力したらしい…同じ多摩でもこんなふうに薩摩と密接なつながりのあるところもあったわけですな~
新書ながら、密度濃く読みであり
今回は無事 篤姫 予告ゲット。"別番組"扱いだったのですな~
やっぱり「幕末」というだけで、なんだか沸き立つものがあるなあ
"篤姫本"もいろいろ一斉発売…堺さんの扱いがまさかここまで大きいとはファンでも予想しなかった(笑)?
しかしこの"メイン"?の4人の中で、全編通して出演しそうな人が主人公以外ひとりもいない、っていうのが最近の群像劇大河と違うところ? 主人公と序盤にいちばん関わるのが小松帯刀、中盤が堺・家定さん("輿入れ"は思ったより遅そうだ)、終盤が和宮、ということなのだろうか…
昨夕からはまたまた ハゲタカ 再放送…もう3回目の再放送かすごいなあ
木曜の毎日夕刊に「ハゲタカ」を含む今年のドラマ総評が載っていたけど、なんだかあまりにも自分の好みと似通っていたので思わずニヤニヤしてしまった(笑)
ちょっと早いけど、超個人(狭窄視野)的に今年のドラマの好みで言えば…↓
◆1位…「ハゲタカ」(ぶっちぎり)
いちばん好きなのは第2話だけど、心をわしづかみにされたのは1話だし(宇崎竜童さんもすごいし)、3話の入札の緊迫感も捨てがたい…4話は地味だけど、日本の企業のあり方を見せる「キー」の回でもあり、また全話を通しての転換点でもあり…鷲津のジレンマや他登場人物たちの心情という面では5話が出色だし(いちばん見返すことが多いのはこの5話かも)、最終話の全員の心が繋がっていく様は、全話見てきた人間としてはとても満足度が高い…というわけでどこをとっても不足なし?
◆2位…「風林火山」(前半)
◆3位…「ハケンの品格」
◆次点…「風の果て」
「SP」も入れたいところだけど、これはたぶん"来年度"になるのだろうな~
おまけ…タイトルバック賞?「風林火山」
てな感じだろうか
風林火山 、ついに最終回…板垣/甘利の両氏の討ち死に以降、後半はすっかり華が無くなったし、武田から話がそれて行ったりでいまいち?だった気がするけど、さすがに最後のロケの迫力はすごかった…1年間おつかれさまでした
去年の今ごろは 篤姫 ばっかり楽しみにしていたので、まさかこんなにはまるとは。不覚(笑)
その 篤姫 、「風林火山」に引き続きの予告を楽しみにしていたらなんと開始と同時に録画が切れていた…が~ん。ううっまた土曜にがんばるぞ
一瞬堺・家定さんが映ったけど、病んだ感じで良いですな~ふふふ(笑)
話はまったく変わってフィギュアのGPファイナル、ううむ高橋があれで金を獲れないとは~っ! ランビエールも好きだから複雑だけど…でもランビエールもそんなに良かったわけじゃないのに…ああくやしいなあ
でも高橋のSPはホントにすばらしくて、これは永久保存版かも
そうそう SP といえば?(ドラマのほうですが)今回のような残酷で矛盾だらけでむなしい終わり方はとっても好みだった…(こんなのばっかりじゃやりきれないけど)
ううむ 新選組!! 再放送、けっこう(個人的に)肝の部分がカットされてたなあ…本編や試衛館メンバーにあんまり思い入れのない人が切ったのか?
そしてこの構成だと来週は延々とふたりの会話が続くのか…げろろん
やっとこさ HARRY POTTER and the Half-Blood Prince 読了。一回途中まで読んだのだけど、1年以上中断してしまい、すっかり内容を失念。再び最初から読み返したりしているうち、和訳も次の最終巻も出てしまった…不覚。ううむ前回あまりにも悲しい終わり方だったので、今回何か復活劇でもあるかと淡~い期待を抱いていたけど、そんな"救い"はまったく無く…ますます悲しい救いのない話になって来てるなあ(なんだか私のお気に入りキャラに限って死んだり大ダメージを負ったりしてる気がするぞ…???) それぞれの登場キャラのバックグラウンドについても何か大どんでん返しがあるわけでもなく…でも後半の展開はさすがにおもしろくて一気にスパートをかけて読んでしまった
勢いに乗ってさっそく最終巻を注文してしまったけど、幕末本もたまってるし、時代や国を行ったり来たりで脳が大変だ(笑)
しかしこうして普通に生活してると最終巻についての評判ってまったく聞こえて来ないなあ…みんながネタばれを避けて礼儀正しく口をつぐんでいるのか、それともまったく期待はずれだったのか…??? いや単に私がそのネタが渦巻いてるエリアに近づいてないだけなのかもしれないけど…どきどき
さてTVでは、今回の 働きマン 、アニメでもいいエピソードだなあと感動したけど、ドラマでもばくばく泣いてしまった…(笑) やっぱこういう人こそが真のプライドを持っていい"働きマン"だよな~
風の果て も最終回。最後はちょっと予定調和っぽかったけど、全回を通じてしみじみいいお話だった…聞けばじきにNHKの時代劇枠は(大河を除いて)30分に縮小されてしまうとか…ううむ世の中は"時代劇ブーム"ではなかったのか??? あまりにエンターテイメント系の活劇はどうかと思うけど、今回の「風の果て」とか 華岡青洲の妻 とか、名作はいっぱいあるのに…1時間に拡大していただきたいくらい?
土曜は意を決して?上野で開催中の 大徳川展 へ。いや~すごかった…70分待ち。晴れててよかった。そしてようやく入場できたら…ははは何も見えません(笑) そもそも説明文の字が小さい上に照明は暗いし、展示スペース奥の壁に貼り付けられているために多少目の悪い私にはまったく読めず…(前に並んでいたご婦人方も「眼鏡かけてるのに全然読めない」とおかんむりだった) やっと最前列に割り込んでガラスに張り付いて説明文を読んでも、読んでいる間に後から押されて実物を見ているヒマがない、というひどい状態だった…空調も悪いし(怒) だいたい規模が大きいわりに開催期間が短すぎるのが問題だよな
展示品についても豪華なものがいっぱい並んでいる、というだけで、興味の点からいえば「江戸城展」のほうが数倍上だったような…そんな中で今回うれしかったのは幕末の勅諚や御沙汰書、書簡などがまとめて展示されていたことだろうか←このあたりは比較的人も少なかったし(図録もこれが載っている5Pのために買ってしまったと言っても過言ではない?)
一番ショック?だったのは光圀さんのタイツ…(笑)←オランダの装束を取り寄せて着用したりしていたらしい?
そして今回は御三家中でも他に較べて水戸からの出品が多かったような? しかもけっこう豪華な…肝心な書類とかはいっぱい焼失してしまったのにまだこんなものが残っていたのか~っっっ(重ねてショック)
…などと言いつつ最後のお姫様たちの嫁入り道具のコーナーは、やっぱり豪華で華やかで目に楽しかったかな。もともと蒔絵が好きなのだけど、実家と嫁ぎ先の紋の組み合わせ方や散らし方など、さすがに意匠が上品で凝っていた…
その後はもう一件寄りたい展示があったのだけど、体力的にも時間的にもとっても無理で断念(笑) その代わり?と言っては何だけど同じ上野山中の 彰義隊の墓 に立ち寄る…う~ん上野には長年通っていたけどこんなところにあったとは。激戦地の黒門があったあたりは買い物客、観光客で博物館以上の人口密集度でありました…(汗)
その他、本では「ふるさと文庫」 水戸藩の医学 読了。光圀さん以来、水戸藩では他藩より医学に対しては力を入れていた…そうなのだけど? (そういえば水戸のお墓には贈位されたお医者さんが多いような(なぜか水泳も盛んだったようだけど)) 特に幕末の郷校を介した種痘の普及が興味深かった
ドラマでは… 医龍2 は先週にまったく同じ? 1話以来?の荒瀬の活躍シーンがあったのはうれしかったけど
風の果て はなんだかすっかりツボにはまって何度も見返してしまう…ワナにはめるには、もうちょっと視聴者の知らない事実を突きつけてどんでん返し風にして欲しかった気もするけど
SP も、けっきょく予告で見せられた映像を全てつなぎあわせてみたらこうなりました、という感じで…全員あっさり片付きすぎ(汗) 情けなさ過ぎるぞ"元軍人"…(涙) 1回くらい「大ピンチ」が訪れるのがセオリーでは。まあ今回は笹本が動いたので半分満足?
荒川ふるさと文化館から9月ごろ開かれていた「彰義隊とあらかわの幕末」展図録の付録、 彰義隊身上書上の翻刻 が届く。展示期間に翻刻が間に合わなかったらしく、そういえば追加で送ってくださるというので申し込んでおいたのをすっかり失念していた…間抜け~(汗)
身上書と言っても、隊士の中で生き残った、しかもかなり前歴のはっきりした人たちばっかり約66人に限った名簿なわけだけど、各人どんな経歴を辿って上野戦争に到ったのかが伺われておもしろい…いまのところまだ個人的に深く彰義隊に興味があるというわけではないので(←だったらなぜ展示を見に行ったのか(笑))、でもそのうちひょんなところで役立つときが来るかも~? とにかく忘れずに送っていただけたのはありがたやありがたや
星亮一さん著・ 山川健次郎の生涯 白虎隊士から帝大総長へ も読了。もともと山川健次郎さんについてはくわしく知りたいと思っていたので、書店の平積みコーナーで出会えてラッキー。ちょっと小説仕立てのところもあり、かなり端折られてはいるけれど、個人的に知りたいことの多い会津戦争以後にページが割かれているので良かった
帝大(現東大)総長をしていたことは知っていたけれど、武蔵高校(現武蔵大)の校長にもなっていたとはまったく知らずびっくり…そのほか、「リング」の元ネタ?の事件にも深く関わっていたとは意外中の意外だった…ううむどこで何がつながっているかわからんのお
さてTVでは今回の 医龍2 、なんだか全体的にステレオタイプで拙かったような(父と兄へのコンプレックスとか、独りじゃ生きていけないのよとか)…それにやっぱり主人公メインの話にならないと…手を怪我して手術できないというのも「救命~2」などで見た気がするし。「救命~」ではいろんなキャラのエピソードも毎度複雑にからんで、でもしっかりと最後には要の主人公に着地していた気がする…
しかし高橋一生くんはそろそろ大河のオープニング、名前がシングルになってもいいころでは(扱い悪すぎ?)
風の果て もひきつづきしみじみ…役職やお家の内紛など、幕末の水戸藩をかすかに感じるところも多く…? そんな中で決して派手ではないけれど、現在と同じような人間の情が飛び交っていた様子を見るのはおもしろくてたまらない
昨日は恒例の?インフルエンザの予防接種を受けに。今年はTVの影響か、受けに来る人がとっても多いそうな。やっぱり1回かかると1週間は棒に振っちゃうので(周りにも影響大だし)、ぜひ摂取をオススメします?
ひきつづき「ふるさと文庫」 激派と民衆 読了。元水戸藩領大橋村での天狗/諸生の対立の図式を、史料をもとに詳しく分析。いわゆる天保検地の功罪なども織り交ぜながら、またこれらが一般の"百姓一揆"の範疇に入るのか、疑問も呈しているあたりが興味深い…かなり難しい内容なのだけど、武士階級だけでなく、農村の知識層でもこういう対立が根深くあったという事実を突きつけられて鬱々としてしまうなあ…
この「大橋」って、以前「ツインリンクもてぎ」へ抜けるときによく通っていたところでは…のどかないいところなのに。こんなことがあったとは~
さてドラマでは相変わらず 医龍2 を楽しみに。阿部サダヲさんの出番が少ないのは残念だけど、大塚寧々さんも大好きなので。そういう意味では次回ふたりのシーンがとっても期待大?
風の果て もしみじみいいなあ…たとえ若い頃の理想と食い違っていても、突き進まざるを得ない道のやるせなさがなんともいえず…送り火も美しかった
SP も初回は後半しか見られなかったのだけど、こちらも地味ながらかなりいい感じで…音楽や"プチニュータイプ"っぽい力、底流にダークな伏線がありそうなのも好みだし。デスクとか車を踏み越えてのアクションがとっても「踊る」っぽいけど…(笑) (あのジャンケンは"ルパン"ですかい?)
そして真木よう子が目をひいてしかたがなく…う~ん今回も釘付け(笑) 「ゆれる」も「風林火山」も見たけど、こんなにイイとは。このコスチュームと髪型を選んだセンスだけでもすごいなあ…来週が待ちきれん?
いろいろあってしばらく書けず
先週の日曜は日野宿本陣文書検討会の例会で、多摩センターは富澤家住宅(※以前の訪問記は「Report 9」ページ参照)へ。ここは新選組の面々とも深い親交があった連光寺村名主・富澤忠右衛門政恕さんのお家が移築されたもの…そこで政恕さんが書かれた京都訪問記・ 旅硯九重日記 を読もうという趣向。明治天皇も休憩したことがあるというありがた~いお部屋に机を並べて活字を追うという雰囲気はまた格別。こういう使い方もできるのだな~…というか、こうして人が出入りして使ったほうが家の保存のためにもいいのかも? それにしてもまだ10月の、しかも晴天で日当たりのとってもいい日にあんなに底冷えがするとは…日本家屋って寒いのだなあ
おりしも?先週の毎日新聞夕刊「歩きたい-散歩の言い訳」のテーマは「多摩モノレール」でありました…「多摩センターのパルテノンの丘の先には特に何もない」と書かれていたけど、新選組フリークにとってはこの富澤家住宅だの、布田道だの、小野路の小島資料館だの、お宝の山であるのだけど(笑)
さて本ではやっとこさ家近良樹さん著・ 幕末の朝廷 読了。なかなかわかりにくい孝明天皇を軸とした幕末の朝廷の相関図がいろいろな史料をもとに洗い出されていて、幕末史に頻出する鷹司関白、九条関白、中川宮などの人となりや幕府との距離感などが以前よりかなり整理されて頭に入った…かな?(笑)←まだまだ難しいけど
そして先週水戸で買いこんで来た瀬谷義彦さん著・ 水戸の斉昭 も読了。こちらもなかなか評価の難しい斉昭さんの"功罪"取り混ぜた生涯を、史料を元に分析…しかし、本当に贈り名の"烈公"がぴったりの強烈な個性の人だったのだなあ…愛憎も激しすぎるし
まあたしかにこういう"アク"もたまには必要なんだろうけど…"君主"という立場の人には、やはり私情を抑えて自分の能力よりも他人の力のほうをうまく使い分ける"才能"が重要なんだろうなあ
TVでは… 医龍2 がおもしろすぎる…と思ったら脚本が「ハゲタカ」の人だった
やっぱりこういうテイストが好みなのか
風の果て も地味だけど、こういう武士の地道な生活ぶりが伺えるものはかなり好みかも
ううむあまり書くことも無く1週間が過ぎ…
でも今クールは割と期待のドラマ多し。まずは 働きマン 。しかし、以前深夜にやっていたアニメのほうがなんとなくリアルだった気がするのはナゼ…(笑) それにあのゴテゴテチャラチャラの服で仕事というのはどうなのよ
医龍2 は…「1」のほうは何かと重なっていて1回も見られなかったのだけど、さすがにおもしろいなあ。2時間まったく飽きさせなかったし。どのキャラも魅力あるけど、やっぱ阿部サダヲさんに惚れる…
ガリレオ は、ミステリー好きとしては期待していたのだけど、ううむちょっとかわいくまとまりすぎな気も~…湯川も変人というわりに変態性がいまいち? 犯人もあっさり犯行を認めすぎだし。原作は未読だけど、小中学生向けという感じ?
土スタでは、映画を除けばひさびさに動く堺さんを拝見。ああどんな家定さんになるのか楽しみ
風の果て も、大人な時代劇のようですごく期待~(しかし佐藤浩市さんは月代が似合わんのお(笑) 下地の髪が多すぎてうまく鬘に収まらないのか?)
オールコックの江戸 読了。ご存知最初の"英国公使"として江戸にやってきたオールコックから見た幕末の日本についてなど。前任地の中国で培った?力を背景としたゴリ押しの手法が強調され、傲慢な印象で語られることが多い人のような気がするけど、この本では日本にやって来るまでの前半生や、まったく事前情報を持たずにやってきた日本での戸惑いなど、とっても人間くさい面が垣間見え…さらに外科医や彫刻家としての顔も持っていたというのは意外だった…美術について造詣が深く、1862年のロンドン万国博へ日本を参加させることに情熱を傾け(オールコックの収集した日本の美術品が展示されたりした)、それによって現在でもヨーロッパでは"ジャポニズムの祖"とされているらしい?(全然知らんかった)
熱海に滞在中、オールコックの愛犬・トビーくんが大湯間欠泉の熱湯に触れて死んでいたというエピソードも始めて知る…現在でも間欠泉の脇に碑があるそうな。こんど機会があったら見に行ってみよう…
徳川将軍家の結婚 も読了。タイトルの通り徳川家代々の将軍の正室、側室やその子女の婚姻関係についてなど。時代が下るにつれて"正室"の立場が重くなっていった様子や、婚姻関係を結ぶ発言権?を、一般に思われているより女系が握っていたことなどが整理・分析されていて、こちらも「ほお~、へえ~」の内容でありました
それにしても最近そそられる"幕末"本が少ないなあ…書店に行っても購入意欲の湧くものがない…ううむ自分が偏屈になって来てるだけ?
昨晩の ガンジス河でバタフライ(前) は…なんだかヒステリックに叫んでいるだけで、最初の5分で挫折? 美紀嬢の出演シーンのみ残す…しかし、これって異文化に対してものすご~く失礼なドラマではないかい?
そして今日の土スタ、ゲストは西島秀俊さんということで楽しみにしていたのだけど、期待以上で永久保存版?(笑) 相変わらずの"ぼよよん"系の外見ながら、今回の裁判官という役柄や趣味の映画について語る様子は、普段から自分の言葉で深く掘り下げている感じが伝わって来て好感度ますますUP
山おんな壁おんな での青森弁がはまりすぎだと思っていたのだけど、「純情きらり」でも青森出身の役だったのか…?(「朝ドラ」ってもう四半世紀以上見てないからなあ…←"あの人、しばらく見ないなあ、芸能界から消えちゃったなあ"などと思っているとたいてい"その人"は「朝ドラ」に出ている…?(笑))
ハゲタカ 、イタリアでも評価されたそうで…ううむすごい
某富士のレースは、最初どうなるかと思ったけど(笑)、結果的にとっても見応えのあるいいレースだったなあ…現地へ行きたかったけど、(鈴鹿に較べ)あまりの割高感に早々に断念し、大人しくTV観戦。あんな大雨に打たれながら観戦する体力はもうとても無かったと思うので(それに肉眼でどこまで見通せたのか不明)、結果的に良かったけど?
でもあんな前もまったく見えない中で、全開で追いかけっこをする大バカな(としか言いようがない(笑))行為にこちらも大バカに付き合う、というのがレース観戦の醍醐味でもあり? 出かけた人はあとで自慢できる一生の良い思い出になったのでは…ちょっぴりうらやましい(笑)
…というわけで?乗せられたままひさびさに劇場へ出かけて スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ を見る。ううむ スワロウテイル -(マイナス)「ロマンチ&スタイリッシュ」+「エグエグ&マッチョ」…といったところだろうか
いや、けっこう嫌いじゃないんだけどこういうの(笑)
(※以下多少ネタバレ有り↓)
とっても心配だった英語は…意外な人が流暢で、意外な人が意外と下手…??? まあこういうノリのお話で、まっとう(風)な英語をしゃべっていてもなんだかミスマッチな気がするし(笑)、いっそ佐藤浩市さんのように開き直って?完璧なジャパニーズイングリッシュで押し通したほうがすがすがしいかもしれん?
その佐藤浩市さんと堺さん(長セリフが無くて残念だ~)がもっぱらギャグ担当という感じで…堺さんの立ち位置や出演シーンの配分などは、「壬生~」の沖田のような(←おちゃらけていて恐れを知らず、残酷で、死に様もなんだか似てるし)
予想外のところでは、与一役の安藤政信くんがとってもいい味出していた…塩見三省さんも、上映中はどこに出ていたのかさっぱりわからず、でもあとで判明して爆笑…あまりにもとけ込みすぎ(笑)
しかしそんなお気に入りのキャラが、話が進むにつれてどんどん消えて行ってしまって、ラスト近くになるとそれまでのスピード感も途切れ、なんだか冗長だったかも…?
それにしてもかなりな割合で途中から入ってくる"お爺さん世代"のお客さんが目立ったのだけど…あれは往年のウエスタンファンなのか、それとももしかしてエンディング目当ての"サブちゃんファン"???(笑)
壁男 もはやく見に行きたいけど、いかんせん終わるのが遅すぎるので翌日に響きそうで辛いなあ…(汗)
そしてこの数週、いろいろあってなかなか全編通して見られなかった 風林火山 をやっと見返す…小山田さんが居なくなり、またまた楽しみな彩りがひとつ消えてしまって寂しい(涙) 名残りに?ステラの小山田さん特集号も購入してしまったりして…でも愛し愛されてしまったが故の横死ということで、まだ救いがあってよかったよかった?
日曜は佐藤彦五郎さん忌ということで、今年も日野の大昌寺へ。法要後は、ご子孫の佐藤福子さん、そして"新選組研究家御三家"?の菊地明、伊東成郎、山村竜也の各氏というメンバーでのトークショーを聞きに市民会館へ移動。各氏の佐藤家との関わりやら、新選組にはまったきっかけやら、彦五郎さんはじめ新選組隊士たちについての考察やら、休憩を挟んで2時間半強?の途切れることのないお話でありました
山南さんについてもかなり話題が出ていて、個人的にはなかなかうれしく…
そして佐藤さんからはある"新発見"についても発表があり、土方さんファンの方々はかなり胸を熱くされたのでは(そのうちまた詳しく発表が…あるかも?)
そして夜はいよいよ2夜連続ドラマ、 輪違屋糸里 O.A.。う~ん、美術や衣装などにちゃちなところが無く、八木邸の間取りなどもかなりリアルに作りこんであるし目では楽しめたものの、前編では登城人物がそれぞれいったい何を考えているのかわけがわからず、何がテーマのお話なのかという感じ?
でも今晩の後編は、なかなか引き込まれて楽しめたような。中でも吉栄さん(西原亜希)と平山五郎(山本太郎)がとっても魅力的で良かったなあ(←大河では平山を刺し殺した張本人だったのに(笑)) 全体的に、原作の根底に色濃く流れていた"武士"に対するコンプレックスや、会津に"はめられた"芹澤の悲哀のようなものはセリフで語られるのみで画面からはあまり感じられず、ちょっと暗殺の説得力が無かったような気がするけど、"女目線"のドラマとしては原作よりわかりやすかったのでは…
山南さんについては、原作では道端で「あわあわ」言っていたような記憶しかないし(←うろ覚え~)、もともと期待はしていなかったので、あれだけ出番があれば御の字だろうか(笑)
↑※松平主税助邸のシーンがなぜか間違って記憶に残っていたらしい…
土曜の 天国と地獄 も、期待以上にスピード感や緊迫感があり…でも後半は被害者からまったく話が離れてしまって、いったい誰目線の話なのかわけがわからなくなってしまったような。犯人も最初から登場するので"犯人探し"の話でもなさそうだし…? そしてアメリカでならもしかしたら成立する話なのかもしれないけど、日本で研修医にまでなった人から"貧乏話"やコンプレックスを語られても、あまり説得力ないかも…?(笑)
女性が部屋から出て行くときに、男性全員が立ち上がるなんてことも日本じゃありえない(笑)
と言いつつ、佐藤浩市さんはじめ出演陣のキャラの魅力はさすがで最後まで飽きずに見てしまったけど(←幸せな芹澤とお梅さんの"その後"を照れながら覗き見る、という感じだった…?)
昨日は石田散薬作りの仕上げをしに、新選組仲間?のSさんYさんとまたまた日野郷土資料館へ。1ヶ月前に収穫し、陰干ししておいた牛額草の葉を細かく刻み、焙烙(ほうろく/素焼きの平鍋のようなもの)で少しずつ酒を振りかけながら焙り「黒焼き」に。しばらく乾燥させたあと(本当は一晩くらい乾かすらしい)薬研で粉砕し、ふるいにかけて細かいパウダー状にして出来上がり…約3g(1回分)を小分けにして和紙に包み、手作りの「石田散薬」袋に詰めて完成~!!
↑ここまで休憩を挟んで3人で約5時間くらいの行程?(気張りすぎて、今日は全身筋肉痛…) 散々焙った上、パウダー状の黒粉を扱ったため、そこらじゅうのものがすすまみれ、あとで鼻をかんだらいままでに見たこともないようなヒサンなコトになっていた…(笑←お見せできないのがたいへん残念?)
もし次回参加される方はマスクやシャワーキャップ?持参をオススメします

肝心の「効能」はと言うと…打身、切傷、腰痛などに効くらしいのだけど、さていざ服用するとなると勇気がいるなあ(笑) とりあえずなんとも言えない香ばしい匂いがするので、しばらくは芳香剤として楽しむと…するか?
いやー、しかしひさびさに友人たちときゃあきゃあ?言いながらの作業で、童心に戻ったようで本気で楽しかった…スタッフのみなさんには貴重な機会をいただいた上なにかときめ細かいフォローをしていただき感謝感謝であります

さてさて先週はまたまた"ハゲタカ週間"でありました。ほぼ毎週録画を見返しているにもかかわらず、再放送となるとやっぱりリアルタイムで見てしまうなあ(笑)
今回のTVnavi、堺さんエッセイのサブタイ「肉」はまたまたそれだけ見ると爆笑なのだけど…この"新聞記者"というのは、例のウワサの"映画"のお話なのだろうけど、本当だとすればものすごく楽しみ…というわけで?、NHKの"ドラマ編"のほうをまた全部見返してしまった
あらためて硬派ですばらしいなあ。"日航機墜落"という特異な大事件の前で、"真実"や自身の家族という目前の"現実"と対峙する男達はものすごく格好いい…ヒサンな話の中にもところどころ必死に生きる男達の"可笑し味"も有り?(そういえばドラマ中でも焼肉屋でいい歳した記者の方々が言い争うシーンがあったな) 「ホルモンで~す」は不意をつかれて爆笑だった…
もうこのドラマ自体が十分映画以上のクオリティを持っていると思うので、これを越えるのは大変だろうけど(汗) しかしいまだに「事故調」の"ヤマナミ先生"というのが気になる… これは原作でも登場するのだろうか
※確認してみたら原作では藤浪だった…でもTVではどう聞いても"ヤマナミ"…???
土曜はひさびさに日野の佐藤彦五郎新選組資料館へ。なかなか行かれなかったのだけど、「龍笛」がまだ展示されていて良かった…(8月いっぱいは見られるらしい?)
その後炎天下、万願寺の土方歳三資料館へ徒歩で移動…途中ほとんど日影というものが無く、あまりに暑くて本気で倒れるかと思った…(汗) 土方資料館では先日実際にご子孫の愛さんと宮古湾を訪れ、実地体験されたときのレポート?を 宮古海戦を追え! という冊子にまとめられた横田淳さんの講演会が(もともとは先日の台風の日に開催予定だったものが順延)
冊子の内容とはあまりかぶらないように、でも史料を交えながらさらに詳しく「宮古湾海戦」に到った経過や関係する各戦艦についての解説を聞かせていただき、ダイナミックな作戦の一端を感じられるような、興味深い1時間半…
そして一夜明け、日曜はふたたび日野宿本陣文書検討会の例会に参加しに、万願寺へ。いつものように「佐藤彦五郎さん日記」を読んだあと、今回は日野のガイドもされているYさんに、日野の昔話を伺うという特別企画が。自筆による子供時代の日野の風景画などを見ながら、当時の周りの方々、地名の由来やら、その他もろもろ口に出せないようなことも?(笑)…そして剣道をされているご自身の視点から、天然理心流ほかの流派の戦い方の解説など、こちらもとっても興味深いお話がいっぱい
(じつは最初に井上源三郎資料館に伺ったときに解説していただいたのが、このYさん…45分かけて、あの蔵の中を1周してくださった思い出が(笑))
ううむとっても熱い?日野の2日間でありました
さて"新章"に入った 風林火山 、勘助が動かないせいか、なんだかとっても地味~な今日この頃…しかし今回は村井克行さんやら、橋本じゅんさんがいきなり出ていてびっくら。橋本じゅんさんはいままでになく?身ぎれいな役どころだったので最初よくわからなかったぞ(笑) そしてラストシーンでようやく緒形拳さんがぎらぎらしてきて、次回以降に期待が持てそう?
書籍関係では先日ちらっと書いた茨城県史料中の「水戸記年」、ぱらぱらしていたらひょんなところで江戸中期に比較的若くして亡くなったという"6代目"の死因が判明してしまった…う~ん人生いろいろ。しかしそれは別にしても、千人強しか藩士がいなかったのに、よくこれだけ毎年"人災"やら"事故"やら"刃傷沙汰"やら"出奔"やら、"色恋沙汰"まで…このころはもう"家名"第一で、みんなおとなしく縮こまっていたのかと思いきや、それぞれかなり奔放に生活されていたようで…?(汗)
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